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ソフトバンクの予想外・3

2006-10-29 22:34:13 | ネット・PC・ケータイ
ソフトバンクの新料金プランは、“予想外”に複雑


孫社長がこれまで携帯料金について繰り返し発していたメッセージは2つある。「携帯電話の料金は高すぎる」「携帯電話の料金は複雑すぎる」というものだ。

 前者については「通話、メール、頭金0円」をアピールすることで、後者は「a社、D社より210円安いオレンジ/ブループラン」「キャンペーン価格2880円のゴールドプラン」というプランで答えているのだと思うが、この料金プラン、見れば見るほど複雑怪奇。「実はxxという例外がある」「このためにはxxを一緒に契約する必要がある」といった但し書きがたくさんあって、全く分かりやすくない。


予想外割の注意点を以下に挙げる。

①「端末0円」と発表しているが、「新スーパーボーナスでは端末の頭金が0円になる」というのが実態
②ソフトバンク同士の通話でも、21時~24時台は定額ではない
21時~24時59分の約4時間は完全な無料ではなく、この時間帯の1カ月間の累計通話時間が200分(3時間20分)を超える場合、30秒毎に21円の通話料金が発生する
③メール0円といっても無料なのは、ソフトバンク端末同士のメールだけ
 ゴールドプランで0円で利用できるメールサービスは、ソフトバンク同士のSMSと電話番号を使ったMMSの2種類のみ。Eメールアドレスでのメールのやり取りについては無料ではなく、EメールやWebを利用する場合は「S!ベーシックパック」(月額315円)に加入する必要がある。なお、同リリースでは、「『予想外割』、すべてのメール代を0円に!」と、全てのメールが0円であるようにも受け取れるので注意されたい。

予想外割によってメールが無料になるのは、表の赤字の部分だけ。たとえソフトバンクへの送受信でも、メールアドレスを指定すると有料になってしまうのだ

④ゴールドプランに入るには「新スーパーボーナス」の契約が必須
⑤契約時には、「パケットし放題」「スーパー安心パック」「スーパー便利パック」という3つのオプションパックが自動的に付く
「パケットし放題」は月額1029~4410円のパケット通信料定額サービス。
「スーパー安心パック」は月額498.75円で、修理代金が無料になったり、長期利用に伴いバッテリーがプレゼントされたりするサービス。
「スーパー便利パック」は留守番電話や三者通話、割込通話(キャッチホン)などをセットにしたサービスで、3G:月額498.75円/2G:月額399円。3G端末ではアドレス帳をサーバに預かるサービスが付くほか、4人以上でも通話ができる。
ただし、後で解約することは可能。
「ソフトバンク大創業祭キャンペーン」では、各オプションサービスのお試し期間として、「パケットし放題」が最大2カ月無料、「スーパー安心パック」が最大3カ月無料、「スーパー便利パック」が最大4カ月無料となっている。当初無料と放っておくと期間終了後には最低でも月額5,000円程度になってしまうため、留意しておく必要があるだろう。

⑥「スーパー安心パック」の契約は、一度解除したら次は半年先まで契約できない
⑦メールやWebアクセスをするには、S!ベーシックパック(315円)の契約が必須
⑧無料通話分がない
ゴールドプランには無料通話が一切ないことも問題となる。無料通話とは「通話料を前払いすることで単価を安くするサービス」のこと。だから、無料通話がないことは決してデメリットではない。無料通話なしで基本料が安ければ、総額で安くなるからだ。しかし、ゴールドプランは他社あての通話料が高めに設定されているため、無料通話がないことがモロに支払料金に影響してくるのだ。
⑨他キャリアへの通話はむしろ割高
他社携帯電話・PHSおよび固定電話に電話をかけた場合、従来の通話料金よりも割高な通話料となっている。例えば、従来のソフトバンクの料金プランでは、昼間1分あたりの通話料金が15.75円~52.5円程度だが、ゴールドプランでは30秒あたり29.4円~30.45円(1分あたり58.8円~60.9円)となる。
たとえば平日昼間(8時~16時)でauと比べると、ゴールドプランは「28円/30秒」なのに対し、auのタイプSS(WINで最も通話料が高いプラン)は「21円/30秒」と、ゴールドプランの方が高い。auで最も通話料の高いプランSSと比べているのに、ゴールドプランはさらに25%も高いことになる。
⑩請求書の郵送は別途105円

一番分かりにくいのは、4番目の「新スーパーボーナス」だろう。ゴールドプランに入るには、新スーパーボーナスへの加入が必須になっている。
新スーパーボーナスとは、ソフトバンクの携帯電話代金を、頭金ゼロ、24回の分割払いで支払う仕組み(12回、18回払いプランも追加予定)。新スーパーボーナスは、ユーザーにとっては頭金ゼロで端末を購入でき、ソフトバンクにとってはユーザーの短期間での機種変更を防げるというメリットがある。

