とかく、あまり人生を重く見ず、捨て身になって何事も一心になすべし。福澤諭吉
KIKU-Qolumn



ブーちゃんこと、こうだくみ。

「35過ぎると羊水が腐る」
とかなんとかで非難を浴びてるようだ。
昨日泣きながらTVで謝罪しとった。

まず、ぜんぜん、エロかっこよくない。

"医学的根拠"がない?
俺は根拠のないことを、公共の電波であたかも正当であるかのように発表するのは確かに許せない。しかし、そんなことは当ブログでも主張しているように、なにもクーちゃんだけの話ではない!専門家だってそうだし、いってしまえばイラク戦争だって、カゼ薬だって、地球温暖化だって、リサイクルだってそうだっちゅうの。

それこそ"日本"がウソをいっている。
それこそ"世界"がウソをいっている。


仮に、これを同等のことを松本人志が発言していたら問題ないのだろう。


だから結局のところ、冗談なのだ。
「冗談だった」といえばいいのだ。そういうしかなかろう。
クーちゃんに学問的正当性は、もともと求めていない。


だいたい、この国は何をいってもいい国だろう。
発言の正当性は議論してもいい。
「羊水は腐らない!だから訂正しろ!」
文脈上、冗談として捉えられないようであれば、この要求もよいだろう。ただ、ただのブーちゃん歌手にそんな要求を強いるかどうかは別として…。

しかしだ、
"発言するな!"、
もっといえば、
"だれかが傷つくことは発言するな!"
という方向性は、言論の自由とは違う。

言論の自由とは、
「だれかが傷つくことも発言しうる権利である」。


「彼女の発言に傷ついた〜〜」
と騒ぐのも自由であるが、

「"だれかが傷つくこと"を発言するな」
というのは不条理である。


クーちゃんは、
自分そして言論を守るため、

言論によってエロかっこよく意図を説明し、
言論によってエロかっこよく傷ついたものをなだめ、
歌唱によってエロかっこよく国民を平伏せばよい。


自分を守るための涙は、
エロかっこいいこととは相反するぞ!


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