毎日の疑問とか、印象に残った事を書きとめます.
セントポーリアな日々
しあわせの隠れ場所
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しあわせの隠れ場所(アメリカ 2010年)
監督 ジョン・ リー ・ハンコック
出演 サンドラ・ ブロック
クィントン・ アーロン
私が、アメリカン・フットボールのことを知らないので、映画の魅力は半減かもしれません。
しかし、人間ドラマとして非常に感慨深かった。
これが、実話ということも驚きだけど、慈悲深いヒロインのリー( サンドラ・ ブロック )のすごい行動力と、それを受け入れる家族に感動した。
特に、長女は微妙な年頃で、マイケルを家族として受け入れるには抵抗があったんじゃないかと思うけれども。
あまり、そういう描写はなかった。
マイケルがフットボール選手として才能を開花させたのは天性のギフトを持っていたからだけど、弟になったS・J ?(間違ってるかも)が、ゲームを使ったりしてルールを教えたり、基礎トレーニングの面倒をみたり、お母さんと同じ血筋かな(笑)、しっかり面倒を見たからだよね。
場所はアメリカ南部だから、黒人への差別なんかも今でも根強いんじゃないかな。
そこは、サンドラ・ ブロックの毅然とした演技が生かされてましたね。
サンドラはいつもコメディエンヌとしての演技を楽しんでいたんだけど、今回は最後まできりっとしてました。
この物語は、奇跡の成功物語だけど、新しい型のアメリカン・ドリームだと思う。
世の中、殺伐としているし、たまにはこういう映画を人は求めているんでしょうね。
この映画は、家族の誰かが犠牲になるのではなくみんなが幸せになるので、観た後とても気持ちよかったです。
サマーウォーズ
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サマーウォーズ(2009年 日本)
監督 細田 守
出演 (声)神木隆之介 桜庭みなみ 谷村美月
久しぶりに映画を観ました。
最近は、音楽を聴くことが多くて、映画とか読書とかは、とんとご無沙汰。
加えて、空気の乾燥が続いてドライアイの私は目をつむって音楽を聴くことがぐんと多くなりました。
字を読むのがつらいんです。
で、久しぶりの映画は軽い気持ちで観られる様にアニメにしてみたが、はっきりいって失敗しました。
ストーリーはありきたり、そんでもってバーチャルの格闘技とリアルのそれの写実がも一つよくわからん。
まぁ、私がおばさんで若い感性についていけないと言ったらそれまでだけど。
ただ、今盛んに言われてる、家族の絆の大切さの表現は胸にしみました。
そして、ここが一番の大事なところだけど、家族の絆というとベクトルがうち方向というか、ミクロコスモスをつくることだと勘違いしてる人が多いと思うのね。
しかし、この映画はそんなにちっちゃくまとまってません。
家族は、社会の一番小さな単位だってことをはっきり表現しています。
まあしかし、おばさんからしたら、世の中の大事が花札のコイコイで勝負がつくというのは、さびしいわね。
ゲーム世代との断絶かしら。
今さらですが、地デジで変化が
旦那の、車のカーナビは地デジ対応ではありません。
地デジ化に伴い買い替えればよかったのですが、予算がなくて、
それにカーナビとしては使えるわけですし。
つまり、通勤途中の車でテレビが見られなくなったわけです。
旦那はラジオを聴くようになりました。
それでハマったのが、土曜日の朝のラジオ文芸館。
いろんな作家の短編作品をアナウンサーが朗読します。
旦那がしきりと勧めるので、私も聞いてみたらこれがすごく良かったのです。
今まで読んだことのない、きっとこれからも自分では手を出さないだろう作家の作品に触れることができます。
構成や、技術(つまり効果音のことね)これらも、作品を生かしたり、殺したり。
ラジオの朗読でよかったから、実際本を買って読んだらつまらなかったこともあります。
つまり、ラジオ制作スタッフの創意が優れていたんですね。
番組の出来は、ただ、単にアナウンサーの朗読の出来栄えにかかっているわけではありません。
そんなこんなで、テレビを離れてラジオっていいなと見直しているこの頃です。
地デジ化に伴い買い替えればよかったのですが、予算がなくて、
それにカーナビとしては使えるわけですし。
つまり、通勤途中の車でテレビが見られなくなったわけです。
旦那はラジオを聴くようになりました。
それでハマったのが、土曜日の朝のラジオ文芸館。
いろんな作家の短編作品をアナウンサーが朗読します。
旦那がしきりと勧めるので、私も聞いてみたらこれがすごく良かったのです。
