まーどんなぶろぐ

ただいま他所のSNSに外遊中。

■雑感

2005年11月30日 | 日毎の些事
最近感じたどうでもよいこと

その1



三人兄弟全員が同じ学校を卒業、 次男の奥さん、長女のだんなさんも同じ学校、 長男の奥さんだけ違う学校を卒業・・・
そんな一族の長男の嫁なんてゴメンだわ。。。


その2



スーツ姿が似合っていない人。。。

■みっともない

2005年11月29日 | 巷の話題
いつの世にも傾き者(かぶきもの)というのはいるわけで、 顔を黒く塗ろうが ズボンをズリ落してヒップではこうが どうぞご勝手に、 と言うだけのことですが、穴の開いたジーンズから膝がしらや汚らしいすね毛が、時には下着までものぞいているのがオシャレなのでしょうか・・・? よくわかりませんね。

もともとジーンズなんていうのは作業着ですから、 長く着ていればほころびもできるでしょう。 でも一張羅じゃ無いのですから、 タレントやスポーツ選手がボロボロのジーンズをはいてテレビや雑誌に登場しなくたっていいじゃないの!

彼らがファッションリーダーなのかどうかわかりませんが、 世の若者らは穴の開いたジーンズがカッコイイと思ってか、自分でワザと穴を開けてカッコイイを仕立てているみたいです。 そればかりか、ダメージ加工と称して穴あきジーンズを製品として売っているところもたくさんあります。



家では普段ジーンズ党の私も長くはき込んで穴の開いてしまったジーンズを持っています。 ほつれが広がらないように補修してガーデニングの時などにはいていますが、 間違ってもその格好でコンビニに行ったりはしません。 穴の開いていないのにはきかえて外に出ます、 だってそんなジーンズはいていたらみっともないと思うからです。

でも、 いまの街中のファッションをみていると、 みっともなさを演出するのがトレンドなのでしょうか・・・?

■クラシック音楽配信

2005年11月26日 | 巷の話題
携帯電話を使っていても全く関心のないコンテンツが多く、 近頃流行りの ”着歌” なるものもそのひとつです。 携帯電話にお気に入りの歌をダウンロードしてどうしようっていうんでしょう。 な~んて言っている私は 遅れているんでしょうか。

一方、パソコンに音楽をダウンロードしてくるシステムは iTunesのミュージックストアーが良く知られていますが、 クラシック音楽の品揃えが限られてることが不満でした。

そんな中、 廉価CDを数多く出しているレーベルとして有名なナクソスが、ストリーミング型のクラシック音楽配信「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」を始めたということで、 とりあえず15分間無料お試しというのをトライ。

収録作曲家 950人以上、 収録楽曲のべ 165,000 曲以上というだけあって、 同じ楽曲でも複数の選択肢があってけっこう楽しめそうです。 正規会員料金は月額1,890円ということですから、 月々のCD代がかさむ人にとってはお得かもしれませんね。

実物はこちら ⇒ Naxos Music Library

■Y の悲劇

2005年11月25日 | 巷の話題
なんたら典範の見直しで一部の世論が賑わっています。 私はいまの体制に反対はしませんが、 未来永劫この制度を維持すべし とも考えていません。 神じゃなく所詮生きものなんです、 先のことはどうなるか、 どんなに知恵を絞ったところで 果たしてその通り首尾よくことが運ぶとは限りません。

昨日提出された報告書に書かれた 「女性もOK」 「第一子優先」 に反発している人たちには二つのタイプがあると思います。 ひとつは、長く続いている仕組みを自分たちの世代で変えてしまってよいものだろうか… という責任取りたくない派 、 もうひとつは、 何が何でも男系にこだわる Y染色体フェチ派

