馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

石碑 墓碑銘。

2017-03-07 16:41:52 | 日記

3月4日(土)

昨夜は、馬鹿も一心兄弟で

柳橋事務所で飲んだ。

後片付けして帰宅は23時。

 

 

朝8時半起床

定番コース、遊歩道をウオーキングして海岸を回るのは飽きた。

海側ではなく、灯明台のある大神宮に向かう。

  

 

 

当たり前だが、鳥居から参道を歩み

神様が座す、お社までは直線。

神様は、その道程を歩む参拝者の一人一人を心眼で見つめ

内なる願い事を斟酌。

 

御手洗して、鈴のひもを引き鳴らす

 

ゆっくりと、二礼二拍一礼する。

 

境内におくるみに包まれた赤子を抱く若いお父さん

慈しむように見つめる柔和な若いお母さん。

この世の幸福が富貴ではなく

社の木々を抜けて朝の日光が照らし出す一組の親子。

その質素な佇まいと静寂が愛おしい。

 

絵馬には、様々な願い、思い、想いの丈が書き込まれ

見飽きない。

  

社殿の横道に進む。

 

大きな石碑が建立。

日清、日露、大東亜戦争慰霊碑。

この地から出征した若者達が

海を越えて生きて帰れなかった鎮魂碑。

彼らには、遺骨となって戻れたのだろうか?

碑銘だけなのだろうか?

墓碑銘の一人一人

刹那の青春しかなかった無念!

 

私は言い知れぬ想いに揺さぶられる。

 

戦地に赴く時代に若者として生まれなかった。

 

明治以降の戦いは、写真、動画もあり

リアルに若者の戦死が。

 

戦争勃発する時代に生まれた若者。

 

団塊世代 その父親達は出征した。

帰還したからこそ、この世に沢山の子供が生まれた。

 

親父は、大陸武漢に赴いた。

けして、戦争の話はしない。

 

だが、夜半 必ず 親父はうなされるのだ。

 

私は、独りよがりの推測する。

戦争での心の傷か?

 

刻まれた名前を読み続けた。

 

参拝者が多くなり、境内には笑い声。

 

今日のニュースで

大阪の幼稚園、幼子に教育勅語を暗唱させる。

 

北朝鮮かオウム真理教か

洗脳教育は恐ろしい。

 

墓碑銘の若者は、どのような気持ちなのだろうか?

 

孫が若者になった頃

私はこの世にいない。

 

戦争はなくならない。

 

 

 

 

 

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