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      心の声が聞こえる

      『傾聴習慣』のススメ by MAKIE

レストランで叱られちゃった!

2017-06-15 11:40:15 | 日記
友人とレストランでランチをしていた時のことです。

3週間前に引いた風邪の名残りの咳を2、3回してしまいました。

もちろん、口に手をあて下方を向いて咳をしたつもりでした。

ところが、隣りのテーブルの中年の女性が

「あなた! 今、食事中なんだから、咳をしないでくださいよ!! するなら、もっと下を向いてしてください!迷惑だわ。」

と声を荒げて叱られてしまいました。

こちらは、もう、うつすことのない咳と思っていたので、相手の予想外の反応にたじろいでしまいました。

とっさに「ごめんなさい」とあやまりました。

こちらの食事は済んでいたこともあり、友人は

「もう出ましょう!」

と険しい表情で席を立ちました。

確かに、女性は、声も大きく、かなりきつい言い方だったので、この程度の咳で、なにもそんなに怒らなくても~と私も納得のいかない思いで店を出ました。

美味しい食事も友人との楽しいおしゃべりも、彼女の一言で台無しになり、悲しい気分になったのも事実です。

でも、

よく考えると、その女性にとっても、楽しみにしていた食事だったはず。

それを、隣りでゲホゲホされたのでは、風邪をうつされるのではないか?と食事を味わう余裕もなかったと思います。

風邪が3週間前のものだ、なんて知る由もありませんし…

その人は、勇気をもって抗議できたけど、気の弱い人なら、不快に思っても言えずにいたでしょう。

1,2回の咳を気にするか、どうかは、個人差もあるでしょうが、咳やくしゃみに神経質になる人も少なからずいると思います。

私も、イベントや仕事を控えている時は、かなり神経質になり、電車で咳をしている人が近くにいると、少しずつ距離を取ることもあります。

今回は、私に非があるなぁ、と感じました。

気分を害して、あの場を離れるのではなく、あの女性に

「3週間の前の風邪なので、うつすことはないと思いますが、不快な気分にさせてごめんない。」

ともう一度、きちんとあやまるべきだったかもしれません。

今後は、リスキーな咳か否かにかかわらず、ハンカチで口元を覆い、下に向けて咳をするよう心がけます。

この歳で、こんな基本的なエチケットを学べたのも、注意を受けたお蔭です。

その女性に感謝すべきでしょう。

そして、あきらかに理不尽な抗議でなく、

こちらに、少しでも反省の余地のあるお叱りであるならば、

それをありがたく受け入れ、学びにしていこう、と前向きにとらえることをおススメします。、

そうすれば、相手のきつい言葉によって、傷つくこともありません。

より心地よく生きる智恵です。

家庭でも職場でも、その智恵を活用してみてはいかがでしょうか。

感謝がネガティブな気分を一掃してくれることを、あらためて感じた出来事でした。


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