前者は単なる事なかれ主義者なのでしょう、 では後者は・・・?
私には エンペラーという着ぐるみをまとったY染色体を信奉している人たちとしか見えません。 ” Y” の維持のためなら側室もあり という考えさえあるようです。  今以上に科学が進歩した暁には、 代理母でもクローンでも・・・ナンでも有り、 はたまた 培養液に浸ったままの細胞を玉座に奉って第○代エンペラーと呼ぶつもりでしょうか。 絶滅危惧種を残すためにみなさん躍起になっているんですね。

■ローマのナイチンゲール

2005年11月24日 | 私のこだわり・音楽編
私が参加しているアマチュア・オーケストラで、 レスピーギ作曲の 『ローマの松』を練習しています。 前にも松についての話を書いた時 そこ でも触れましたが、 ローマの街の4つのヴューポイントをテーマに作られたものです。 

この中に 満月の夜にジャニコロの丘に立つ松の梢でナイチンゲールが歌い戯れているのを音楽に取り入れた部分があります。 楽譜には 《ナイチンゲールの鳴き声を録音したレコードをかける》 と注意書きがしてあり、 現在でも管弦楽のコンサートではそれに従っているところが多いようです。

レスピーギがこの曲を作ったのは 1923~4年にかけてで、初演は24年の12月にローマで行なわれたと記録されています。 この時期、円盤レコードはかなりでまわっていたのでしょうが、 再生する蓄音機は手動の手回しが主流で、 電動蓄音機はまだ発売されていなかったはずです。 仮に開発研究中の装置を使ったとしても、 スピーカーシステムは無かったに違いありません。 実際の演奏会場で聴いていたお客さんたちの耳には、 ナイチンゲールの鳴き声がどのように届いたのか興味があるところです。

私たちのオケでも鳥の鳴き声は録音されたものを音源として使います。 普段の練習では省きますが、 演奏会の本番が近づき会場のホールでのリハーサルで、サウンドチェックを兼ねて試してみました。  他の演奏会を聴きに行ってもCDを聴き比べてもそうなのですが、 巨大なサンクチュアリーに迷い込んだかのように感じ・・・、 小鳥が多すぎるんです。

都会の真ん中でも 日が暮れるとねぐらにしている街路樹におびただしい数のスズメが戻ってきて、 チュンチュン チュンチュン とうるさく鳴いているのを目にすることがありますが、 「ローマの松」 の 「ジャニコロの丘」 はまさにそんな感じがします。 レスピーギはロマンティックな情景を演出するために レコードを使うことを考え出したのかもしれませんが、 私には ロマンティックどころか、 上から落ちてくる鳥の糞が心配で、 ジャニコロの丘でのデートはご免被りたいものだ・・・ と考えてしまいます。 

■謝ると言われたって・・・

2005年11月23日 | 巷の話題
日を追うごとに新たな倒壊の恐れのある建物が出てくる 耐震強度偽造問題、 ここまで数が多くなると、 当事者が言うように「謝ると言っても大ごと過ぎて、どうすればよいか想像もつかない」 というのが正直なところでしょう。 どうしてこんなことが起きちゃうの!? 信じられない、 と誰しもが思っているはずです。

学校の宿題をさぼって 友達の答えをササッと写して知らん顔をするような子は時々いますが、 成長するにつれ 手抜きをして済むことと、 インチキをすると取り返しのつかない大問題になることの区別が 普通はつくものです。  偽造された構造計算書だということを知っていたかどうか、今の段階では明らかになっていませんが、 現に建設会社の中には既に不渡りを出した所もあるようです。

他にも、全国小売酒販組合中央会の年金資金不正支出事件、 東京三菱銀行 元行員の10億円着服事件 など このところ ことが大きすぎる 事件報道がつづいています。 答えを写していた子どもが分別のつかないまま大人になり、 同じノリでズルを始めたものの、 どんどんエスカレートして次第に感覚が麻痺してしまい、 最後には自暴自棄になったとしか思えません。

