雁ヶ腹摺山 2

2017-05-26 06:45:17 | 山登り-秩父 多摩 甲斐

 

 

雁ヶ腹摺山 1

 

AM6:30頃、登山口を出発。

 

登山口を出て直ぐに「御硯水」という水場。

沢水?

冷たくて少し硬めの水だが、結構おいしい。

ウォーターキャリーを車に忘れたので下山後、帰りにまたココまで戻り水を汲む。

 

今まで色々な所で水を汲んできたが、

沢水は、キンキンに冷えていて少し硬めの水。

湧き出ている水はそれほど冷たくなく柔らかい水。

と言った感じの所が多かった。

 

水を水として飲む。となると、

ダントツ一番でおいしい水は

栃木県の「尚仁沢湧水」

とにかく雑味がなくて甘かった。

でも、コーヒーとか料理には

水の個性が強過ぎて合わない。

 

サントリーの工場のある白州の水は、

コーヒーとか料理にとてもよく合う。

正確にいうと白州の水ではなく

日向山の水だが。

錦滝の手前のチョロチョロ出ている水がとてもおいしかった。

 

水だけでも山によって味が全然違うので面白い。

 

ここら辺、シカの食害がスゴい。

そういえば車で大峠に向かう途中、猿の群れとシカに遭遇。

 

山腹を歩いて行く。

帽子は、最近コットン素材のものを使っている。

何でもかんでも化繊を使っていた時期もあったけれど、

最近は、ウールや綿など自然素材の物もうまく使う様にしている。

 

 

結構大きな石がゴロゴロしていて、よく見てみるとみんな脳ミソのようなシワがある。

勝手に「ブレインストーン」と名付ける。

 

振り返ると富士山。先週は麓まで行ったのに一度も姿を見せてくれなかったが、今日はバッチリ。

 

ブレインストーンのかなりデカイ岩が山頂の手前にある。

お城の石垣かと思うほどキレイにシワが刻まれていた。

 

山頂の手前は草原になっていて、

 

山頂に着き振り返ると、ちょうど富士山が見えるようになっている。

ここは富士山を見るために木を刈ってしまったのだろうか?

 

ちなみに、ここから眺める富士山は、

旧500円札の裏に描かれた富士山の撮影場所。

名取久作さんという人が

昭和17113日午前715分頃に撮影したそうだ。

 

こちらが500円札の富士山。おお、おんなじだ!

違いは三ツ峠の電波塔が無い事くらい。

 

なぜか家にピン札の500円札があった。

表は、岩倉具視。

子供の頃、初めてもらったお札がコレだったのを覚えている。

使った記憶はない。

 

 

姥子山へ下山開始。

とにかく下って行き、「白樺平」という所を目指していたので、

周りの木々の変化を気にかけて歩いていたが、

「白樺平」に白樺は殆ど無い。ミズナラ? ばかりだった。

 

一旦林道に出て、

 

ここからは先は急登。イワカガミの群生が可愛い。

 

そしてAM8:30 姥子山東峰に到着。西峰は樹林で、特に山頂と書かれたプレートは無かった。

 

山頂は狭い。二組の登山者が休憩していた。

 

でも、新緑の山々の先に見える富士山はカッコイイ。

 

さすがは、「秀麗富嶽十二景」の山頂だ。

 

少し景色を楽しんだ後、

下ってきたルートを登り返す。

かなりキツい登りが1時間ほど続くが、

久しぶりに「山登りをしている!」という感覚が蘇ってきた。

 

そしてまた「雁ヶ腹摺山」に戻り、富士山を眺めながら休憩。

たくさんの登山者がやってきて、同じ様に富士山を眺めながら休憩している。

昔は、登山者がいっぱいいる所が嫌いだったが、

今は、登山者の楽しそうな顔を見るのが好きだ。

 

この山は高齢のパーティーが多かった気がします。

 

とっても良い山だった。

山に行くと大抵「良い山だった」と最後には思う。

悪い山ってあったかなぁ? と考えてもどこも出てこない。

山はどこに行っても同じ所がなく(当たり前だけれど)

それぞれに個性があって良い。

 

AM10:30 下山。

随分早く下ってきてしまった。

 

その後、大月で昼食を食べ、

PM1:30には帰宅した。

随分早く帰ってきてしまった(笑)

 

 

おわり

 

 

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