KICスタッフブログ

KIC(神戸国際協力交流センター)の職員が日々のできごとをつづります。

トウモロコシを生で食べられる?!

2015-08-07 18:26:02 | 日記

 

 

―コッコKobe(※)取材第1号

7月24日(金)

 コッコKobeの留学生と一緒に観光農業のモニタリング

 「トウモロコシ(スイートコーン)を生で食べる収穫体験」 に行ってきました。

 

 私はトウモロコシを生で食べた経験がないので、

「本当に美味しいの」という半信半疑な気持ちで参加しました。

場所は神戸ワイナリーの近くの押部谷果樹団地です。

 

 一面に広がるスイートコーンの茎は、風に揺れて、

 『となりのトトロ』の田舎みたいに幻想的でした。

 

そこで栽培しているのは「恵味ゴールド」という品種のスイートコーンです。

 毎日、朝・昼・晩の三回甘さを測られているそうです。

甘さは常に18度~19度という非常に高い糖度を保っているそうです。

 

説明に従い、素人の私でも簡単にスイートコーンを採ることができました。

かぶりつくと、柔らかく、みずみずしく、果物みたいなので、

一気に食べ終わってしまいました。

大変美味しく、大満足でした。

 市農業振興センター職員の話によると、このスイートコーンは

収穫後甘味がだんだん低下するため、

採りたてを「生」で食べるのが極めて甘いとのことですが、確かにその通りでした。

 味に疑問を持っていたことを恥ずかしく思いました。

 

 

 

 トウモロコシ以外に、桃と葡萄も見学しました。

 

 農家の中西さんは「しみずはくとう」という品種の桃、

 「ふじみどり」という品種の葡萄を生産しています。

 

「しみずはくとう」は色づきが遅い桃ですが、すっかり食べ頃になっていました。

 

 さっぱりとしていて、とてもジューシーです。

 桃は病気に弱い品種で、台風の影響もあったので、

多数の桃が現場に落ちていました。 ちょっと悲しくなりました。

病気や鳥を避けたり、遮光のため、農家は特殊な紙を

上に被るなど工夫をしているそうです。  

 

 

 

 

また、葡萄の玉を大きくするため、内側に潜っている葡萄を

はさみで1個1個とるんです。

 そうすることで外側にある葡萄が大きく育つ仕組みです。

米粒の大きさからこの作業を始めて、地道な作業が出荷までずっと続くそうです。

 

自分の子どもを育てるように果物を育てる農家の知恵と情熱に感動しました。

あなたも、緑いっぱいの神戸市西区の農園に体験に行ってみてはいかがですか?

お腹も心も満たされますよ!

 

※:コッコKobeとは、 神戸市外国人留学生が神戸市の情報を発信するグループの名前です。

 Facebookは⇒ コチラ

 

コッコはKICCのマスコットキャラクターで、可愛いカモメです

 

応援よろしくお願いします。

(KIC陳より)

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