馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

介護保険 月額支払い金額。(1)

2016-10-29 18:05:24 | 日記

2016年10月28日(金)

17時45分 渋谷スクランブル交差点に立ち信号待ち。

中雨の交差点に傘が交差して

冷たい雨風が首筋にまとわりつく。

若者二人が、互いの肩に触れると音が出るおもちやを

周囲に気づかせている。

雨の渋谷スクランブル交差点1

18時10分 介護病院に入る。

直後に弟もやってきた。

 

お袋の真向いのベッドは、既に空になっていた。

入院してひと月足らず。

来るたびに、大声で看護師を呼び

絶え間なく何やら訴えていた。

 

今日 看護師さんに尋ねた。

戸惑いの表情で

「出られました」

同室の介護老人達は気にならないが

介護士は、日夜相手にしなければならない。

 

「私のお袋はどうですか」

「逆ですよ、癒されます」

 

弟に

私は先日 郵送された

「介護費用・積み立て介護費用保険 契約内容の確認」の

書面を見せた。

 

契約内容

介護費用(月額20万円)

施設費用(月額10万円)

準備支度金(200万円)

 

弟は、介護支払い金額を見て驚いた。

「こんなに貰えるの」!

契約年月日は 1999年 平成2年2月19日から終身。

26年前の契約です。

老人介護が日本社会で政治問題として騒がれ

損保会社が介護保険を売り出し始めた最初だった。

販促用品を取引していた損保から

ボールペンを5万本発注の条件として

私自身の介護保険加入を要請された。

渡されたパンフには、一括払い

43歳 200万と記載。

息をのんだが、仕方ない。

ボールペン 一本に10円上乗せしてくれ

100万円は損保が負担。

実質100万が個人負担であったが

5万本製作したが、当時 円高により

十分利益が出ていた。

翌年も発注があり妻が加入した。

まだ 39歳だったので契約金額150万円

月額支払いは 20万円

準備費用は150万円

 

だが のちに震え上がる事態が発生。

9・11事件 所謂 アメリカ同時多発テロ事件

その事件から11年後

台北行 午前中 日本アジア航空に乗っていた。

空中小姐(キャビンアテンダント)から渡された

新聞を読んでいた。

社会面の見出しにくぎ付けになった。

私が取引し、介護保険に加入した損保会社が

倒産と報じられている。

倒産原因が9・11飛行機激突による保険金支払いが

債務超過によるもの。

 

保険会社自身が再保険をかけていなかったのだ。

保険会社が保険を掛けない

ありえないことだ。

 

台北滞在中は憂鬱だった。

他に妻の私的年金も毎月かけていた。

 

倒産損保は大手損保に吸収された。

積み立て年金は、新たな損保会社に

一番安い障害保険に加入することにより

減額されて支払いされた。

問題は介護保険である。

これは、国による保証で

損保会社が引き継ぎ保護されたのだ。

 

後に、介護保険を契約した担当者に会った。

「介護保険 保護されて良かったですね」

「あのような。高額充実した保険は今後ありません」

倒産した損保社員2千数名は、その後

吸収された会社に入ったが

殆どが退社したと聞いた。

経営陣の出鱈目で

社員は露頭に放り出されたのだ。

どんなに慎重に石橋叩いて渡っても

真坂が突然やって来る。

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

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