今まで読んだことのない、きっとこれからも自分では手を出さないだろう作家の作品に触れることができます。
構成や、技術(つまり効果音のことね)これらも、作品を生かしたり、殺したり。
ラジオの朗読でよかったから、実際本を買って読んだらつまらなかったこともあります。
つまり、ラジオ制作スタッフの創意が優れていたんですね。
番組の出来は、ただ、単にアナウンサーの朗読の出来栄えにかかっているわけではありません。
そんなこんなで、テレビを離れてラジオっていいなと見直しているこの頃です。
山桜
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山桜(2008年 日本)
監督 篠原 哲雄
原作 藤沢 周平
出演 田中麗奈 東山紀之 篠田三郎
藤沢周平さんの作品は読んだことがありません。
私は、時代小説は読みませんから。
しかし、今回の映画で非常に興味を持ちました。
映像も美しく、また登場人物も日本の良きにつけ、悪しきにつけちょっとパターン化しているきらいはありますが、良いほうの人物は毅然としていて、日本はこういうものを失ったんじゃないかなと思います。
藤沢作品の登場人物にはリテラシーがありません。
ですから、ちょっとした目つきや、所作で相手の思うところを推し量ります。
これは、せまい限定された地域での話なので通用することですね。
今の、グローバルな世の中はこれではやっていけません。
さて、主演の田中麗奈さんは、ばたくさい顔ですが、そのきつい顔つきを上手に生かして演技されてましたね。
ヒガシとの秘めたる恋も、なんかあの時代ならそれぐらいだろうなと、イライラはしませんでした。
自然の描写が美しく雪が深くて、東北地方の小藩だろうと推測されますが、足についた地道な生き方は好感が持てます。
江戸時代後期の設定なので、武士は財政的にひっ迫していて、商人が蓄財してます。
こんな田舎にも、時代の波は押し寄せてきている。
窮屈な縛られた生活だけれども、じっと耐えて幸せをつかもうとする人たちに教えられました。
原作を読んでいないので、映画との差異はわかりませんが、最近は梅雨か猛暑かわからないようなしんどい日々ですが、この映画を観ると涼しく感じられました。
一幅の清涼剤のようです。
主役の野江(田中麗奈)とヒガシが幸せになれるといいですね。
その後はどうなるのでしょうか?
私には予測がつきませんでした。
エアベンダー
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エアベンダー
監督 M・ナイト・シャラマン
出演 ノア・リンガー ニコラ・ペルツ
ナイト・シャラマン監督作品だし、ファンタジーだしということで観たんだけれども、なんか酷評されてますね。
私は、実は「シックス・センス」観たことがなくて、先入観なしで観たので、まぁB級ファンタジーとして楽しめましたけど。
クリリン坊や(主人公アンのこと)は、格闘技とか、ワイヤーアクションとか頑張ってたよね。
あんなに小さいのによくやってるなぁと感心した。
ストーリー的にはまあ、ありきたり。
気、水、土、火を自在に操れるのがベンダー、要するに特殊能力者よね。
で、そのエレメント四つを操れるのがアバター。
このアバターという言葉は、ジェームズ・キャメロン監督の映画「アバター」で世界中に認知されたから、なんか変な感じよ。
ファンタジーは世界観の構築が一番問題だと思うけど、なんか変な東洋趣味というか?
脚本も、衣装とかも、
西洋人は東洋人をこんな感じで見てるのかな?と違和感感じまくりよ。
これは、三部作の第一作目らしいけど、あんまり評判悪いから、もう企画は没になるのかな?
シャラマン監督を知らない私はそんなに駄作とは思はないけど、世のシャラマンファンには許せないんだろうね。
原作は、アメコミらしいけど、いろんなものを寄せ集めてチャーハン作った感じよ。
つまり、あまりオリジナリティが感じられない。
ラストで、主人公のアンが水の大技を使うときは目が青く光って不気味だったわ。
少年のかわいらしさがないんだよね。
ただ、冒頭から出てくる水のベンダー、カタラ(ニコラ・ペルツ)は美少女で勇敢で主役のアンより好感度大。
もし、第二部ができたら観るかなぁ?
自信はないけど、これでお蔵入りしても後悔なしだね。
赤ちゃんはトップレディーがお好き
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赤ちゃんはトップレディーがお好き(1987年 アメリカ)
監督 チャールズ・シャイアー
出演 ダイアン・キートン
1987年の映画ですから今から24年前の映画ですか?
