憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!

いろいろなブログを貼っていくつもりです。
いわゆる、「他人のふんどしで相撲を取る」他力本願寺ですね。アニメ、特撮

余命コメント集

2016-10-15 19:21:12 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです

http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/10/10/1174-%e9%81%8e%e5%8e%bb%e6%8a%95%e7%a8%bf%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%81%8b%e3%82%89%e2%91%a1/

http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/10/11/1175-%e9%81%8e%e5%8e%bb%e6%8a%95%e7%a8%bf%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%81%8b%e3%82%89%e2%91%a2/


引用

.....刑事告発は自分で公表しない限り表に出ることはない。入管通報と同じで匿名性が保証される。それはともかくとして、少しでも不安があるのであれば、無理をすることはない。この日本再生の戦いは、まだ一部ではあるが総力戦である。鉄砲を撃つもの、刀を持つもの、竹槍しか持たぬものと前線部隊だけでは成り立たない。後方での兵站が不可欠である。それぞれに戦い方がある。委任状の取り扱い処理には、できうるかぎりそのあたりも考慮している。貴殿の委任状は確認している。繰り返すが無理は禁物である。



.....北海道北星学園たかすぎ事件は弁護士の保守を黙らせる手口、スラップ訴訟で、まさに司法を悪用した言論弾圧であった。そのお返しがブーメランとして外患罪告発となる。まあ弁護士集団だからしのげるだろう。しかし外患誘致罪の有罪は死刑だから大変だなあ。事実関係では争えないから告発されたら終わりとなる。検察が無罪として不起訴にしてくれればいいね。



.....告訴状とか告発状は一応、形式があるが、委任状の形式は自由である。また告発は一人でもいいので、同じ案件に賛同するとして委任状をつけても、その信頼性に影響されることはない。検察は告発状の書面上の疑問点について代表者に質問するだけである。
 一般的に刑事告発事案においては警察あるいは検察への告発となるが、告発者が望まない限り、告発人情報が公開されることはない。この通報や告発は国民の権利として保障されているもので昨年の入管集団通報と同じである。
 告発数の意味は、単独よりは多ければ多いほど注目度が高いということで当局にインパクトを与え、処理の迅速な開始を促す効果がある。いい加減な処理をチェックする意味もある。それだけのものだ。



.....1172「余命の実は....」
外患罪は日本人にも外国人にも適用される。以下は抜粋だが、あらゆる事案が適用対象となる万能ツールである。日本の国の対外存立と売国奴処罰を目的とする法であって、あらゆる事態法に優先する。現状では共謀罪はなくても外患罪で十分である。

我が国に対して壊滅的打撃を与えた場合に限らず、例えば我が国の領土の一部に外国の軍隊を不法に侵入させたときもこれに当たる







.....「妖精さんの端くれ」「ななこ」さん早速の情報提供ありがとう。
この二つの情報は生活保護事案が全国、知事権限で実施と同じ条件下にあるのに対して
個々に実態が違うので、どうしても知っておきたいものである。
組織犯罪といってもいいのだが、組織自体あるいは組織の誰を、犯罪行為の時期と責任者あるいは行為者の特定等は、ほとんどがケースバイケースである。

神奈川県知事     黒岩祐治
日本弁護士連合会会長 中本和洋
神奈川県弁護士会会長 三浦 修
横浜弁護士会会長   竹森裕子 →  神奈川弁護士会 三浦 修
愛知県弁護士会会長  川上明彦 → 会長 石 原 真 二
愛知県教育委員会
横浜市教育委員会

横浜弁護士会会長竹森裕子として出した声明に関しての告発が組織も長も交代して、そして同様の声明が出ている。複雑怪奇である。愛知県弁護士会会長川上明彦として出した声明が会長石原慎二になっている。
基本的な考えというか常識的には犯罪行為者が被疑者であるはずなのだが、少なくとも外患罪告発に関しては先例がない。
朝日新聞を例にとると、慰安婦問題の記事が出た時点での告発か、解決していない現時点での告発かという時期の問題と、組織としてか、社主としてか、編集責任者も含めるか等の判断は大変難しい。
組織の場合、メディアは最高責任者と現場責任者、県や日弁連のような場合はその最高責任者、川﨑デモのような事案は、ヘイトデモではないにもかかわらず公園使用を拒否した担当者や不当指示を出した裁判所の責任者および川﨑市長が対象となるだろう。
警察官の「これが世論」とした「法より力」発言は誰が責任をとるのかわからない。







