ミハ缶ブログ

ヘタレ大学院生が綴る日常と非日常。

福木電気鉄道架空株式会社

2005年06月12日 | 2010年以前の記事
 今度コンテンツに追加しようと思っている架空鉄道。



 福木電気鉄道は福木市内とその郊外を結ぶ全線600V複線電化の路面電車です。路面電車と言っても侮る無かれ。LRTという発想の無かった昭和30年代初期にすでにそれに似たような事を実施していたり、なにやら官庁と揉め事を起こしたり、色々やらかしてます。一説には国土交通省から睨まれてるらしいですが、あながち間違いではないでしょう。


 福木電鉄では未だに50年以上前に製造された電車が元気に走っています。これは「別にわざわざ新型導入しないでも旧型を整備すれば無問題。どうせ速度は(法律で)40キロに制限されてるし」という先代社長の方針によるものです。まあ、実際欧米諸国では70年以上前の電車が走ってたりしますからそれに比べれば確かに新しい方かも知れませんね。それに最近では新型LRVを導入する一方でその部品をこっそり入手して旧型車を改造してたりしますから、それこそ某999号ではありませんが、見た目は旧型の古き良き路面電車、しかし中身は最新式のLRVといった事になっています。電気機器全部取り替えに等しい改造を何度も受けている為、もはやオリジナルとは別物です。

 しかもその後専用軌道を軌道から鉄道に昇格した関係で全列車最高速度が50キロ以上にまで上げられています(※性能のみ、実際にそれだけの速度を出すのは急行「イエローエキスプレス」とその他スピードマニアな運転士ぐらい)。






 路面電車と言っても必ずしも全線道路を走っている訳ではありません。福木市内線は福電本社~土田、野田線は藤谷から富倉フィルニュータウンまで、釘宮線に至っては全線が専用軌道で、釘宮線岩田坂~西郷間はなんと地下を走っています(と言っても比較的浅い所を走ってはいますが)。

 これ以外に特筆すべきは喫茶電車の存在でしょう。500型や600型の増備によって使われなくなってしまった100型連結車両を改造して食堂・厨房付き電車に改造してしまいました。これが400系「喫茶電車」です。ここの紅茶は非常に美味しい、と、紅茶スキーな社長のお墨付きを得ており、たまに社長が出没するらしいのですが、真相は不明です。ご自身でお確め下さい。

 昼間は老人の憩いの場になり、夜になるとビアガーデン(夏)や居酒屋(冬)と化し、連日大賑わいらしいです、多分



 日本一チャレンジャーな鉄道、福木電鉄は今日も元気に福木の街を駆けずり回ります。





(1)商号

福木電気鉄道架空株式会社

(2)英訳名

Fukuki Electric Railroad Imagination Co.,Ltd

(3)略称

FER (福電)

(4)本社

福木県福木市土田四丁目一番地

(5)資本金

一万空想ドル

(6)事業内容

第一種架空鉄道業 普通架空鉄道事業

(7)事業年度

毎年四月一日から翌年三月三十一日まで (一年一期)

(8)軌道仕様

全線標準狭軌(1067mm)600V電化複線 一部道路併走軌道。

(9)保安設備

機械式ATS(福電独自)




 機械式ATSって……(^^;)
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