伊達だより

一枚の葉書が縁で再会した2人が第二の故郷伊達に移住して第二の人生を歩む

  
  
  
  

  

老老介護の現実

2016-10-20 00:53:22 | 長生大学
 昨日は長生大学の日


  午前中の講演は長生大学の学生でもある

  元小学校の校長先生の南部忠夫氏


  南部先生のことは長生大学に入る前から知っていた。


  室蘭民報に元教師のかたがリレー式でエッセイを書いておられたからである。


  その中でも南部先生の「日々介護に明け暮れています」から始まる文章は


  優しい語りぐちで目を引いた。


  一番楽しみにしていた講演でもあった。


  先生は長生大学に入って20年


  14年前に奥様が脳梗塞で倒れその後自宅で介護をしておられる。


  今は人の10倍以上はかかるがトイレもゆっくり行けるようになったとのこと。



  介護の間は友人関係は希薄になり焦燥感がつのるばかりだった


  唯一長生大学での語らいが救いだった。


  運命という字は命を運ぶと書く


  家内は自分の命を運べないので


  自分の運命は家内の命を運ぶこと・・・


  使命である・・・

  
  と淡々と語られた。


  最後にご自分の体験から


  老老介護は無理


  体力勝負であり気力勝負でもあるから・・・とおっしゃった。



  明日は我が身


  身につまされた講演だった。



  



  


 に講演の話をすると


   素直で説得力のある話だったネ


   老老介護には限界があるなぁー・・・。


  
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きいて!きいて!
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