ダイアン・キートンが若いです。
古い映画ですが、最近気分が塞ぐのでコメディーでも観てみようと、手に取った一品。
それが、全然古臭くなくて、バリキャリのダイアンがいきなり二歳ぐらいの子持ちになって、仕事と育児が両立できなくて職を失う。
思い切って田舎の一軒家を買うも、ぼろ屋で修理ばかり。
果樹園がついていたのでリンゴを収穫し、ベビーのために作った離乳食がひょんなことから売れて、それを大きな事業にまでしてしまう。
で、最後は獣医の恋人まで得て、恋も仕事も育児もすべてゲットというヴィクトリー物語。
ダイアンだからできる、コメディって感じです。
子役のベビーがかわいいのよ。
で、演技もできてすごいわ。
ものすごいオーデションから選ばれたんだろうねえ。
しかし、最初にベビーに紙おむつがなかなかあてられなくてダイアンが苦労するシーンがあるんだけれども、ちょろっとリビングに来た旦那がぽつりと
「紙おむつあてるのがそんなに難しいかぁ?」と言って立ち去ったけど、確かにね。
あれは、やりすぎのエピソードよ。
確かに、家事や育児の全く経験のない人が急に赤ちゃんの世話をすることになったらいろいろ戸惑うだろうけど、エピソードは慎重に調査してストーリーに盛り込まないとね。
しかし、24年前も今もキャリアを目指す女性の課題は一緒だというと情けないね。
キャリアをとるか、家庭を取るかの二者択一。
まぁ、一日は24時間、手は二本しかないからね。
ダイアンはいかにも優秀て感じだけど、どこかとぼけたところがあるから、こういうコメディにはうってつけ。
これが、サンドラ・ブロックだとこうはいかないでしょうね。
決してサンドラ・ブロックが優秀じゃないという意味ではなくて、キャラの問題よ。
バビロンA.D.
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| 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン |
バビロンA.D.(2008年、アメリカ、フランス、イギリス)
監督 マチュー・カソヴィッツ
原作 モーリス・G・ダンテック「バビロン・ベイビーズ」
出演 ヴィン・ディーゼル 、ミシェル・ヨー、メラニー・ティエリー
ヴィン・ディーゼル主演である。
なぜか私はヴィン・ディーゼルが好きなのである。
しかし、彼はハードなアクションをこなすも、なぜかB級スターの域を出ないような気がする。
出世作がないからか、それだけの才能なのか?
物語は戦争とテロが多発している近未来。
ヴィン・ディーゼル=トーロップはお尋ね者の傭兵。
そこに、若い女性をひとりセルビア(現在の東欧のどこか)から、ニューヨークまで6日で間運んでほしいと依頼を受ける。
というか、拒否権なし。
で、若い女性オーロラ(美人です)と、彼女の付き人アジア系の美人で腕が立つ、とトーロップの三人で、シベリア大陸、カナダをとおってニューヨークまでの過酷な移動が前半のストーリー。
近未来は難民にあふれている想定で、シベリアで薄氷を渡りながら、浮上してくる潜水艦で亡命する難民シーンとか、なんか胸に迫るものがあった。
後半は、オーロラが宗教団体ノーライト派の実験物であることが判明。
マッドサイエンティストの父が、脳にAIを設定し(このへんようわからん)、実母がノーライトの教主(シャーロット・ランプリングが演じてます)
二人が、娘の争奪戦を繰り返し、オーロラを守るためにヴィン・ディーゼルが戦うという設定。
原作は読んでないし、そもそも私はSF小説に詳しくないので、ストーリーがどうとかはよくわからなくて、ただ単にヴィン・ディーゼルのアクションを楽しみました。
私は、どうも映画は監督ではなく役者さんで楽しむ傾向があります。
ヴィン・ディーゼルには個人的にもっとたくさん映画に出てほしいです。
で、あれだけ体を張ったアクションをがんばるので、評価の高い作品に出合えるといいなと個人的に思ってます。
しかし、ヴィン・ディーゼルはツルハゲですが、禿が好きなわけではありません。
ヴィン・ディーゼルだけ特別です。
それでも花は咲いていく
![]() | それでも花は咲いていく (幻冬舎文庫) |
| 前田 健 | |
| 幻冬舎 |
それでも花は咲いていく
前田 健著
私の好きな作家、三浦しをんさんが新聞でべた褒めしてたから買って読んでみたんですけれども、きつかったわ。
性的マイノリティーの人の短編集です。
一人ずつ,題に花の名前が付けられていて、全部で9章からなります。
第1章エーデルワイスはロリコンの男性の話。
いくら、性的マイノリティーを認めよといっても、ロリコンは犯罪です。
そこを見越してか、主人公の男性に「こんな僕はごみのように燃えてなくなればいいですか?」と主人公に言わせてるんですよね。
正直、参りました。
しかも、私は三浦しをんのあとがきからこの小説を読み始めていまして、彼ら(性的マイノリティの人々)を認めないことは大罪のように書かれてまして。
まるで、通勤途中に昨夜の酔っぱらいのゲロを見たくらい不愉快でした。
でも、私の性格上、頑張って最後まで読み通しましたけどね。