ソフトバンクは端末代金のうち一定の金額をユーザーの利用料から割り引くため、ユーザーは1つの端末を2年間使い続ければ、最低限のコスト負担で端末を入手できることになる。機種によっては、ユーザーの端末負担代金はゼロになる。
半面、ユーザーが途中で契約を解除したり、短い期間で機種変更したり、水没などで携帯を壊してしまった場合には、分割払いの残りの代金を支払う必要が生じる。


月額2880円で使える人は、ほとんどいないはず
では、月額2,880円とは何なのか? それは、前述の「ゴールドプラン」を2006年10月26日~2007年1月15日にかけて実施される「ソフトバンク大創業祭キャンペーン」の期間中に契約した場合の料金である。
キャンペーン中に「ゴールドプラン」に加入すると、その特典として、月額基本利用料が加入当初から約70%引きで提供される。つまり、月額基本利用料9,600円の70%OFFで月額2,880円となるわけだ。



実際にゴールドプランで契約した場合、本当に2880円で使えるのか見てみよう。

 まず、2007年1月15日までの「大創業祭キャンペーン」期間中に加入すること、あるいは11年以上契約していることが第1条件だ。これで基本料金が2880円になる。

 上述の通り、メールやWebを使うには、S!ベーシックパックが必要。この契約は事実上必須なので、ほとんどの人は2880+315円=3195円以上払うことになる。

パケットし放題/スーパー安心パック/スーパー便利パックを契約した場合、最初の2カ月の最低支払い料金は3195円だが、パケットし放題やスーパー安心パック、スーパー便利パックの無料期間が終わる5カ月後以降、これらのオプションを解約していなければ月々の最低支払料金は5220円(3G端末の場合)となる。また、請求書が郵送であれば105円追加で5325円。電話をかける相手がソフトバンク以外だったり、テレビ電話をかけたり、ソフトバンク端末以外とメールをやりとりすればこの他に通信料がかかる。

1カ月にかかる料金を月額2,880円だけにするためには、ソフトバンク同士のみで通話を行ない(一部時間帯を除く)、ソフトバンク同士のSMSと携帯電話番号を使ったMMSしか利用しない場合に限られる。新料金プランへの加入を検討しているユーザーは、電話をかける相手がソフトバンクユーザーであるかなど、自分の周りの環境をよく調べてみることをオススメしたい。各携帯電話会社のシェアから考えれば、月額2,880円のみとするには、利用シーンが限られると言えるだろう。

・基本料+通話料で見ると、他社の基本料10%割引程度になるようだ
 (キャンペーン価格2880円での比較)
・キャンペーン価格が終わって通常価格になると、かなり不利になる
・ソフトバンク同士の通話が半分以上なら、他社より安くなる可能性が高い
・他社の携帯や固定電話への通話が多い人は、ゴールドプランは避けた方が無難



26日、量販店へ出かけて何の気なしに料金について尋ねたところ、店員さんはメモ帳に図入りで懇切丁寧に説明してくれた。非常に分かりやすくツボをついた説明だったにもかかわらず、ちょこちょこ質問をしたのが悪かったのか、全部聞き終わって時計を見ると、20分以上が経過していた。記者以外のお客にも20分ずつかけて説明しているのであろうショップの店員さんのことを思うと、気の毒でならない。

「ソフトバンクは携帯の料金を安くする」「他社の料金は難しすぎる。ソフトバンクは料金を分かりやすくする」と胸を張っていた孫社長。業界構造を変えようという意気込みは分かるが、説明するのに20分以上かかる料金プランは、ほとんどの人にとって分かりにくいものであるはずだ。

とはいえ、ソフトバンクだけでなく、ドコモもauも料金プランは難しい。MNPを機に、料金を安くしたいと考えている携帯ユーザーは多いだろう。ユーザー自身が積極的に情報収集し、料金プランを理解することが、安く携帯を使うための王道と言えそうだ。

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0610/27/news006.html


ソフトバンクの「予想外割」は本当に安いのか

「予想外割」など、ソフトバンクが「0円」を連呼する今回の料金施策は、23日に同社代表執行役社長兼CEO 取締会議長の孫正義氏から発表された通り、確かに通話もメールも無料だ。だが、無料であるのはあくまで特定の条件のみで、携帯電話を普通に利用すれば0円で済まないのは前述の通りである。

 ソフトバンクの孫氏は、ADSLの固定ブロードバンドの世界に価格破壊をもたらし、日本の固定ブロードバンドが安い利用料で使える環境を作った立役者と言えるだろう。こうしたソフトバンクが携帯電話業界に参入してきたことで、携帯電話に価格破壊を期待するユーザーも多いと思われる。今回同社が発表した新料金プランが安い料金プランとなるかは、ユーザーの利用スタイル次第であり、一般に「予想外」と言えるほどの安い料金かというと疑問が残る部分もある。

 そうはいっても携帯電話の料金プランの複雑さは、ソフトバンクに限らず、NTTドコモやauについても該当するところだ。安さが売りの1つとなっているウィルコムについても、利用スタイルに合った料金プランを組み合わせるのはなかなか難しい。MNPが始まり、これまでよりも他社へキャリアを乗り換えやすい状況となった。契約してから後悔しないように、ユーザーは自分の利用スタイルをもう一度よく考え、移行先の料金プランを検討した方が良いだろう。

