伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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走る・・・胸が詰まった96歳の女性のエッセイ

2016-12-03 15:52:12 | 人生
 さん、昨日の「いずみ」読みましたか?

読まなかったと思う・・・


 じゃー読んであげるネ


 昨日の道新の「いずみ」


 96歳になられる女性のかた

 終戦の混乱に巻き込まれ幼児2人を抱えながら満州から

 実家の余市までの逃避行・・・・が淡々と綴られていた。


 読んでいるうちに何度も活字は曇り


 市原悦子似と言われていた声も途切れがちだった。



  



 

 節江さん貴重な体験ありがとうございました。



  

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