エトランゼ

ここはマジックが趣味であるKoudaiによる動画配信&レビューのブログです。

新年あけましておめでとうございます。

2012年01月01日 | マジック
あけましておめでとうございます。Koudaiです。

皆さんは昨年、どのような1年を過ごされたでしょうか。

私は密かにマジック浸けであったように思います。
・・・というのも、マジックサークルの後輩の影響で、常に新しいネタを求め、
演出、練習方法を模索しなければなりませんでした。

これは何も新しいネタを買う必要は無く、
今まで持っていた本やDVDを見直すきっかけになりました。

カードカレッジ、ラリージェニングスのカードマジック入門、世界のコインマジック・・・

このあたりを熟読、解きほぐしていくだけで、新しい発見の数々でした。

また、その演じたマジックを後輩達とディスカッションし、
新しい作品を作り上げていくことも楽しかったですね。

例えば、

「マジシャンは後ろ向きで、観客に自由にカードを選んでもらい、適当な所に戻し、
更にリフルシャッフルをした状態で当てる」

このカード当てが完成したときは、ふるえたものです。



今、本当にマジックが楽しいです。


昨年はあまり更新できなかった、マジックの動画もまた復活していけたらと思っています。


また、春と夏にサークルでは合宿を予定していて、



秋には学祭も大々的に行うつもりです。

皆さんにも是非お会いできたらと思います。



本年もどうぞよろしくお願いいたします。


Koudai.




P.S. 最近仕入れたDVDで面白かったのは、ユージンバーガーの日本語字幕のビデオシリーズです。
プレゼンテーションとは何か、良いマジックとは何か、そんなテーマがとても楽しいです。

コインでいうと、最近発売されたばかりの、The Prodigyを早速買いました。
エレガントなルーティンがたまらないですが、めためた難しいです。



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最近のヒット賞

2011年11月10日 | マジック

皆さん、お久しぶりです。ご無沙汰しております。
私は元気でやっております。


最近、大学のマジックサークルの後輩がとても熱心で、私もかなり刺激を受けています。

例えば、今まで使うカードは普通の「タリホー」という銘柄に頑なに決めて、
グロス(ダース×12)の段ボールで仕入れていました。

しかし、最近そのタリホーに”チタニウムエディション”なるものがあることを知り、

早速使ってみたら・・・



これは素晴らしい出来です!!

バックのメタルの輝きと、絵札のお洒落感。特に、赤が良いです。

普通のバージョンよりちょっとお高いのですが、耐久性もありますし、
久しぶりにヒットしたという感じです。

普段テンションは高くない私ですが、「これ、やばい!!」ってずっと言っていました。


(もし画像を見てみたい人は以下で)
http://www.theory11.com/playingcards/tally-ho-titanium-edition.php



さて、サークルの後輩とマジックをしていると、

今まで自分がどんなに浅かったか、ということを考えさせられます。


例えば、ちょっと前までは、あるアイディアを思いつくと、
それがオリジナルでベストな形であると思い込み、
すぐに発表したがったりしました。

しかし、それを検証し、改良を加え、またライブで演じる事で、
無駄のないマジックへと仕上がって行くのだと思います。

それを試せる友人や後輩の存在も貴重だなあと思います。



今年の会社の忘年会では、溜め込んだ新しいマジックをいろいろ演じる予定です。


売りネタのヒット賞もいろいろあるのですが、それはまた今度書いてみます。

ではでは。




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評価されるということ。

2011年06月01日 | マジック

大変ご無沙汰しております。Koudaiです。

震災があってから、少しばかりマジックからは遠ざかっておりました。
また、銀貨が高騰していることもあり、コインの入荷が難しい状況にあります。
(できれば安く、安定した価格で皆様にお届けしたいので、見通しが立ち次第連絡いたします。)

ただ、大学の後輩がマジックサークルを正式に認可されそうなので、私も熱が戻ってきています。
また、今年は夏休みが長そうなので、いろいろなことが出来そうだと決意しています。

さて、最近の私は、勝負の世界に深く身を置いていました。(カードゲームの世界)

大型の大会や、小さな大会で、「勝つとは何か」を追求していました。

一定の結果が出せるようになると、カードゲームのブログに来てくださる人々は、とても礼儀ただしく接してくれます。

そこで気がついたのは、マジックの世界では活動が一定評価されても、必ずしもそのような反応の人ばかりではないということです。

なぜなら、勝負の世界は勝つか負けるかで強さが明らかに分かります。

しかし、芸術はそうではなく、技術が評価されても表現が拙いとか、その逆もしかりで、恐らく何らかの付け入るスキがあるのだと思います。よっぽど伝説的な存在にならない限り、その世界の人々全てに尊敬されるというのはまずないでしょう。

だからこそ、評価を下す側は細心の注意を払わなければいけないのですが、長くその世界に身を置くと、見えなくなることがあります。

私も、勝負の世界に関わらなければ、見えなかった事です。

それゆえ、何事もその世界だけに身を置いていたのでは、本当の価値というものは見えないのだと思います。

嗚呼、海外旅行したいなあなんて思った日々でした。


Koudai.


