虫の眼 鳥の眼

美容師→美容雑誌編集者→美容師→美容フリーペーパー企画営業、編集◎
美容が好きな、なんてことないオトコのアルバス。

Vol.541 バックパッカーズマーケット!

2012-05-28 | kamakura
鎌倉由比ガ浜通りにあるmowaでバックパッカーズマーケットなるイベントに行って来た。
世界各国、自分のアンテナに思うがママに旅をしてきた旅人たち。

モロッコ、ベトナム、タイ、カンボジア、トルコ。
なんだかワクワクする語呂合わせに、眼をキラキラとさせた旅人たちが集う。

ウチヤマヒロミさんは鎌倉在住の旅人兼作家。

世界のどこに行ってもたくましく、雑草のように生き延びれそうな彼女。
最近も旅から帰って来たばかり。

mowaには異国の香りが漂って、普段の生活を強制離脱させるような光だった。

ああ。最近に旅に出てないなあ。
知らない街と知らない人、知らない音楽と知らない酒に酔っぱらいたい。

無茶できるときに、無茶はたくさんしたいものだ。




















photo:shingo mine
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Vol.540 増田ゆみさん。フォトセミナー@G8

2012-05-24 | 現代美容論
弊社のG8で、ヘアライター増田ゆみさんのフォトセミナーが開かれた。
増田さんとは宣伝会議の編集者セミナーでお会いして、もう5年ぐらい経つだろうか。
そのときはサンドリヨンというヘアサイトの編集長だったと記憶している。

宣伝会議のセミナーで、増田さんとお会いしたのは確か当時のマリクレールの編集長の方の講義だった。

ぼくが「ファッションにおけるヘアデザインの重要性」?みたいなことを質問したときに、声をかけていただいたのが最初だ。


美容業界誌の編集者時代にも大変お世話になり、ぼくが前にいた出版社から刊行されている単行本もよく売れている。
美容業界にとって、美容師さんたちにとってとても大事な方なんだと、改めて感じている。



「女性像」という言葉が浸透するまで、どれぐらいかかっただろうか。
美容室をつくる上で、マーケティングもなし、ターゲットも絞らないで出店することが多かった時代があった。
ファッション(服)には好みも生活感も所得も美意識も関係していて、アパレルショップをつくる上で、いわゆる「女性像」を把握することは当たり前だった。

モード、フェミニン、カジュアル、ストリート、コンサバ、マニッシュ、アヴァンギャルド、シック、ナチュラル、スイート。

いくらでもファッションはイメージ用語が出てくるが、ここ最近までは「ヘアデザイン」においてこのイメージ用語はそんなに使われていなかった。

結局、ヘアデザインだけでその人を語るのは難しいし、髪だけに美意識を凝縮させるのには限界がある。
しかし、服の次に「その人らしさ」を演出するのは紛れもなく「ヘアデザイン」なのだ。

そうなると、ヘアデザインもファッションだし、ヘアにおけるイメージ用語だって多様に存在するのは当たり前。

ここ5年ぐらいで、やっとファッションとヘアデザインが紐づいているんだ!と確信に近づいて来たんだと思う。

さっさとこの授業を全国の美容学校に取り入れるべきなんだが。


増田さんのセミナーは、そんな女性像の把握を、日本で発行されている女性誌をキーに大きく4つに分類している。
雑誌のタイトルからその女性像のライフスタイルを紐解き、メンタルまで仮説を立てる。

服やコスメ、恋愛観に所得にカルチャー。
たくさんの要素で構成されている今の女性像を分類し、理解することは容易ではない。

物質で女性像を分類しようとしても、多様化したファッションと美意識がオーバーラップしているから、そもそも分類が難しい。
そこで増田さんは、この雑誌を読んでいるターゲット層は「どんな年代でどんなメンタルを持っている人なのか」で分類することを薦めている。

女性誌をそういう観点から見ることはとても新しくて、ぼくみたいなオトコたちにとっては、「この雑誌を読んでいる女性はどんな気持ちなんだろう?」と想像することで新しい価値を発見できるに違いない。

これはぜひ今後やってみたいと思う。

毎月10日、25日は雑誌が多く刊行されるので、この2日は本屋に行くしかない。


フォトセミナーと題したセミナーだったが、写真を通して「魅せる技術、魅せる考え方」を学んだと思う。
セミナー内容をここでつらつらとは書けないが、やっぱりヘアデザインを見る時も増田さんは「編集者の目線なんだなあ」と感じた。

