樹香のアロマノート

アロマテラピーの事、講座の事、日々感じた事などを思いつきで書いてます。千葉県・茨城県を中心に教室を開催中♪

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

アヤメ薫る季節

2007-06-06 16:09:34 | アロマテラピー
   ☆☆☆ 樹香からのお知らせ ☆☆☆

     香りのクラフト講座(1日講座)を
      7月7日(土)10時~11時半
      鹿嶋教室にて開催いたします!

   今回のテーマはズバリ、『ローズ』です。

  精油の中でも希少価値が高く、精油の女王と呼ばれている
  ローズ(バラ)を科学しながら、アロマテラピーでの活用法
  を紹介。

  実習ではもちろん、お家でもアロマテラピーを楽しんで
  いただけるよう、天然ローズの香りを使ってのボディケア
  グッズを2点ほど手作りしていただきます。

  ご参加の方にはローズを使用した冷たいお飲物をご用意
  致しますので、講座へはリラックスしにくるつもりで、
  どうぞお気軽にご参加下さい。
   香りのクラフト講座は満席のため受付を締め切らせて頂きます。(6/30)


  又、7月よりスタートするベーシックコース及びアドバイザー
  コース(初心者~資格取得対応)の受講生受付中です。

  少人数制の為、お席に限りがございますので、ご予約は
  お早めに♪
  詳しくはHPをご覧いただくか、直接お問い合わせ下さい。
  皆様のご参加をお待ちしております♪


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


6月。すっかり初夏ですね。

天気の良い日には太陽の日差しがジリジリと照りつけ、
気温は既に夏日を超えていたりすると、もう夏が来て
しまったかのように勘違いをしそうです。

でもまだ梅雨の季節を迎えていないのですよね。
そろそろ梅雨入り宣言が聞けるのでしょうか!?

さて、梅雨といえば鬱陶しい雨が真っ先に思い浮かび
ますが、年間雨量からみると、この時期はそれほど雨
は多くないのですよね。

梅雨入りをしたものの、わりと晴れの天気が続くことも
多いですし。

どちらかというと秋の方が長雨と言われるだけあって
雨量も多いですし、鬱陶しいはずなのですが、どうも
6月から7月にかけての『梅雨』という言葉の響きの
方が少し重みがあるように思います。

そんな梅雨の季節を更にしっとりと感じさせてくれる
ものと言えば、今の時期ならではのアヤメや紫陽花
などの花々。

お花の色もブルー系のイメージが強いので(ピンク
や白といった明るいカラーももちろんありますけど)、
何だか大人っぽさを感じさせるように落ち着いて
いますよね。


先日、丁度今の時期に開催されている
『水郷潮来あやめまつり』に足を運んでみました。
(画像は前川あやめ園の様子)
参考サイト→ http://www.cafefishing.com/itako12.html

花は見頃で、とても色鮮やか。


今の時期はアヤメではなくハナショウブとの事ですが、
植物学的にはアヤメ科なので、形はそっくり。

見分けるポイントは花の模様なのですが、アヤメは既に
終わっていて、ハナショウブとは開花時期が全く異なる
のだそうです。


ここで少しアヤメとアロマテラピーとの関わりについて♪

花なら何でも香るというものではありませんが、
このアヤメも『Iris(イリス)』として精油が存在する
のをご存じでしょうか。

アヤメの中でも芳香に用いられる種類は、
『Iris pallida(イリス パルリダ)』という学名を持つ
ニオイアヤメです。

香りがするのは花の部分だとついつい思いがちですが、
香りの存在する箇所は植物によって異なり、このイリスの
場合は花ではなく、‘根の部分’に香りが存在します。

この根を水蒸気蒸留法(原料に蒸気を当てて香りを抽出
する方法)で精油を得るのですが、原料の量に比べ、実際に
採れるのは極々わずか。

かなり希少価値の高い精油としても知られています。

そしてその貴重な香りのイメージはというと、
甘く柔らかな、スミレを思わせるような繊細な香り。

イリスはオリス(Orris)と呼ばれる場合もあり、古代
ギリシャ時代、古代ローマ時代から香水として使用
されていたそうです。

学名のIrisはギリシャ神話の虹の神、イリスの名から
由来しているとか。

原産地は地中海沿岸で、イタリアが主。
日本には明治初期に渡来したとの事です。

精油中に含まれる主な成分はオイゲノールやゲラニ
オール、リナロールの他、独特な香気成分のイロン。

その他に凝固させる成分(脂肪酸)が多く含まれるため、
アロマテラピーで使う精油は、扱いやすいよう希釈
されているかと思います。

精油の使い道は、ケア目的というよりは香り付けに
使用する事が殆ど。

現在では高級香水にのみ使用されている高価な香り
です。



ということで、実際にアヤメの根茎部分の香気を確認する
ことは難しいですが、そんな香りをイメージしながら、
アヤメ鑑賞とういうのも楽しいかもしれませんね(^^)





ジャンル:
ウェブログ
コメント   トラックバック (1)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 季節行事に取り入れたいアロマ | トップ | 日焼けにはやっぱり便利なラ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

アロマテラピー」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
アロマクラフトlesson (ベビーマッサージ・polkadots)
アロマクラフトlessonを紹介しております。トラックバックとコメント宜しくお願いします(^^♪