9/27(火)
◆ドバイWC以来の出走だった日本杯テレビ盃3着のアジュディミツオーは、10/19埼玉新聞杯(G3)から11/26JCD(GⅠ)へ。
◆船橋のシーチャリオットは、11/23京成盃グランドマイラーズ(G2)から12/29東京大賞典(GⅠ)へ。
◆独のヨーロッパ賞(GⅠ)は25日、ケルンで8頭で争われ、1人気ゴンバルダ(F・ミナリク)が勝利。2着はジナモス。
9/28(水)
◆神戸新聞杯8着のストーミーカフェは10/30天皇賞・秋(GⅠ)へ。
◆セントライト記念9着のマイネルレコルトは、10/22富士S(GⅢ)か天皇賞・秋へ。
◆インターナショナルS2着後帰国、放牧していたゼンノロブロイは、横山典とのコンビで天皇賞・秋へ。
◆セントライト記念を勝ったキングストレイルも天皇賞・秋へ。
◆宝塚記念2着以来のハーツクライはC・ルメールとのコンビで天皇賞・秋へ直行する。
◆同7着以来のタップダンスシチーは、オパールSのハンデが重くなりそうなので、天皇賞・秋へ。
◆ダービーGPを勝ったカネヒキリと、同2着のサンライズバッカスは、10/29武蔵野S(GⅢ)へ。
◆ダンスインザムードは今週帰厩し、10/16府中牝馬S(GⅢ)で復帰へ。
◆クイーンSを勝ったレクレドールは帰厩。府中牝馬Sから11/13エリザベス女王杯(GⅠ)へ。
◆オールカマー3着のエルノヴァはエリザベス女王杯が目標だが、賞金的に出走できない場合は11/6アルゼンチン共和国杯(GⅡ)へ。
◆同5着ヴィータローザは、一息入れて11/26京阪杯(GⅢ)あたりへ。
◆日本テレビ盃を勝ってGⅡ3連勝中のサカラートは、11/3JBCクラシック(GⅠ)からJCDへ。
◆アイルラヴァゲインは、挫石のため11/13オーロC(OP)へ。
◆新潟記念8着のダイワレイダースは、富士Sへ。
◆安田記念16着のフジサイレンスも富士Sへ。
◆札幌記念11着のスズノマーチは10/9毎日王冠(GⅡ)へ。
◆6月のブリリアントS快勝後休養していたテンジンムサシは、10/9京都大賞典(GⅡ)で復帰。
◆オールカマー6着のコイントスも京都大賞典へ。
◆東海S6着以来のヒシアトラスは武蔵野Sへ。
◆日本テレビ盃4着のスターキングマンは10/4白山大賞典(GⅢ)へ。