率直な感想です。

毎日めまぐるしく変わるファッションやイマドキの女の子の美意識なんて、編集して自分で咀嚼していかないと追いつかない。
それを服で見たり、メイクで見たり、髪で見たり、メンタルで感じながら日々自分の美意識をアップデートしていくのだ。

そんな「編集者目線」を今美容師は必要だと思うし、編集者は「現場美容師目線」が求められているんだと思う。


まったくもって話しがまとまっていないが、セミナーを通じて自分の美容人生を振り返ってしまった1日だった。


増田さん、ありがとうございました。



増田さんのブログ:増田さんのブログ


フォトシュートレッスン





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Vol.539 逗子、桜山美容室。

2012-05-20 | 現代美容論
逗子の友達、じんくんが美容室を開業した。
内装も逗子の友達が手がけた。

この手作り感と、こだわり感が本当に心地いい。

逗子の桜山という地名、なんだかいいよなあ。
桜山って言ってもけっこう広くて、じんくんの美容室は逗子消防署の向かいの道を少し入ったとこだ。
逗子アパートメントの一室を改装して美容室になっている。

真っ白の空間に、線と点を配置したような、シンプルだけど深みがある。

壁にかかった幾何学鉄格子、地獄の本が置いてあって、山肌一面の透き通った窓、そこに一脚のセット面と1つのシャンプー台。

ぼくが理想とする、秘密基地のような美容室。

じんくんの人柄、つくる髪型はもちろん優しくて。
「デザイン」じゃない、日常当たり前に伸びる髪型を「メンテナンス、もっとフィットする髪型」と捉え、似合うとかとまた違う考え方を持っている。

ゆっくり話して、髪型を一緒に決めていきたいものだ。


東京の有名店で働いていた人が千葉の房総半島で店をやったり、京都のおっきな平屋を改装してマイホーム美容室をやったり、「誰かに纏われながら」やる美容室は、やっぱり本当に意味で独立はできない。

薄利多売とはおもいっきり逆行して、1人1人の「人」と向き合う。
新宿池袋のお手頃サロンを毎日見ているぼくにとって、桜山美容室みたいな空間は、もう違うサービス形態なんだと思う。

同じ美容室で、今は立地とか料金体系とか接客とかでカテゴライズされるけど、その考え方もきっと変わってくる。

美容室選びの要素。
美容室づくりの要素。

買い手に沿った、売り手の打ち手も必要だけど、売り手の圧倒的な美意識で、買い手を引き寄せる。

これがもっとも、ぼくはおもしろいと感じている。















2012.2 新建築に、この逗子アパートメントが特集されたいた。




photo:shingo mine


桜山美容室


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Vol.538 現代美容論 「美容学校って」

2012-05-08 | 現代美容論
ジャパン大学附属高校のぼくは、大学の道は選ばず、美容学校という選択をした。
2002年に高校卒業。

当時、美容学校に行くことに、先生も友達も家族も反対をした。
いい大学からの、いい会社に行くことに、まだほんの少しだけ美徳が残っていて、将来に対する、というか会社に対する淡い期待が誰しもあったのだと思う。
「大学生」という、36度くらいのお湯に浸かっていれそうな感覚も、当時高校3年生のぼくたちからは魅力的に思えたのかもしれない。

しかしそんな魅力も、ぼくにとってはどうでもいいことで、なにか自分の手でものつくりがしたい、なにかを生み出したいという欲の方が強かったのである。

建築でも、アパレルでも、プロダクトでも、なんでもいいと思っていた。
その中でも、「美容師」という仕事はなんだか適当にかっこよくて、適当にオシャレで、適当に喰って行ける気がしたのだ。

そんな不純な動機から美容学校という選択をした。

ここまでで、「選択をした」と書いたが、選択した過程は大変だった。
通っていた高校には美容学校の資料なんて全くないし、進路指導の先生も附属の大学には詳しいが美容学校に対しての知識は皆無だった。

相談をしても反対されるので、すぐに本屋に走った記憶がある。

本屋さんに売っている専門学校一覧なんかを見ても、まったくイメージがつかないし、東京にだけ異常に学校が多い。
学費もさまざまだし、やっている内容が全然見えなかった。

しかし、調べて行くうちに美容学校は「美容師免許を取るだけの施設」ということに気付いた。
試験を受けるための必修科目は全国どこでも一緒だったし、選択科目だけが唯一、美容学校としても特色の打ち出しになっていた。

それは撮影ができるとか、メイク授業が充実しているとか、有名美容師さんが非常勤で来るとか、文化祭が特徴的だとか。
今まで1年だった美容学生の時代を、2年に引き延ばしたことにより余白が生まれたのだ。