■ロッシーニ風ステーキ

2005年11月22日 | 私のこだわり・一般編
昨日のエントリーで書いた宴席のお料理メニューに、 ”和牛フィレステーキ ロッシーニ風” というのがありました。 グルメ大国のニッポンでは ファミレスのメニューにもあるポピュラーなステーキだと思っていたのですが、 列席していた親戚の人たちは、 お皿にのっている物が何なのか分からずに食べている人が案外多かったんです、 もっともコレステロールが気になるお年寄りにすすめられる食べ物じゃありませんけど・・・。

せっかくなので、ロッシーニ風ステーキの名前の由来を話してあげました。 
「セビリアの理髪師」 や 「ウィリアム・テル」 を作ったイタリアの作曲家であるロッシーニは、 美食家としても有名で、 40歳くらいの若さで作曲活動を辞め、 パリに移って美食三昧の生活をしました。 彼が考案した数々のメニュー・レシピが残っていて、 牛ステーキにフォアグラのソテーをのせたお料理もそのひとつです。 

ロッシーニの生れたアドリア海に面したマルケ州のペーザロという街は、 毎夏 ロッシーニ・オペラ・フェスティバルが開催されることでも有名です。  そのフェスティバルにあわせてペーザロを訪れたときのことです。

” Lo Scudiero ” というリストランテ、 家族総出でやっている田舎町のたいしたこと無い店だろうと軽い気持ちで入ったのですが、 ローマやミラノの一流店のような格調の高さ、 出てくるお料理の美味しさにビックリしました。  オーナー家族の中には料理コンクール優勝シェフがいて、ミシュランの★を獲得している名店だったのです。 

ロッシーニの故郷にちなんで、 『 ロッシーニの食卓で 』 という本まで出していて記念に一冊買ってきました。  

 

 

■一族

2005年11月21日 | 日毎の些事
中国に客家(はっか) といわれる一族の結束が強い人たちがいます。 古くから外敵を防ぐ為に競技場のような巨大な円楼(ユアンロウ)で共同生活をして絆を深めてきたそうです。

7人兄弟の実家の父がこの客家の結束に思いを寄せ、 健在である5人の自分の姉兄、子や孫、甥姪・・・の集いをしたいと言いだしました。 本家の祖父母が健在だった頃は、正月に親戚が集まると、(私の)従兄弟が30人以上になりそれはそれは賑やかなものでした。 一族のゴルフコンペもありましたし温泉旅行にも行きました。

祖父母を1世とすると、私たちは3世、子どもらは4世になります。 核家族 個人主義が進んだ今の時流に逆行するかのような発案に父本人も 「どれだけの人が集まってくれるだろう・・・」 と心配していましたが、 案ずるよりナンとやらで、 当初予約してあった会場が狭すぎて、 広い所に変更せざるを得なくなるなどうれしい悲鳴、 父もホッとしたようです。

一昨日久しぶりの従兄弟たちに会い、 互いの近況やらなつかしい思い出など語り合いの花を咲かせ、 その光景をにかやかに眺めていた親世代の人たちの穏やかな表情が印象的でした。 最近多くなってきた 生前葬 なるものも、 元気で生きているうちに、自分の目で一族の健康と繁栄を見届けておきたい という発想から行なわれるものなのかもしれないな・・・ なんて思いました。

■回想

2005年11月19日 | 日毎の些事
今週、清楚な結婚披露宴のニュースを見ていて ふと思い出したこと。
(私が) 結婚して1年たった頃、結婚式の記念写真を焼き増ししてもらうために、式を挙げたホテルの写真室に注文に出向きました。 平日の日中でしたがホテルの入口付近に大勢の人がいて何ごとかしら・・・と思いつつ中に入って納得。 山口百恵と三浦友和の結婚披露宴が行なわれていたんです。

まあ そんな昔の話なんですが、 新婚旅行先に選んだハワイのホテルの予約をするために手紙を出す際 (そういう時代でした!) 、 海岸に突き出したコテージ風のスイート・ルームに泊まりたく、 ” sweet room ” と書いたんです。 そのときは何の疑いも持たず、 ハネムーンにぴったりの部屋ね・・・、 なんて考えていました。 今考えると、 ちょっと気恥ずかしいです・・・。
あっ、 予約した部屋はちゃんと suite タイプでした。
蛇足ながら、 今日は三浦夫妻の銀婚記念日です。

