「基本指圧」に憧れて ― 村岡曜子のブログ

我が国固有の指圧を広く浸透させ、社会の保健と福祉の増進に寄与したい。

姫路・京都方面を旅、楽しみにしていた「XIV京都八瀬離宮」

2016年09月17日 | 私の趣味

 9月5日から8日までの4日間、姫路→京都→大阪を旅行しました。
 4月には姫路城の、「平成の大改修」後の美しさを堪能しに出かけ、今世の思い出になるほど感動しました。まさか半年後のこの秋、また見ることができるとは、思っていなかったので、なんともラッキーでした。
 このお城は見るたびにほれぼれします。美しさはもちろん、木造建築で6階建、釘一本も使わず造られていて、だからこそ錆びも知らず、風雪に耐え今でも堂々とした風格を保っているのでしょう。ただ「凄い」との思いと、信じられないほどの、当時の技術力に感嘆します。建物だけではなく、石垣も本当に素晴らしく、見る人を虜にしてしまいます。

 ◆新しい姫路城の魅力に気づく
 
今回は、タクシーでお城の周囲を回ってもらいました。タクシー・ドライバーのガイドもなかなかよかった。普通では知らないようなことも教えてもらい、姫路城がさらに大好きになりました。ドライバーの話しの中で、印象的だったのは、日本のお城の敷地で一番大きいのが千代田城(皇居)、次が姫路城だということと。そして姫路駅から見えるのがお城の正面だと思っていましたが、実は横側で、お城の東側が正面ということでした。駅からまっすぐ行って右側が、正面だそうです、驚きでした。
 現地に行って見ると、確かにこの角度で見ると別物、本当に綺麗でした。
 もう一回見たいと思っていたのが、西の丸の長い廊下にあった、木でできた石垣の模型です。石の一つひとつを積み木のようにして組み合わせ、手にとってシステムを理解できるようになっているのです。これも「日本人の素晴らしさ」を実感できる模型で、今回は心行くまでこれで遊びました。楽しかったです。 

 今回の旅の目的は、夫が50余年会えなかった姪に会うことでした。この夜、やっと会えて積もる話は尽きることなく続きました。姪の娘さんにも会えました。彼女は高校生でとても可愛く、笑顔がその場を明るくしてくくれるのです。姫路城 ‥‥ 、もう見ることはないかと思っていたのですが、姪との再会が縁で、また行くことになりそうです。楽しみが増えてきました。
 4回目の姫路、定宿のように慣れてきたホテル日航姫路に1泊。この最上階にあるラウンジ「夜間飛行」からは、お城が正面に見えて居心地抜群です。夜が更けるまで話が尽きません。 

 ◆国立京都博物館で「与謝蕪村生誕300年」展を鑑賞
 2日目は京都へ移動し、思っていた絵を観に行きました。京都の初日は、予定がうまく運ばず、すべてハズレてしまいました。その中でも、国立京都博物館で、常設展に見たかった絵が展示されていなかったのです。ショックでした。

 ただ、わざわざ時間を取ってまで観に行かないだろうと思う「与謝蕪村」 を観ることができました。「特集陳列 生誕300年 与謝蕪村」と題した、大掛かりなものでした。あんまり知らない作家の作品にめぐり合うのも素敵なことです。「与謝蕪村」でとても面白く感じたのが、絵を描いても文字を書いても筆致が同じで、ホッコリとあたたかい作風が独特でした。わずかに満足したところで、宿泊する「XIV 京都 八瀬離宮」へ。

 このホテルは、日本食が美味しいと評判です。「期待してもいいかな!」と思いながら到着しました。 旅行の良し悪しは、ホテルで決まると思っています。そういう意味では、お願いしていた部屋は、とても広く居心地抜群でした。食事も京都らしく薄味。細部まで納得できる京都らしい日本食でした。美味しさには大満足でした。

  私は「晴れ女」です。台風もさして心配しません。移動中も雨に会うことはなく、傘も必要ありませんでした。大阪でUSJに行きたかったのですが、テレビのニュースで、ひっきりなしに台風13号の大雨のことを報道しています。台風に遭ってしまったら、どうしようか?  新幹線は、大丈夫? USJに行こうか、どうしても土産にほしかった物を先ず買いに行こうか? 迷いましましたが、大雨にあって買えないと困ると考え、買い物を優先させることにしました。
 とりあえず、京都の「錦市場」に出かけ、目的の商品をゲット! しかも市場にも数がなかったので、工場でできたてを発送してもらうことになりました。ラッキーです! 錦市場の中も散策したくなってしまい、大阪(梅田)に行くのが、予定より遅くなってしまいました。

 ◆大阪・キタの新しい観光スポットは?
 大阪の観光案内では、これからUSJに行くのでは、入場料金がもったいないと言われてしまいました。えー?  どうしよう?  やむを得ず、大阪・キタの観光スポットに切り替えました。

 大阪も京都も暑さが厳しく、雨もよいの方が楽かも知れないと思いつつ、以前から気になっていた梅田の真っ赤な観覧車に乗りました。観覧車に乗ること自体が久々でした。乗ってびっくり、まったく揺れないのです。以前のゴンドラは、風が吹くと揺れて、ナンカお尻がワサワサして、落ち着かない気分でしたが、安定感があるので、高さだけを楽しむゆとりがありました。

 ついで観光案内所の方から勧めてもらった、梅田から15〜20分ほど歩いたところにある「空中庭園展望台」に行きました。
 これはとても面白かった。ビルの40階・最上階にある円形の散歩コース、歩くだけですが、ビルの上が剥き出しになっているのです。大阪の街の全容を見ることがでしました。夜景はさぞかし素晴らしいでしょう。風が心地よかった印象があります。
 このあと道頓堀辺りを散策しましたが、大阪の活気に負け、早々に新幹線で京都に戻りました。翌日は京都でユックリして、午後2時過ぎののぞみで帰りました。


いま姫路城にハマっています


石垣の仕組みを、木を用いて
説明



床下梁や大柱の継手の仕組みを説明。2本の木
を1本にする


西の院の化粧櫓へ続く百間廊下。途中の部屋に
石垣や継手の見本を展示した部屋がある



腰元とカルタに興ずる千姫の人形


ホテル日航姫路の15Fラウンジで。右から夫、
私、姪、その娘さんの4人



京都国立博物館。写真は古い建物で、本館は向かって左に建てられている


XIV京都八瀬離宮


夜の八瀬離宮の中庭


この部屋には洋間も和室もあります




大阪・キタの新しい観光スポット、「HEP FIVE」の大観覧車

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