この余白の使い方のみ、学校の色が出ていた。

少し話しを戻すが、高校3年生のとき、自分でいろいろ調べない限り美容学校の情報は手に入らなかった。
通っていた高校は美容学校に行くための資料や準備や助言さえも用意していなかった。

これが当たり前なのだろうか。
美容師という仕事の面白さを伝えるツールは、今思えばたくさんある。
10年前、もっとも美容師という仕事が活気づいていたときに、美容学校の情報のインフラが整っていなかった。

今は少し改善されたのかもしれないが、まだまだ中高生に対しての発信が弱いように感じる。
美容学校のスペックを出すのではなく、美容師そのもののおもしろさ、大変さ、可能性を伝えられるものが欲しい。

それを真正面から高校生のときに受け止めて、ほんとにやりたいと感じたなら美容学校に行けばいい。

なんだか伝わらないまま入学して、伝え損ねて社会人になっていることが多い気がするのです。

もっとこの仕事の「中身」を伝える側も考えていきたいと、自戒も込めて思うのです。







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vol.537 金沢、加賀の装い。

2012-05-07 | Weblog
GWに金沢、加賀に行ってきた。
目的は、21世紀美術館。

自分の中では近年稀に見る欲だった。
建造物も企画も、久々に「見たいなあ」とため息が出た場所だった。

都会とはまるで緑が違う。
見慣れた緑に彩度が増して、くっきり空気を捉えれる。

北陸は初めての上陸で、富山なんかは通り過ぎるだけだったが、「日本海側」というだけで海の中の魚たちが鮮明になる。

深さ何百メートルか検討もつかないが、魚群と呼ばれるものがうようよとかけっこをしているのだ。

金沢、加賀の町並みは、茶屋があるぐらい趣があって日本らしいと表面では感じたのだけれど、街の空気は色鮮やかな気がした。

控えめな派手さというか、鎌倉とどこか似ている気がした。

























photo:shingo mine


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Vol.536 現代美容論。

2012-04-30 | 現代美容論
なんてのを、勝手に不定期に書いてみようと思う。
なんでこんなことを書いてみようかと思ったら、良い意味で「ちょうどいいポジション」だと思ったからだ。

美容業界に関わって8年目。
美容師を4年、美容業界誌の編集者を2年、美容フリーペーパーの営業編集を半年。

なんとなく美容行業界の入り口と出口を出たり入ったりしている人生の中で、こんなテーマのことを書くのはいかがなものかと考えてしまったが、美容評論家でもなく、大御所美容師でもなく、美容文化論者でもなく、美容ジャーナリストでもないぼくは、やっぱり「素人」なのである。

「それなりのポジション」の人が、美容業界のことをなんだかんだ言うことは、「それなりの反応」があって力があるものだ。

今までのたくさんの歴史や経済、データをもとに論じ立てることは到底できないし、それはその専門家がやることだと思う。
ぼくはぼくなりの、経験してきたことでしか書けないが、それがいいんだと思い立ってしまった。

自分の言葉には「責任」を持って自分でなんとかすればいいか、ということである。

もちろん誤った見方、見解、視点があるかと思う。
これまでに甘い蜜も、苦い虫も噛んで来たので、それなりに想いはある。

ぜひとも三根の戯言と思っていただき、寛大に受け止めていただきたい。

「素人」だからできること、書けることを始めてみないとわからないので、とにもかくにも書いてみることにする。

叱咤激励大歓迎。

28歳の美容論、スタートです。





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Vol.535 逗子映画祭。cinema caravan。海にいること。

2012-04-29 | kamakura
今年も逗子の映画祭が逗子海岸で開催された。
GW中、すばらしい企画の目白押しで、毎日海岸が賑わっている。
シネマアミーゴには普段あまり行かないけれど、これからは少しずつ通ってみようかなあ、なんて思う。

逗子海岸にでっかいスクリーンをつくって、砂浜に座って、セレクトされた映画を見るのである。
これは東京じゃなかなかできない。

海ってのが、またいいんですね。
夕暮れ間際になって来ると、気持ちが高ぶるというか、じわじわと落ち着いてくる。

靴下を脱いで、砂浜を踏みしめたら、もうあのときの記憶に戻るんです。
薄暗くなってきた視界の中に、はっきりと意識を持って物思いに耽る。

片手に持ったビールを一口ずつ飲んでは、映画に目を移す。

いい時間だなあ、と思うのです。

逗子映画祭は6日までやってます。
葉山芸術祭も並行してやってますから、この連休は忙しく楽しいですね。






















photo:shingo mine

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Vol.534 視界は高く。

2012-04-25 | kamakura
持っていたいものです。
新しい仕事に就いて、半年が経った。

自分の仕事の棚卸、今後の自分のスケッチ。

「力をつけて、今からなにやりたいの?」
という問いに、具体的にスラスラと応えられるぐらい、毎日反芻しておきたいものです。

喉を突き破って、目の前のあなたに届くほどに、目で訴えたいものです。

まだまだ足りません。
視線は高く、たくさんのことをやっていきたい。







photo:shingo mine
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Vol.533 見つめてた矢先。転んだ気持ち。