.....資料関係データでエクセルであれば大和会に連絡されたらいかがだろう。
ホームページのコメント欄で連絡ができるはずだ。







.....読むのと認証とコメントとは全く別作業となるので延々未承認という事態が発生する。一度目を通し、認証すればいいだけの話だが余命は一度ざっと目を通し、2度目でチェックして対応を決める。また次々と優先課題が発生するとまた処理が遅れる。そのため時間がかかるのだ。貴殿の投稿は大和会を含めすべ拝読させていただいている。
小坪議員の件は、テロ事案として告発されたようだ。外患罪事案として告発されていないので、委任状での支援はできないが、できることはやりたいとメッセージを送った。







.....ここ数回で外患罪に関する適用の法務省見解をとりあげている。2013年5月には中韓の対日戦争準備に対する対抗法として国会で論議されていることなど、メディアは全く報じていなかった。
都合の悪いことは隠蔽する手法が今になっては完全に裏目、ブーメランとなっている。
すでにこの時期、余命ブログでは一連の関係記事を出稿、今ではこれだけある。外患罪をテーマにした稿だけでも以下の通りである。
「外患罪と戦時国内法」
「外患罪適用スタンバイ」
「安倍総理外患罪は考えず」
「余命9号外患罪法整備」
「外患罪資料」

「通謀自体が未完成な場合であっても、それは外患誘致罪の未遂犯として処罰の対象となる
予備罪、陰謀罪もございますので、ただいま申しました未遂に至らないような予備、陰謀の段階でも処罰の対象となっているというところでございまして、重大な打撃を我が国に与えた後でなければ罪を問うことができないというものではない」

要するに、現状、すでに反日行為はすべて外患罪告発対象となるということである。
ヘイト法、死刑廃止、朝鮮人学校援助金支給、生活保護、傷病手当、各種社会保障制度、二重国籍、外国人参政権推進、沖縄実力行使、川﨑デモ実力行使、民団乗りだし等は、そのすべてが対象となる。
日本国家の対外存立を脅かし、日本人を貶める反日行為とすれば、あらゆる行為が対象となるのだ。
従前、憲法では裁判官、弁護士、公務員等の犯罪を告発し糾弾するのはもちろん、大臣通達等の施行規則の悪用による行政訴訟も、異様な法改正運動にも有効な対抗手段がなく、在日や反日勢力のやりたい放題だったのであるが、外患罪はこれらの事案のすべてに機能する万能ツールである。
反対するものは粛々と売国奴認定するだけだ。単なるネット上の話ではなく、公的に外患罪で告発されたものは、事実関係に争いがない限り、その時点で売国奴であることが確定する。認定された者の名誉回復は不可能である。
仏語で「三界に家なし」という。意味合いは違うが「売国奴三界に家なし」である。
福井の日弁連死刑廃止シンポジウムでかの有名な瀬戸内とかいう坊主が暴言メッセージをだしている。うまく利用しようとした日弁連も共々、炎上している。
さすがに仏様もあきれているだろう。成仏は無理だろうな....。
しかし日弁連諸君は死刑廃止には全力で取り組む必要がある。もうあまり時間がないぞ。
やっていることは外患誘致罪確定事案だから告発されたら終わる。
とにかく、なりふりかまわず急いだほうがいい。心から警告する。







.....すさまじい投稿量で整理しきれないのが現状である。件数からいうとなりすましとねつ造ネタが大半を占める。命の危険を訴えるような投稿は、そもそもが余命よりは警察だろう。
事実関係をある程度見極めてから他のファイルに転記しているので時間がかかっている。転記ファイルはすでに4ファイルと膨大な量となっている。怪しい投稿をなぜ削除しないかというと、ある意味で証拠として残しているのである。これも別に保存しているのだが、現状、時間がない。







.....沖縄は本格的に整理段階に入った。9月10日余命本外患誘致罪が発売されて告発、適用環境が整いつつある。道交法違反やシットイン排除、基地前の対抗強化や米軍との情報共有化をはじめとする連携強化はその一環である。
やりたい放題やってきたつけを払わされるのももうすぐだ。
沖縄からの委任状が増えてきた。余命では大和会と連携して告発作業を進めているが、最終的には、リスクを考慮し、告発人の皆さんの手を煩わさずこちらで告発することに決定した。この旨、一昨日、事務局より連絡させていた。ご協力には心から感謝している。
とにかく速度と確実性を優先させた。沖縄事案は東京地検に告発となる。






引用以上

余命告発状

2016-10-15 18:40:07 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです

http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/10/10/1173-%e4%bd%99%e5%91%bd%e3%80%81%e5%91%8a%e7%99%ba%e7%8a%b6%e3%81%ae%e6%9b%b8%e3%81%8d%e6%96%b9/