2011/6/1
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大変遅くなりましたが・・・

2011年01月17日 | マジック
皆さん、あけましておめでとうございます。

・・・って、更新するのが遅すぎですね。申し訳ありません。言い訳になりますが、仕事が年末年始忙しく、また休みのときは風邪で寝込んでおりました。年賀状をいただいたのに、お返事が全く出せずに、本当に失礼なことをいたしました。

マジックショップの方では新年セールを行いたいと思います。既存のトリックから、中古のDVDも販売します。中古といっても、古くさいビデオではなく、かなり最新のDVDも混ざっています。


さて、最近の私はというと、少しマジックを離れ、カードゲームの遊戯王にハマっていました。かれこれ10年前(中学生)のころからやっていて、途中ブランクがあって、また戻ってきました。

学生の頃との違いは、ちょっとくらい高いカードでも躊躇無く買ってしまうということです。学生の頃は、わらしべ長者のように安いカードを交換に交換を重ね、なんとか手に入れたものです。

今年の目標は、全日本大会なるチャンピオンシップに出て成績を収めたいと思っています。
(興味がある人は、ホームページに遊戯王ブログが別にあるので参照ください。)

マジックでは、最近のお気に入りは、カーディシャンのベベル氏とヘルダー氏です。とにかく、両人は「パーム」が美しいのです。

そんなわけで、私は今年はパームを芸術的に使いこなすことを目標に頑張ろうカナと思っております。

挨拶が遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

Koudai.
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オフ会を終えて

2010年12月21日 | マジック
こんにちは、Koudaiです。いよいよ今年もあとわずかになりました。

まずはじめに、研究用のフォーラムですが、試験的に、承認制ではなく、単に登録制にしてみました。登録すると、すぐに書き込みができますので、お試しください。もし、荒らしやいたずらが増えるようならまた考えたいと思います。

エトランゼ-フォーラム-
http://www1.hug-world.net/portal/koudai_magician/index.php


さて、先日のオン研のオフ会は、初参加の人も含めて盛り上がりました。


演じた作品

○オイルアンドウォーター

ヘルダー氏の手順を基盤に、第3段として綺麗に混ざるアンチ現象を組み込みました。

○究極のカード当て(Ramjollock)

イギリスのマジシャン、ベンジャミンアールの作品。全て観客に行ってもらい、2回のリフルシャッフルをさせても当ててしまいます。かなりクレバーな原理を使っています。

○ホフジンザープロブレム

私なりの解答。ほとんどジェニングスの手順ですが、ジョーカーを用いずに観客への説明のなかで自然にリバースできるように調整しています。

○Redout

オリジナル作品。選んだカード以外が全て真っ白になってしまいます。忘年会などにはぴったりです。

○ギャンブリングデモ

ガイホリングワース氏のルーティンをスピードアップした作品。

○シリンダーアンドコイン

ウォンドは使わず、カジュアルにホッピングでも演じられるようにコインの出現から構成したルーティン。イタリアのコインマンベルティーニ氏の手順を参考にしています。


1次会が終わった後は、一路飲み屋へ。マジック談議に花を咲かせる人、とにかく見せ合う人、いろいろいて、本当に楽しかったです。

オフ会で見せていただいた、Shanlaさんのリンキングリング(大)の演技が気に入ってしまったこともあり、今年のクリスマスプレゼントはテンヨーのシンフォニーリングを買うことにしました。これでステージを頼まれても怖くない!・・・はず。

これから練習して、一生ものを身につけたいと思います。


また、新年会も行う予定で、告知いたします。是非ご参加ください!


koudai.
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関東オフ会へのお誘い:12/18(土)

2010年12月16日 | マジック

皆さん、お久しぶりです。私は忘年会シーズンで、マジシャン業を楽しんでおります。

さて、私の所属するオンライン奇術研究会で、12/18(土)に関東オフ会なるものが開催されます。

これは普段、掲示板で情報交換する仲間と、2〜3ヶ月に一回くらいのペースで行う会合です。
いつもは、10数人集まるのですが、今回は年の暮れということもあり、まだ6人くらいです。