■美食

2005年11月18日 | 日毎の些事・食
年に一度くらいは夫婦二人で落ちついて外食を、 ということで昨晩は銀座へ。 陶芸家、書家で美食家としても有名な 北大路魯山人の流れをくむという 古くからの割烹 「中嶋」です。 

ミシュランの覆面調査員じゃぁあるまいし、 出されたお料理をひと品ずつ写真とって・・・なんてことはしません。 流行を追ったような小細工は全くなく味付けも控え目、 クラシカルな会席料理でとてもよかったです。



最後のお食事に出された「永楽年製」の青磁飯茶碗、 この日は むかごご飯でした。



お食後のフルーツを頂いてから、 お店に残っている 魯山人の作品の何点かをお座敷に持ってきて見せて頂きました。

■子だくさん

2005年11月16日 | 巷の話題
昨日の紀宮さまの婚礼関連のテレビ特番で島津貴子さんが出演されていました。 貴子さんは天皇の妹だということは知っていましたが、 昭和天皇の五女にあたるといういことは知りませんでした。 今上天皇、常陸宮の親王2人と合わせて昭和天皇には7人ものお子さんがいたんですね。 

「大奥」なんていうテレビの見すぎではありませんが、 ついついご生母は・・・? なんて詮索してしまうのですが、 大正天皇の時代から皇室では側室制度が廃止されていると言われていますから、 事実だとすると 香淳皇后 (昭和天皇の皇后) は二十歳で嫁いで翌年から ほぼ2年に1人のわりで妊娠出産を15年間くり返したことになります。 

第一子から4人連続して女児が生まれ、 周囲ではこの際側室を・・・という話もあったということですが、 皇后の意地と執念が功を奏したのか(?) 5人目6人目と男児に恵まれ、 末っ子として生れたのが島津貴子さん。 皇后が自ら家事をするわけではありませんし、 島津さん自身も語っていましたが、 この時代は子育ては養育係がついていたわけですから、 下世話な言い方をすれば、まさに出産マシーン、 しかもハイパワーだったということです。

女性も高学歴、 高キャリア志向がごくあたりまえとなった今の世の中、 皇室典範の見直しがやむを得ないのは至極当然と思います。

■凛とした方

2005年11月15日 | 日毎の些事
天皇家の内親王が民間人と晴れて結婚式を挙げられるとかで朝からテレビの報道番組もお祝い気分。 清子さん、お嫁さんになれてよかったですね。 ご本人以上にご両親がお喜びになると同時に、内心さぞかしホッとしていらっしゃることだろうと思います。

だいぶ前のこと、子どもの小学校同級生のお母様の中に控え目ながらもいつも凛とした態度で不思議なオーラを放っていた方がいました。 しっかりとした教養、素養を身につけていることはその方の言動から察せられましたが、ひけらかすことなど全くなく素敵なかただなぁという印象を持っていました。

子どもが低学年だった頃、その同級生のお父様が亡くなられ、 その後は学校の行事などでもお母様をあまりお見かけしなくなりました。 ご主人を亡くされ同居していた老舅姑をかかえ、嫁としてご苦労されているのかしら・・・と気になっていたところ、ほかのお母様から宮内庁でお仕事をされているらしいわ、と伺いました。  宮家子弟の語学家庭教師をされたことがあるという話は聞いていたのですが驚きました。

先週「朝見の儀」という天皇へのごあいさつの模様が伝えられましたが、 美智子皇后の脇に控えて立ち並んでいた女官の中にそのお母様のお姿がありました。 あ~、あの方だったら宮中でも重用されるでしょう。

■アレンスキー

2005年11月14日 | 私のこだわり・音楽編
アントン・アレンスキー (1861~1906) というロシア作曲家、 日本では知られていない人ですが、 何年か前 ひょんなことからその名前を耳にしました。 

