Kidsーna*絆

2小サポーター Kids-na*絆の活動報告です。 コメント(ご意見・ご要望)お待ちしています!!

流しそうめん大会レポート〜その3〜

2017-07-22 | よっといで広場
前回(レポート〜その2〜)からの続きです

先生やボランティアスタッフだけでなく、保護者の方々も自発的に
レーン作りを行ってくれました。
竹を頭に乗せて運んでくれるちびっ子が頼もしい



竹を重ねるところをハードルで受け、紐で縛って固定します。
細かい指示は全くしていません。
一人ひとりが考え、協力し合って、運ばれてくる竹を次々に設置して
くれました。



3階から流すアルミチューブと接続。
チューブの曲げ具合や口径の違いがあって難しい部分なのですが、
こちらも皆さんで相談しながらテキパキと仕上げてくださいました。



昨年より参加人数が多いことと、良い竹が沢山あって、加工してくれ
た人数も多かったので、昨年より長いレーンが完成しました。

竹の加工と並行して3階の家庭科室では、大量のそうめんが茹で
られています。



設置のコンロで沸かすだけではお湯が足りないので、借りてきた
大きな寸胴鍋で大量の熱湯をキープ。



設置にはプロボノ(プロの技術をボランティアで)さんが駆け付けて
くれました。ガス漏れ警報機まで

7束ずつを鍋で茹で、流水で締めて大きなザルへ。
5〜600束はあったはずなので、気が遠くなるような作業です。

そして、ほぼ定刻通り、そうめんを流し始めました



昨年は竹の加工に時間が掛かってレーンの完成が遅れ、予定の
時間から1時間半ほど遅れてしまったのですほんとにごめんなさい

最初はプールから戻ってきた低学年とその保護者さんなので、
片方のレーンだけで。



左側のチューブはレーン直結なので、一口量ずつの麺を流します。
この作業は一体何回繰り返したのでしょう。たいへんな役割です



右側は、下で待つ『流し隊』に麺を送るためのチューブ。
でもあまり大量に流す(落とす)と、受け止める衝撃が大きいので
適量を送ってもらいザルで受けます。



もちろん、アルミチューブもホースも全て新品を使用しています。
保健所に相談したり、過去事例を調べましたが、事故(食中毒など)の
原因は水の経路や水そのものだったりするのです。
対策は万全です

加工場の片付けやグランドで遊んでいた子も集まってきて、どんどん
人数が増えてきます。



後ろの方までいっぱいになってきました。



そうめんは上流の方でゲットされてしまうので、『流し隊』が走り回って
至るところで流します。
遠慮がちで取れない子には、直接お椀に入れたり



中学年、高学年もプールから戻ってきて、2レーンとも稼働します。



3階のチューブの投入口も増員。
家庭科室から大きなザルを持って往復したり、廊下にこぼれた水で
滑らないように拭き取ったり、会場からは見えないけれど、多くの
スタッフが終始忙しく走り回っていました。



取れない子はいないか、気を配りながら流します。



木陰になることと、水が流れていること、そして何より流れるそうめんに
集中しているので暑さなんてどこへやら



激戦です。
それでもこの中をくぐり抜けて、最後まで流れていってしまう強者(?)の
そうめんもいます。少しだけどね。



ちびっ子はフォークで
利き手と立つ側も重要ですね。
あと、ゆずり合いの心



昨年より多く準備した冷凍みかんも、あっという間になくなってしまい
ました。
「一個も食べてへん!!」の声もちらほら。
お箸でつかむのは難しいものね。
来年は頑張って



ある保護者の方がおっしゃっていて面白かったこと。
お子さんが悔しそうに「みかん1個しか食べれなかった」と。
「家ではみかんの缶詰なんて見向きもしないくせに…」

やっぱりみんなで食べると美味しいですものね。


今回、天候に恵まれ、定刻通りに進ることができたこと
熱中症やケガなど、事故がなかったこと
たくさんの笑顔に会えたこと
また来年を楽しみにしてると言ってもらえたこと…
流しそうめん大会を大成功に終えることができて、本当に嬉しく思います。

そして意義があった、やってよかったなと思えることは、
たくさんの地域の方が協力してくださったこと
保護者の方々が、お願いしなくとも自発的に協力してくださったこと…
みんなで作り上げたイベントになったことです。

ボランティアの団体や個人、保護者や先生、立場にかかわらず、集まった
大人ひとりひとりが、『子どもたちのために、みんなでイベントを成功させ
よう』という気持ちを持って行動してくださいました。

本当にありがとうございました

今後もいろんな活動を通じて、子どもたちの笑顔や創造性、できれば
学力向上に貢献していけたらいいなと思っています。

遠慮のあった方や小さいお子さん連れで目が離せなかった方も、機会が
あればどんどん入ってきてください
おせっかい大歓迎です
たくさんの大人が、たくさんの子どもに、いろんなカタチで、笑顔や愛情を
与えていけたらいいですね
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 流しそうめん大会レポート〜... | トップ | 夏休みの田んぼ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

よっといで広場」カテゴリの最新記事