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/31660.html


「予想外割(ゴールドプラン)」以外に他社の料金体系を丸ごとコピーした「オレンジプラン」「ブループラン」があります



「ブループラン」と「オレンジプラン」は、ライバル2社の料金体系にピッタリ合わせたもので、いわばものまねプラン。月額基本料を210円だけ安くすることで、常に他社より安いことをアピールするものだ。


他社ユーザーも年間契約割引の加入年数を引き継げる

2007年1月15日までのキャンペーン期間中のみとなるが、既存のソフトバンク(ボーダフォン)ユーザーだけでなく、ドコモ・auといった他社からの移行でも加入年数を引き継げるのだ。
 これまで、番号ポータビリティでは年間契約割引の年数がリセットされるため、毎月の料金が上がると予想されていた。年間契約割引は、加入年数が長くなるほど割引率が上がるが、MNPで移行すると1年目からのスタートとなり、基本料が高くなってしまう。しかし、2007年1月15日までのキャンペーン期間中は、他社から移行する場合でも、加入年数を引き継げる。たとえば、ドコモ4年目の人がソフトバンクへ移行しても、4年目の割引率が適用されるわけだ。




ソフトバンクの新料金「オレンジプラン」の年間割引では、年数のカウント方法が「ソフトバンクご加入年数」に変わっている。これは「ゴールドプラン」や「ブループラン」でも同様だ
オレンジプランは、基本的にauの料金体系をそのままコピーしたもの


ブループランはNTTドコモの料金体系をコピーしたものである。

ソフトバンクの発表では「他社より210円安い」としているが、これは厳密に計算すると「ほぼ同じになる」と考えたほうがよいだろう。ドコモのFOMAと比較すると、ソフトバンクのほうが「Y!ケータイ基本料」(ドコモのiモード付加機能使用料に相当)が105円安い。また、ソフトバンクはオンライン請求書が基本で、郵送にすると105円高くなる。ドコモは、eビリング(オンライン請求書)にすれば105円安くなるので、結局は同じレベルになる。auでも、オプションの選び方によってはソフトバンクとほぼ変わらない料金になる場合もある。変わったとしても100円程度なので「基本的には同じ料金」と考えたほうが無難だろう。

たとえば留守番電話サービスですがauとほぼ同じ機能のサービスを受けるだけで同じ料金どころか対場は逆転しますね。

au 留守番電話サービス
月額使用量無料・申し込み不要

電源OFF時や、サービスエリア外でも相手のメッセージをお預かりする留守番電話サービスです。
■基本仕様

伝言録音件数 ボイスメールと合わせて
3分×20件
伝言保持時間 1件につき48時間
独自機能 伝言再生中の巻き戻し・一時停止・早送りが可能
英語のガイダンスに設定可能


ソフトバンク 留守番電話サービス

留守番電話3(無料)
30秒までの伝言を3件まで、24時間お預かりします。


留守番電話20(¥300、税込み¥315、申し込み必要)
3分までの伝言を20件まで、72時間留守番電話サービスセンターでお預かりします。
留守番電話3(無料)のサービスにプラスして、さらに便利なサービスがご利用いただけます。









ソフトバンクは、24時間以内に他社の新料金に合わせることを宣言。他社の値下げを抑止する事前の一手となっている

この宣言が実行できるかどうかは微妙に思える。というのは、他社がソフトバンクに合わせて「同一キャリア通話料無料」や「通話料定額」を実施したらどうなるのか?という問題があるからだ。

http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20061024/119385/index.shtml



疲れたのでこのへんで・・・
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ロンドンオリンピックまでゴールドプラン (匿名)
2011-08-26 03:08:36
五味(ごみ):Sweet、 Sour、Salty、Spicy、Bitter=SB SoftBankということを考えてみるとですね。ゴールドプランに関しては、6種類目の味:「旨み(グルタミン酸相当の味)」を感じない会社であると思われる場合もありますね。しかし、あまり世の中に「旨い話」はないという意見も多いです・・・(残念)。
でも、中にはiPhone使用して「旨み」を感じているユーザーもいるし、「旨み」を感じなくてもSoftBankもなかなかいいなという「渋味」を感じている人もいますよ。まあ、渋ければいいというものではないけれど・・・。

今となっては、ソフトバンクモバイルのシェアも25パーセントです(4人に1人)。多少ゴールドプランの「旨み」もでてきましたよ。そろそろいかがですか。

ソフトバンクのゴールドプランの加入者の人いませんか。いれば、レスください。それから、できれば以下のスレットにコメントおねがいします。

『【SoftBank】ゴールドプランでの通話時間を競うスレ』
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/phs/1161920648/

『【〓イミテーション】ゴールドプランの駄目なところ』
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/phs/1163595951/

『【請求額が?】予想外割【Softbank】』
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/phs/1161699546/

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