ペテルブルク音楽院でリムスキー・コルサコフに学び、のちにモスクワ音楽院で和声法の教授となり、作曲でも交響曲、協奏曲、室内楽、合唱曲等など多くを残しながら若くして病に倒れた人で、 作風としてはチャイコフスキーの影響を色濃く反映した ロシア風というよりは西洋ロマン派の美しい旋律が印象的です。

東響や郡響の永久名誉指揮者として名を残している 遠山信二氏亡き後、 奥様の遠山昭子氏が夫の遺志を継ぎ、 自ら あ佳音 (AKANE) という音楽事務所を立ち上げ、 日本でこの作曲家の作品をひろめることに尽力していらっしゃいます。 

来年がアレンスキー没後100年にあたるのを記念して、 あ佳音が 「ピアノ五重奏」 と 「ピアノ三重奏第1番」 のCDプロデュースをし、今月発売されました。 '02 ジュネーブ国際音楽コンクール優勝のロシアの新進気鋭ピアニストのセルゲイ・クドリャコフを向かえて、日本側のメンバーは、 おなじみ ”まろ”ことN響の篠崎史紀(vn)、まろさんとよくアンサンブルを組む若手実力派の清水醍輝(vn)(名前の漢字を大貴から改名したそうです)、 そしてN響のトップ二人 佐々木亮(va)、木越 洋(vc)  といった錚々たる演奏者です。

来春 2月12日には銀座の王子ホールでこのCD曲を中心としたコンサートも催されるとのこと。 こちらも楽しみです。

■菊香

2005年11月11日 | ガーデン
今が満開の小菊、 花の香りがとても強く日中はハチがたくさん集まってきます。 ほかにも黄色、もう少しピンクが濃いものと種類もいろいろ咲いています。 

うちの庭の小菊はすべて息子が小学生の時に学校から持ち帰った小枝からさし芽で育てたものですから、 15年以上 咲き続けていることになります。  育てるといっても菊のさし芽はいたって簡単、 5cmくらいに切った茎を植木鉢の土の中に差し込んでおくだけ。  息子が庭のあちこちに育った菊を移植し、放っておいても毎年株が増えていきました。 何の変哲もないただの小菊ですが、息子の成長と共に育っていった記念の菊です。

■コツソショウショウ

2005年11月10日 | 日毎の些事
骨粗鬆症 だれがこんな難しいネーミングを考えたんでしょう? 要は年をとって骨がスカスカになってしまい、 わずかな衝撃でもポキッと折れやすくなる症状で、 男性よりも女性に多く見られるものです。

老人女性が転倒事故で大腿骨骨折し、床に伏せている間に知力体力ともに衰えて寝たきり老人になってしまう、というのがよく問題となっています。 そうなるのをくい止めようということなのでしょうか、 私の地域の保健センターでも、中年以降 急激に骨質が劣化するといわれている女性対象の「骨粗鬆症予防検診」が実施されています。

検査といっても手指のレントゲン撮影と握力測定、 そして簡単な問診を受ける基本的なものですが、 無料で調べてくれるのですからこういう住民サービスを利用しない手はありません、 申し込みをして受診してきました。 結果はひと月後だそうです。 まっ、 毎日牛乳飲んで、ヨーグルトや小魚をちゃんと食べて、 適度な運動もしていますから大丈夫でしょう。

70半ばの姑も、 カルシウムは大切と牛乳、卵、シラス干し・・・、食事に気をつけています。 ところが先日、内科の定期健診で、コレステロール値が高めになっているとの注意を受け食事指導をされたとか。 年寄りには毎日卵1個は多すぎ、 シラスは内臓も一緒に食べてしまうので、摂り過ぎはよくないらしいです。 姑は、 「あらあら、どうしたもんだ・・・?」 と嘆いていました。

私の骨は大丈夫かしら? と気になる方はこちらを参考にしてみては・・・・
  財団法人 骨粗鬆症財団