もし参加してみたい人がおられましたら、是非メールをください♩

岩東宏大(いわとうこうだい)
koudai_magician@yahoo.co.jp

詳しいご連絡先などお知らせいたします。

12/18(土) 13時〜18時

喫茶室ルノアール 大久保店
http://www.ginza-renoir.co.jp/renoir/058.htm

予算は、ワンドリンク代を含めて、2000円くらいになります。
(人数は多くなれば、これは安くなっていきます。)
また、2次会として、飲み会なども企画してます。


直前のご連絡で申し訳ないですがよろしくお願いいたします♩


Koudai.
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エトランゼ-フォーラム-へのお誘い

2010年11月21日 | マジック
以前、スプーンを使ったシリンダーアンドコインの動画を、ジニーフォーラムに投稿しました。

数日して、「スプーンを使うなら、ティーカップを導入に使うと良いのではないか」とトムストーン氏にアドバイスを受けました。確かに、スプーンを使うという”コインの液化”のモチーフに最適ですし、上品な雰囲気を追求できます。これはもう目から鱗でした。なによりも、液化したコインをシリンダーに入れることで、コルクは浮いて、4枚のコインが下に入るという整合性が素晴らしくぴったりしていたのです。

海外には、マジックカフェやジニーフォーラムといった、著名なマジシャンと一緒に交流できる場所があります。
私はなぜこのような大きなマジックのコミュニティが日本にはないのだろうと思いました。

そこで、先日ブログにも書き込みましたが、会員制のサイトを立ち上げました。

エトランゼ-フォーラム-
http://www1.hug-world.net/portal/koudai_magician/index.php

もちろん、全て無料です。

やはり、登録制にした理由は、参加者の年齢や情報を共有する事で、節度を持って交流できることを目的とした為です。

皆さんでマジックを楽しく研究し、情報共有できる事を期待しています!

是非、ご参加ください♩


Koudai.
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思い描くプロジェクト

2010年10月25日 | マジック
こんにちは、Koudaiです。寒い季節がやってきましたね。
私は法律の資格試験が11月にあり、目下勉強中です。

実は、それが終わったら計画していることがあります。

今までの文章で書いた作品集などを全て映像(DVD)にして、また、新作のマジックやテクニックもたっぷり入れて、お手元にお届けできたらと思っています。作るにあたってのテーマは、妥協しない・出し惜しみしない・分かりやすくという3点です。

今回は、私のマジックを知ってもらったり、皆様のきっかけやお役に立てたら嬉しいという気持ちなので、完成次第、無料の体験モニターを10名ほど募集しようと考えています。その方には無料でDVDをお届けし、見てもらった感想や実際の体験談な どを投稿していただきます。また、実際に販売するときも、価格は低めに設定するつもりです。

なお、以前に作品集が売り切れで長らくお届けできなった人には、代わりとして無料でご送付させていただきます。大変遅くなって本当に申し訳ないです。


さて、先日サイトの訪問者が13万アクセスを超えました。これもひとえに皆様のおかげです。

現在、多忙ゆえなかなか頻繁に更新できないのですが、今やりたいプロジェクトがあります。

それは「プロブレムへのアプローチ」です。

私はマジックを考えるのが好きな性質上、現象を解決するということがとても好きです。時に、テクニックに走ったり、思ったような現象ができなかったりもするのですが、パズルを解くような感覚で、構築していく作業に魅力を感じます。

しかし、一人で考えるには限界というものもあります。

海外のサイトなどでは「セッション」というものがあります。
これはひとつのマジックや技術について議論をするものです。

日本では、あまりこのような場が少ないかなとは思います。

そこで、マジック専門のセッションの場を作り、テーマを毎月設けて、議論していけたらと思います。

有名なプロブレムにはエニーカードアットエニーナンバーやホフジンサーのプロブレムがあります。
しかし、それ以外にも、「効果的な拍手のもらい方」であるとか「こんなお客さんへの対応方法」といったトリック以外のプロブレムも情報交換できたらいいなと思います。