2012-04-24 | kamakura
人の一瞬の、気持ちが転んだときを写すのが好きだ。

人の気持ちが一瞬、こっちに振り向いた瞬間の表情が好きだ。

表情がすぐにもとに戻っても、そんなあなたが好きだ。











親戚でも家族でも、そんな《一瞬》を大事にしたい。



photo:shingo mine
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Vol.532 三回忌、見舞い、誕生日。

2012-04-24 | kamakura
4月は忙しい月になった。

実家の母方の祖母に癌が見つかり、すぐに入院、手術をした。
ぼくは3歳から22歳まで実家で暮らし、母方の祖父母と一緒だったため、かなり思い入れが強い。

おかんの味噌汁よりも薄味なばあちゃんの味噌汁。
みんなに非難されながらも、隠れて煙草吸う可愛いじいちゃん。

気付けばぼくも28歳になり、じいちゃんばあちゃんたちも85歳だ。

なんだか60歳ぐらいのイメージでぼくの記憶は止まっている。
いつまで経ってもじいちゃんだし、ばあちゃんだと思っていた。

ばあちゃんは10年以上前に乳癌で大手術をし、今回で2度目。
強いなあ。
おとんのときは、本当にピンピンコロリだったから、この世代の人間は本当に強いんだと感じる。

近所のじいちゃんばあちゃんを見ていても元気だもの、本当に。

親父の三回忌も終わり、自身の誕生日を一昨日迎えた。

否が応でも「生と死」を考えずにはいられない月となった。

偶然にもばあちゃんがいる病室はおとんがいた病室で、亡くなった朝をどうしても思い出してしまった。

苦笑いしかできない、息子兼孫をお許しください。

笑顔と写真しか撮れないぼくを、どうか褒めてください。



残された人たちは、今日も元気に生きています。
ときどきあなたを思い出しては酒の肴にさせていただき、あなたがもっとも輝いていたエピソードを添えて最高の笑顔を思い出すことにします。

必死じゃなくてもいいですか?
気軽に生きてもいいですか。

明日もきっといい1日しますから。

























photo:shingo mine


逗子のマクドの裏に、鎌倉で美容師をしていたときのお客さんがお花屋さんを始めました。
「Dande Lion petit」

ばあちゃんのお花、ここで買っていきました。

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Vol.531 鎌倉の朝。休日ほど早く起きること。

2012-04-15 | kamakura
日曜日、鎌倉のレンバイ横のパタゴニア本店前ではgreen morning が開催されている。
朝からにぎやかな音楽と、大きなドーナツが売られている。

日曜日だからってダラダラしないで、いつもより早く起きて気持ちのいい音楽とちょっとした朝ご飯を食べる。

見慣れた知り合いたちがチラチラと集まり、「おはよう」と挨拶を交わし、「珈琲でも飲みにいくか」と言う。

こんな気持ちのいい朝が当たり前に目の前にあって、この当たり前が当たり前じゃないと再確認して贅沢だと感じる。

鎌倉はやっぱり、気持ちのいい場所です。





















photo:shingo mine
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Vol.530 おうち落語会A-TRIP@拙宅

