秋保温泉にある里センターの裏は磊々峡という観光スポットで、そこを見るための小道があります。
今まではクモの巣がないかだけを気にして歩いていましたが、ほかに何か虫がいるのか見てみました。
チョウはキタキチョウがいました。
他にはクマバチやスズメバチや、蜜蜂などのハチ類。
サーっと通り過ぎていった中型のチョウ。
で、一番うれしかったのが、大きな蛾のクスサンの繭でした。
クスサンの繭はスカシダワラと呼ぶそうです。
葉っぱをめくってみると、サナギが見えました。
テントウムシが一緒にかくれていました。
本当はすでに羽化する時期を過ぎてるようなので、コンボウアメバチに寄生されてサナギのままなのかもしれません。
持って帰りたかったのですが、里センターの敷地内なので諦めました。
10月も終わりというのに桜が咲いていました。
その名も「ジュウガツザクラ」。
まだ1.5m位の小さな木で数輪しか咲いてなかったので通り過ぎるところでした。
今まではクモの巣がないかだけを気にして歩いていましたが、ほかに何か虫がいるのか見てみました。
チョウはキタキチョウがいました。
他にはクマバチやスズメバチや、蜜蜂などのハチ類。
サーっと通り過ぎていった中型のチョウ。
で、一番うれしかったのが、大きな蛾のクスサンの繭でした。
クスサンの繭はスカシダワラと呼ぶそうです。
葉っぱをめくってみると、サナギが見えました。
テントウムシが一緒にかくれていました。
本当はすでに羽化する時期を過ぎてるようなので、コンボウアメバチに寄生されてサナギのままなのかもしれません。
持って帰りたかったのですが、里センターの敷地内なので諦めました。
10月も終わりというのに桜が咲いていました。
その名も「ジュウガツザクラ」。
まだ1.5m位の小さな木で数輪しか咲いてなかったので通り過ぎるところでした。