引用

【余命・告発委任状の書き方説明画像】http://upup.bz/j/my13009LKuYtmsyY9yjCKCI.jpg

この画像の補足として、委任状をPDFで印刷できるサイトのURLをテキストリンクで入れられれば、なお良いと思います。
【告発委任状のPDF形式ファイルを置いているサイト様】
○余命三年時事日記ミラーサイト
https://quasi-stellar.appspot.com/ininjou.html
○待ち望むもの
http://meron.vanillapafe.info/wp-content/uploads/2016/09/yomei34.pdf


引用以上

私は未だ告発状を送っていません。正直、幾分戸惑いがあります。

余命コメント

2016-10-15 18:09:17 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです

http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/10/10/1172-%e4%bd%99%e5%91%bd%e3%81%ae%ef%bd%a2%e5%ae%9f%e3%81%af-%e3%80%8d/

引用

動かなければ血は廻りませんな。
ちょっとした合間を見つけては9月21日からのメッセージを本稿にあげる作業をしている。本日の稿は昨日の最新投稿であるが、しばらくは30日ほどのタイムラグがあるので時系列になっていない。ご承知おき願いたい。何しろ現状、130コメントほど残っているのと、できる限り限り、コメントを回答をのせたいので時間もいただきたい。

おそらく、余命ブログのコメント欄ほど異色のブログは知るところないと思う。2チャンネルが一部似たようなところがあるがそれ以上でも以下でもない。
今回寄せられている投稿も、余命が保持している資料を好タイミングで提言、フォローしていただいている。手間の問題だけではなく、たとえ法律で定められている条文であっても、余命が記述するといちゃもんがつけられるのである。その意味で大変ありがたいのだ。
貴重な時事情報をはさんで重要記事が発信されている。相手のあることであるから詳述できないことが多い。それをさりげなく読者の投稿がフォローしてくれているのである。
今回は韓国の動き、国籍法問題、外患罪適用についての政府見解をアップした。メディアはスルーしているので外患罪適用に関する政府見解と答弁には驚かれる方が多いと思う。何しろ妄言、妄想余命ブログの解釈そのままだからだ。しかし、余命としては事実を記述しているだけで何の不思議もない。もう4年も前に国会で審議されているのだ。
余命の外患罪適用解釈に異論を唱える輩にはショックだろう。読めば自明。現状はすでに外患罪適用対象者があふれていることがわかる。







.....大和会に告発状と受付関連資料をお送りいただきたい。現行の委任状は外患罪事案に限定していただいているので、その面での支援はできないが、容疑に外患罪が絡むようであれば、いただいている委任状をすぐに提供できるのご検討いただきたい。
なお、この件は大和会の支援対象となる。







...... この蓮舫も外患誘致罪の告発筆頭グループにいる。告発メニューにはいっている。公人という立場では逃げはきかないだろう。







過去ログ、外患罪スタンバイでも述べているが、安倍総理は一括処理を目指している。仕掛けは民間で、最終処理も民間でというのが理想であるが、沖縄は少々きな臭くなっている。しかし、流れを見ているともう終わりという感じだな。
結果が出るまであと少し。油断せずに頑張ろう!


引用以上

外患罪での告発包囲網が着々と狭まってきているようです。しかし、百里の道は九十九里をもってなかばとする。ゴール目前で転倒リタイヤなんて笑えません。

拡散希望余命ブログ

2016-10-15 17:37:16 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです

http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/10/09/1171-%e9%81%8e%e5%8e%bb%e6%8a%95%e7%a8%bf%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%81%8b%e3%82%89%e2%91%a0/

引用

.....現在4000通弱であるが、これを多いと思うか少ないと思うかは人によるだろう。
告発へのインパクトという点では数が多いに越したことはないが、こちらとしては多すぎると処理に猛烈な時間がかかる。委任状は告発の端緒である。本格的な原告団は追加で募集する。形は入館通報や官邸メール形式で「私にもできまあす」というスタイルになる。



.....伏見告発は刑事告発で横浜地検に回されている。関係者からの情報では、威力業務妨害と脅迫について捜査が進められているようだ。時間的には地検から呼び出しがあってもおかしくはない。ただ今回は、伏見個人が対象であり、グループが含まれていない。よって告発後もかえって誹謗中傷がエスカレートする状況であったがそろそろかな。
 この関係の罰則は懲役3年以下か罰金50万というもので初犯は執行猶予がつくような事案である。そのため今回はグループを含めて外患誘致罪で告発する準備を進めている。



.....外患罪というのは実に便利な法律で、適用状況下では万能法である。「いちゃもん法」「こじつけ法」「切り裂き法」とも呼ばれている。何しろ売国奴処罰法であるから政治家であろうが裁判官、弁護士であろうが聖域がない。対外存立法つまり国家の存立にかかる事案は些細なことであってもすべて対象となる。その意味で神奈川デモは対象事案の山であった。
 ちなみに神奈川デモにおいて10人程度のデモ隊が数百人の在日や反日勢力に妨害を受けた際に神奈川県警の警察官が「これが世論だ」とのたもうたそうな。少なくとも神奈川県警は「法は力関係」と考えているようで貴重な示唆をしている。
 在日や反日勢力が数百人であれば1000人で対抗しろというアドバイスである。今のところ血戦の動きはないが、かなりの確率で衝突は川﨑が起点となりそうだ。