ただ、一週間後くらいかな、朝日新聞にイランの性同一性障害者がずいぶんつらい生活を強いられているという記事が載っていまして、その記事は「性のマイノリティを認めないことは生の多様性を認めないことだ」と結んであったのが、印象的でした。
まさに、その通りだと思うけど、このようなマイノリティさを眼前にこれでもかと繰り広げられると、それだけでも精神的にしんどいのに、もし、周りの家族がこういう悩みを抱えていたら、私は寄り添うことには相当の試練が必要です。
多様性を認めるということは、本当に難しい。
自分の心を柔軟にしなければいけないからです。
しかし、過去の歴史においても狭量な価値観は、社会を悪いほうへ引っ張っていくのも事実です。
難しいですね。
しかし、いくら性的マイノリティだからといって、相手を傷つけるような行為や、犯罪は許されないと思います。
人権擁護も、そこは履き違えないようにしないといけませんね。
ゴールデンスランバー
2011年06月06日 / 本
![]() | ゴールデンスランバー (新潮文庫) |
| 伊坂 幸太郎 | |
| 新潮社 |
ゴールデンスランバー
井坂 幸太郎著
話題作だったので、前から読もうとベッドのわきに積んでおったのですが、主人の部屋で映画のDVDを発見。
こりゃ、いかん。
映画を一緒に観ようと主人に誘われる前に急いで読もうと手に取った次第。
やぁ、面白かった。
難しいところとかはすっ飛ばして一気に読了。
そばで、主人が「お前は本を読みだしたら何もせん」と、文句を言ってましたけど、私だってつまらない本ならこんなに夢中にはなりません。
井坂 幸太郎さんの本を読むのは今回が初めてで、気に入ったので「重力ピエロ」もすでに購入しました。
さて、ゴールデンスランバーですが、私は個人的にはビートルズとかケネディ暗殺事件には興味がないので、そこは軽く読み飛ばしました。
普通の市民が国家?のような巨大な権力によっていきなり暗殺犯にされて、逃げるという話はドキドキして、そんな人信用していいの?とか、連続殺人犯キルオとの絡みとか、すごいスーピード感で読み進みました。
もちろん、何とか逃げ切ってほしいと主人公の青柳さんに気持ちをどっぷり入れ込みましたよ。
場所が仙台なんで、震災のことにも思いをはせました。
近未来的な発想のもとにある仙台なんだけど、事件としてはケネディ暗殺の頃と人間の心は一緒なのですね。
あとがきで、井坂さんは風呂敷をたたむのは(物語を収束させる過程)はつまらないとインタビューにこたえてるけど、確かにこの作品は、きれいに畳みすぎですね。
その分、読者としては溜飲がさがるんだけれども、井坂さんて親切な人だなと思います。
エンタテーメントの必然かもしれないけど、読了した後、よかったなだけでなくてなんか、目に見えない権力の怖さを私たちにも与えてくれてもよかったかな?と思うのは贅沢かな?
これが、直木賞と芥川賞の違いみたいなもんかな?
とりあえず、これで安心して映画を楽しもうと思います。
シャッターアイランド
![]() | シャッター アイランド [DVD] |
| クリエーター情報なし | |
| パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン |
シャッターアイランド
監督 マーティン・スコセッシ
出演 レオナルド・ディカプリオ マーク・ラファロ ベン・キングズレー
何の前情報もなしに観た私は幸せだったのかも。
かなり、精神的にきつい映画でした。
後から、スコセッシとディカプリオなら、そりゃ重たいだろうと思ったんですけどね。
後の祭りです。
しかし、ミステリは苦手な私でも、謎が知りたくてずっと集中してみることができたし、映像も重厚な美しさがあって、私的には好きな映画ですね。
これなら、ずっとお預けにしている「戦場のピアニスト」も、今なら観ることができるかも。
ディカプリオは、少年期とか青年期は知っているけれども、今回は精神病院が舞台ということもあって、なんかジャック・ニコルソンみたいに感じたよ。
まぁ、昔「カッコーの巣の上で」という映画を観た影響かもしれないけれどもね。
今回は、私はディカプリオが見る妄想についていけなくて、ラストのあたりまで彼が本当の保安官?連邦警察官だと思ってました。
騙されましたね(笑)
しかし、テディ(ディカプリオの四つの人格のうち一つ)のトラウマ、ナチスのユダヤ人収容所での、たくさんのユダヤ人を助けられなかったこと、それに伴うドイツ兵?の大量殺戮は、見るのもつらかったです。
最初に時代が1954年と出ますから、彼が帰還兵であることは想像できますが、鬱になった妻が子供を殺すシーンより、私には堪えました。
原作者が、「ミスティック・リバー」の人と知り、あれも映画で観ましたが、重たかったですよね。
アメリカのダークな部分を十分にとらえていますから、私などにはだいぶん重たいです。
これからは大人になったディカプリオの作品も観ていきたいですね。
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