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高知の社保学校へ

2016年10月11日 | 編集・営業ふらふら雑記

先週の後半は高知市で行われた中央社保学校(主催:中央社会保障推進協議会)に書籍販売に行った。商品は直接運ばず、地元の平凡堂書店さんに委託し、その販売支援である。

主には出したばかりの新刊本『「介護保険は詐欺だ!」と告発した公務員』のセールスだ。著者の日下部さんが分科会講師をされることもあり、また高知には行ったことがなくせっかくの機会だったのだ。できるだけ経費を抑えるために、往復は阪急高速バスを利用、泊まりは1泊だけだったが、シティホテルにじゃらんのポイントを使って泊まることができた。

深夜に梅田を出発、乗客はわずか7人で3列シートはガラガラ、流石に平日のこんな時間に利用する人はいないようだ。運転手さんも「自由に席を使ってください」と車内放送していた。

翌朝、5時33分に高知駅バスターミナルに到着、学校の開始は午後からなので時間潰しに駅近辺をうろうろしていて、あっ、そうだ、高知と言えば自由民権~ということに気づき、自由民権記念館へ行くことにした。

高知駅から市内電車に乗って港方面へ。車内から街を見ていたら「自由民権通り」という石の案内表示が見えた。桟橋車庫前で下車、歩道におりて少し戻ると市内電車の車庫があった。全国から集ってきたのだろうか、いろいろな種類の電車が留まっていた。そのすぐ隣が自由民権記念館だ。

開場の9時半を待って展示場へと向かう。展示は撮影禁止。受付の人から「まず映像をみてください」と言われたが、時間も気になったのでそこはパスして3つほどの展示室を回った。高知では「自由は土佐の山間より」と言われているそうで、近代日本の形成に土佐の自由民権運動が大きな役割を果たしたことが、さまざまな展示資料で展開されているなかなか立派な施設だ。

聞くところによると、1990年に高知市政100周年を記念して建てられたそうで、その時の市長が「市民のための市政」を理念に市政をすすめた横山達雄氏だったそうだ。こういう資料館が市立で運営されていること。なかなか素晴らしいじゃないの、高知市は! 

さらに気がついたのだが、高知にはとてもたくさんの記念館や資料館がある。坂本竜馬関係はもちろんだが、漫画家の資料館など、多彩な資料館があちこちにある。再び、高知に来るような機会があればぜひそれらを訪ねてみたいと思う。

おっと、こんなことを連々と書いても仕方がないので、肝心の社保学校での販売だ。結論から言うと、目標の半分くらいの結果だろうか、決して悪くはなく、まずまずの感触を得て、これから売れ行きに期待がもてる、そんな感じで終わった(読者のみんさんにはなんのこっちゃ?ということでしょうが)。

 
高知駅前の三志士の銅像かと思いきや、発泡スチロール製の像だそうだ。
坂本龍馬(中)、武市半平太(左)、中岡慎太郎(右)




高知市立自由民権記念館


電車通りの名は「自由民権通り」


あのはりまや橋は意外と小さかった


残念ながらここでは飲めなかったが、実に美味そうな場所です

 

 

 

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