東京都高体連の春季スキー大会の初日は、スラロームの選考会でした。参加者が多数なために、選考会をまず行い、あらかじめシードされている選手に加えて、選考会上位者が翌日の本大会を滑ります。
朝のうち曇っていましたが、大会の始まる頃にはスッキリ晴れ上がりました。気温も上がって、気持ちいいくらいですが、雪のコンディションは、どんどん重くなります。
コースをセットしたら、おなじみの硫安をまきます。インスペクションの後コース整備をして、また硫安をまきます。それで、とりあえず雪面はしまりますが、さすがに200人以上滑ると、どんどん掘れて来ます。
僕は、2月の都大会以来のコース係でした。コースが長く、がっつり掘れていた上に、休みなく出動したので、さすがに太ももに来ました。来シーズンに向けて、トレーニングしなくちゃと思いました。
朝のうち曇っていましたが、大会の始まる頃にはスッキリ晴れ上がりました。気温も上がって、気持ちいいくらいですが、雪のコンディションは、どんどん重くなります。
コースをセットしたら、おなじみの硫安をまきます。インスペクションの後コース整備をして、また硫安をまきます。それで、とりあえず雪面はしまりますが、さすがに200人以上滑ると、どんどん掘れて来ます。
僕は、2月の都大会以来のコース係でした。コースが長く、がっつり掘れていた上に、休みなく出動したので、さすがに太ももに来ました。来シーズンに向けて、トレーニングしなくちゃと思いました。