2012-04-09 | kamakura
立川談志の最後の弟子、立川平林さんをお招きして、うちで落語会をやった。

平林さんに出会って3年が経つだろうか。

鎌倉でも数回落語会をやったが、おうち落語は格別、変な感じだ。

日常化された自分の家で、知り尽くした自分で家で落語を聞くのはなんとも不思議な感じだ。

それでも、落語家が「え〜」と言った瞬間に聴衆はトリップできるのが落語である。

聴力だけでその噺の舞台に立ち、イメージできることが、談志家元が言っていた「イリュージョン」だ。

その瞬間に本当にトリップできるのだ。




















落語会のあとはみんなで飲み会。

今回のお客さんは、ものづくり関係の人が多かった。
「ものづくり」は落語ととても似ている。というか同じだということで話しが盛り上がる。

当日の内容を文字で伝えるのが難しい。
うーむ。

写真から空気感が伝われば。


またやります、A-TRIP。

ご参加できなかった方は、次回、ぜひ。



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Vol.529 桜が咲いた。女性も咲いた。

2012-04-03 | kamakura
鎌倉、鶴岡八幡宮は牡丹が見頃だった。
段葛の桜はそろそろといったところか。

この春の暴風のせいで、いろんな花が消し飛んでしまうと思うと、儚くもやっと春が来たのだなあと思う。

ぼくは春生まれだからか、春がとても好きだ。

出会いも別れも、どちらも新しいものだし、これから!という気持ちになる。


春、女性はもっとも輝く季節だと思う。
色も空気も澄んで、言葉も華やかに。












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Vol.528 ミチル@浄智寺 4/8 13:00ー20:00

2012-03-29 | kamakura




「ミチル」は、おいしい食にここちよい音楽を通して、お客さんも出店者も出演者もつながり、ココロと体が”満ちる”一日にしようというイベントです。
北鎌倉にある浄智寺というとても素敵なお寺で、鎌倉の飲食店7店舗とアーティスト8組があつまり開催します。



「ミチル」は、鎌倉を拠点に活動するアーティストやデザイナー、飲食店そして私たち鎌倉で情報誌をつくるメンバーなどが集まり生まれたイベントです。

「“満たす”ではなく、“満ちる”という感覚を大切にしたい」というイベントへの想いがこもっています。
イベントの主催者がガチガチに企画や演出をして、イベントを作り上げて、一方的にお客さんを満たしてあげるんではなくて、すてきな空間やおいしい食、ここちよい音楽、そしてそれを通して生まれる人の繋がりなどを感じながら、自然と自分の中から満ちていくという感覚を大切にしたいんです。
この”満ちる“というキーワードも、実行委員メンバーで話しをしている間に自然と出てきたキーワードでした。
そこには、飲食店で働く方の主客一体の考え方だったり、鎌倉で音楽活動や、僕たちのような情報誌をつくっていろんなまちの人に接して、感じとったものだと思います。開催日の4月8日はイベント名「ミチル」にかけて月が満ちる日にしました。



満ちる食をつくってくれる方達もホントに豪華なんです。
浄智寺のご住職、朝比奈恵温さんも限定でカレーを出店してくださります。
他には、フードコーディネーターの大瀧麻美さんが鎌倉の生産者や陶芸家さんなどと出会った中で生まれた鎌倉野菜のお寿司、鉢の木さんのごま豆腐、鎌倉美学さんの牛のモツ煮、コバカバ食堂さんのおみそ汁、井上蒲鉾店さん、女川カレー、漢方茶のきたかまくら日々響さん、、、などとても豪華な方たちが出店してくださります。


実は、今回出店して頂いている方々は、フリーペーパーKAMAKURA最新号「鎌倉の『食』に会いに行く」で特集させて頂いた方たちなんです。本誌では、ただ単にお料理を紹介するというのではなく、いろんな鎌倉の立場の方に「食に対する考え方」や「思い」を取り上げさせて頂いています。
ぜひ皆さんにも、「ミチル」でおいしい料理を食べて空腹が満たされるだけじゃなくて、実際に会場で作り手の方と話したり、事前にフリーペーパーで予習をして頂いたりして、食を味わってもらえればと思います。

そして満ちる音楽を奏でてくれるアーティストもとても豪華です。

地元鎌倉で活動する4組、ううじんさん、UPPONさん、小川コータ&とまそんさん、Da Luaさん そして佐藤嘉風さん、星羅さん、ハニーレコードさん、ビューティフルハミングバードさんの計8組の豪華なアーティストが満ちる音楽を奏でてくださります。音楽ライブは、午後1時〜3時半が書院にて、4時15分から外の本堂前でのライブが行われます。浄智寺の空気にとてもあったアーティストの方たちなので、ぜひ生で体感して頂きたいと思います。

書院ライブは、スペース的にもは入れる人数にも限りがございますので、お早めに来て頂ければと思います。

4月8日みなさんもおいしい食とここちよい音楽をとおして、満ちる一日を過ごしてください!
チケットも400枚と数に限りがありますので、お早めにお買い求めくださいませ。

ミチル web


ネット購入がスムーズです。


鎌倉の飲食店でも買えます → 鎌倉美学、きたかまくら日々響、コバカバ食堂

よろしくお願いします!
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Vol.527 とにかく綺麗だった。

2012-03-26 | kamakura
人はなぜ、記録するの?

人はなぜ、綺麗と思うの?

人はなぜ、人を好きになるんでしょうか?


昨日の鎌倉は、一言も喋っていないのに。























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