.....蓮舫は必死に押さえ込みをしているが、公人の二重国籍問題は外患誘致罪のモデル事案である。逃げはきかない。これから告発することとなる。また、民主党(現、民進党)に小宮山洋子という大臣がいて(現在は落選中)大臣通達で数々の在日優遇措置を連発した。以前ならばせいぜいが、抗議か敗訴確実の行政訴訟が限度であったが、外患罪適用条件下では、この大臣通達も売国行為として告発対象となる。こんな議員が民進党には山といる。長生きはするものだ。

ひかりちょういち
この記事を拡散すべく、ブログを書きました。
 過去、デコログでは余命ブログのHPが弾かれていましたから、意外性は無かったのですが、あのアメブロも今回は弾きました。やはり、なでしこりんさんのブログを閉鎖しただけの事は有りますね。







.....いずれ行橋市議会の緊急動議提案者はテロ法と外患罪で告発することになる。賛成者全員を対象とするかはまだ決めていない。議長を含めるかも未定である。







.....告発人募集や委任状の応募の中にも告発人OKという方がおられる。約40名ほどおられるが、そう簡単にお願いするわけにもいかない。告発人として先頭に立つには満々が一のリスクを考慮する必要がある。その意味で保守の戦いの実戦経験者が名乗りを上げるのを期待したのだが不発だったということである。
 しかし、皮肉なもので、そのため余命が動き出すことになった。戦略、戦術、決定、施行が一人のため、とにかく流れが早い。
 本日は5人体制で残りの委任状の処理と数件の告発状のまとめにかかる予定である。


引用以上

中盤に有る「ひかりちょういち」は、私のコメントです。9月20日のコメントですから、一月前のものです。

余命対鳴いたキジ

2016-10-15 16:51:45 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです

http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/10/08/1170-%e3%81%a9%e3%81%93%e3%81%8b%e3%81%a7%e3%82%ad%e3%82%b8%e3%81%8c%e9%b3%b4%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b/

引用

余命が少々切れ気味に動き出してから何かそれを待っていたかのように外患罪罪資料が次から次へと提供されている。神か仏か???という感じで実に不思議である。
いずれも2015年からの事案であるが、直近は10月7日の横浜市教育委員会の朝鮮人虐殺事件記載問題である。これも教育委員会の責任者は外患罪での告発対象となる。

朝鮮人虐殺問題 横浜市教育委員会が作成中の中学生向け副読本の原案で関東大震災における朝鮮人虐殺の記述がなかった問題で、同市教委は7日、虐殺の史実を記載する方針を明らかにした。
市教委定例会で報告した。虐殺の背景まで詳述した旧副読本は、必要に応じて生徒が閲覧できるようデジタルデータ化して活用を続けることを検討している。
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12152-204447/

従前、再三にわたって言ってきたことだが、物事には順序とタイミングがある。これらの事案は2015年からメディアではほとんど報道されることなく、あるいは小さな扱いで、進められてきたものである。昨年からの官邸メールで取り上げてはいたものの、実効ある対応にはいくつものハードルがあったのである。
日弁連と教育委員会の攻め口が見つからず、結局、「余命本外患誘致罪」発売まで待つこととなった。それでも無理矢理北星学園の植村事案について、400余名の弁護士による集団告発を突破口にするくらいしか日弁連に対する手段がなく、日教組や教育委員会については全くとっかかりさえ見えない状況だったのである。

それが一気に解決してしまった。
昨日の愛知県知事と県教育委員会の朝鮮人学校問題と愛知県日弁連声明がまず一つ、続いて愛知県での日弁連死刑廃止シンポジウムである。これに神奈川県弁護士会と横浜市教育委員会朝鮮人虐殺事件記載問題が続く。
こっちは何もしていないのに日弁連と教育委員会の両方とも告発できる状況ができあがっている。もう不思議としか言いようがない。









なんとなく雰囲気で赤字を使ってしまった。
過去、行動する保守「在日特権を許さない市民の会」は神奈川県知事に対して抗議文を送っている。実に優しい対応である。余命はもう少し厳しく外患誘致罪で告発することにした。生活保護支給とダブル告発となる。知事も楽しみだろう。



引用以上

雉も鳴かずば撃たれまい。鳴いたから撃たれたのか?撃たれたいから鳴いたのか?弁護士会と教育委員会、そして、某県知事。今、ニッポンは神っている!