ただし、匿名性がある場所がいいのか、ある程度クローズされた場所で氏名を公開したほうが紳士として交流できるのか、難しいところではあります。

今年中にできるか分かりませんが、マジックをより深く研究していく場所を作りたいと思っています。

これについてのご意見やアイディアがありましたら、コメントいただけると幸いです。

それでは失礼いたします。

Koudai.
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学祭で演じたマジック

2010年10月17日 | マジック


・・・まず始めに、下記はマジシャン向けの日記です。・・・









それでは、先日行われたマジックの演目リストです。

初めての方に見せるマジックが多かったので、決まった手順をずっと演じていました。人の列もできたりしたので、コインとカード1ネタずつといった感じで、1グループ5分くらいで演じました。参考になれば幸いです。


・観客の手で行うコインズアクロス

シェルとレギュラー4枚を使ったポピュラーな手順。左手にはES+レギュラー、右手にはClassic Palmで観客の掌の上に持っていき、消した後にすぐ右手からコインが落ちてくるといった繰り返しです。コインが落ちてくる瞬間の、観客のリアクションは鉄板ネタです。こわい!宇宙人!と何度言われたか・・・仕舞には”タイムトラベラー”と呼ばれるように・・・。

・アンビシャスカード

万人ウケするマジック。最後はポップアップで終わったように見せ、タイムミスディレクションをおいて、トミーワンダー師の八折状態で、ポケットから出現してエンディング。

・ワンコインルーティン

コインの出現から、ハンカチを使って、トムストーン師のボトルの出現や靴の出現を織り交ぜて。

・Supervisory Aces(トラベラーズ)

4枚のエースをデックに戻し、シャッフルしますが、いつのまにかデックから表向き、カードケースの下、マジシャンのポケット、カードケースの中から次々に現れます。トラベラーズのプロットを別々の場所で出現できるようにアレンジ。新しく作った作品でしたので、複数回来てくれたお客さんに見ていただきました。

・Redout

選んだカード以外がダブルブランクになる現象。家族でいらっしゃった方やカップルへ向けて、印象に残るマジックを演じたいときに使いました。




という感じが主要ネタです。あとは2回目のお客さんなどには、カード当てやコインアセンブリーなどを織り交ぜたりしましたが、基本的には上記のネタで勝負しました。

10分とか15分のルーティンで演じるときは、観客を休ませるマジックを演じるのがセオリーなのですが、5分しか無いので、とにかく不思議な現象でテンポよく圧倒するという見せ方をしました。しかし、気に入ってもらい、複数回見に来てくれたお客さんには、ジョーダンっぽいマジックや、サカートリックも演じました。いきなりサカートリックを演じるのは、マジシャンが優位であるという印象が強すぎで、どうも演じる気にはなりません。(観客とマジシャンの関係性ができていない状態で、観客を安定した心理への導くのは困難です。)


そんな訳で、またイベントがありましたら、告知や結果報告など、書いていきたいなと思っています。

それでは失礼いたします。


Koudai.

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学祭終了!!

2010年10月12日 | マジック
2日間の学祭が無事に終了しました。

そして、昨日は帰ってきて、泥のように眠りました。

実は、楽しいマジックを演じるのだから、仕事より大変ではないと思っていましたが、私が甘かった・・・。

後輩も演じる予定でしたが、怖じ気づいてしまったり、お客さんの得意・苦手があったりで(特に後輩は子供への対応はまだ不慣れ)、10時から17時まで、ほとんどぶっ続けてマジックを見せていました。主食はアクエリアスで、たまにじゃがバタをかっ込んで食べたり。

しかし、楽しいこともあり、後輩が演じても無表情や反応が薄かったお客さんが、交代して、ぱっと笑顔になったとき、マジックのすごさを思い知らされます。きちんと演じれば、心を開く素晴らしいツールになるのだと思います。

天候の不順もあり、ご来場いただいた友人も、残念ながらお越しいただけなかった友人もいたので、またイベントを企画して、今度はもっと交通の便が良いところで開けたらと思います。セール品などで余ったものは、ショップに追加したのでもし良かったらご覧ください。

驚いたのは、意外にもマジックを知っている人が多かったこと。

下記は事例。

「クラシックパス見せてください」

「マッスルパスってできますか?」

「わあ、両面ブランクだー!」(新カードマジック・Redoutを演じて)

カードを混ぜてくださいと渡すと、オーバーハンドシャッフルをする観客。

うーん、いろいろな人がいるのだなあと痛感。


嬉しかったのは、つっこみの激しいひとをやんわりかわしつつ、ひとりしきり演じた後、

「学祭で一番楽しかった。」

と言ってくれました。


終わった後はくたくたでしたが、やっぱり私はマジックが好きなんだ、と思いました。

また、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました!!


P. S. 後日、マジックの演目と演じたポイントを記述します。
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