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「かわいそうな人」をやめませんか?

2017-08-09 12:39:03 | 日記
あなたは、自分が「かわいそうな人」と思っていませんか?

私は、若い頃、そう思っていました。

身長が低い。

気が弱い。

体が弱い。

恋愛がうまくいかない。

仕事に恵まれない・・・

「私は不幸な星の下に生まれたかわいそうな人」と思っていました。

そのくせ、自信にあふれ、キラキラ輝く人生を夢見ていました。

そこそこ能力はあるのに、ものごとがうまくいかないのは、

チビだから

気が弱いから

体が丈夫じゃないから

運が悪いから・・・

「だから、仕方ない」と、うまくいかない理由を、すでに、決めていたのです。

「かわいそうな人」というセルフイメージが、すべての幸運を遠ざけていることに、その頃の私は、気づいていなかったのでしょう。

いえ、気づいていたのかもしれません。

でも、自分の目標に向かって、一心に努力を重ねるより、「かわいそうな私」と自分を憐れんでいたほうが、はるかに楽だったから、そこに安住していたにすぎないのです。

私たちは、往々にして

「私は、損な人」

「私は、運の悪い人」

「私は、かわいそうな人」

と自己憐憫に浸り、そうしたネガティブモードに逃げる選択をしがちです。

その心の奥に潜んでいる気持ちは、「甘えの心理」です。

こんなかわいそうな私を守ってほしい。

こんなかわいそうな私を救ってほしい。

こんなかわいそうな私を幸せにしてほしい。

人や神に対する、無意識の依存心なのではないでしょうか。

少なくとも、かつての私の中には、このような甘えの気持ちがあったことを感じます。

私たちが、自力でポジティブモードを保ち、前に向かって進んでいったり、困難を乗り越えていったりすることは、かなりのエネルギーを要します。

うまくいかないのは、自分の容姿のせいであったり、自分が体力のないせいであったり、運に恵まれないせいであったり、相手のせいであったり・・・と自分自身から目をそらして、努力せずに、そこにとどまっていたほうが、都合がいいのです。

そのような生き方から輝きは生まれません。

生きる喜びも感謝も生まれません。

生きることに対する積極的な意志や万物に対する感謝、人に対する感謝は、自分を尊重し、自分の責任において人生を切り開いていく姿勢からしか生まれないと思います。

「かわいそうな人」を卒業し、「幸運な人」として、確かな希望をもって、楽しく頑張っていけば、幸せは向こうからやってきます。

あの頃、こんな簡単なことが、どうしてわからなかったのか? 

「幸運な人」というセルフイメージを心にダウンロードした私は、今では、喜びに満ちたワクワクした日々を楽しめるようになりました。

もし、今、あなたが自分を「かわいそうな人」と思って、心に不満をためこんでいたら、一日でも早く、その思いを手放してください。

「かわいそうな人」から「幸運な人」として、生まれ変わりましょう!




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