2016年01月16日

原爆の図丸木美術館「牧場-山内若菜展-」のお知らせ

画家山内若菜さんによる希望の牧場をテーマに描いた絵画の展示会が
3月5日(土)~4月9日(土)の期間で
埼玉県「原爆の図丸木美術館」にて開催されます。

希望の牧場サポーターの方、美術関係者などの枠を越えて
観て頂きたいと願っています。

 




原爆の図丸木美術館「牧場-山内若菜展-」

【期間】
2016年3月5日(土)~4月9日(土)午前9時~午後5時
※毎週月曜日休館


【場所】
〒355-0076
埼玉県東松山市大字下唐子1401
原爆の図丸木美術館2F
HP:http://www.aya.or.jp/~marukimsn/
電話: 0493-22-3266
チラシをコピーして会場にお持ち頂ければ美術館の入館料を100円割引してくれます。

MAPはこちら


【イベント】
「牧場」山内若菜展 イベントの予定(時間は変わる場合があります)

・3月5日(土)14時~
オープニング(同時開催の POST 3.11 展と合同)

・3月12日(土)14時~
ギャラリートーク(同時開催の POST 3.11 展と合同、作家の発表時間は2時から3時の間)

・3月26日(土)14時~
希望の牧場 吉沢正巳さん講演会 


「牧場-山内若菜展-」展によせて

◆原爆の図丸木美術館学芸員 岡村幸宣
浪江町の牧場を取材した際の風景を題材に描いたという壁いっぱいの大作。一見儚げで、しかし、土と風の匂いのするような作品。現実の風景と心象風景が入り混じったようでもあり、過去と現在の時間が折り重なるようでもあります。
 

◆美術評論家 中野中
和紙に水彩と墨による作品は、何を描いたか直截にわかる世界ではない。足で歩いて現場に立ち、良く見て感じて、考える。自分の存在の意味を、絵を描くことの本来を。そして線を引く、いろんな思いを孕み、いろんなものを生み出す線が好きなのだ。「今、戦争の時代に生き、3・11の人災の直後に生き、それを肌で感じずに絵が描けるでしょうか」と自問し、発する。奇妙に頭の中に残る作品群だった。
 

◆山内若菜
「私も声をあげよう、私は絵であげよう。」原発地点から14kmの居住制限区域の福島の希望の牧場に行き吉沢さんの話を聞いた2013年の冬、そこから私は「牧場」を描き始めました。「原発が見える場所で、原発をのろってのろって死んでやる」吉沢さんは牛を生かし続け、東京に来て原発反対運動や国会前行動でも声をあげています。
絵は、見えない放射能を可視化させながらの絵「牧場」(2.6m×15m)がメインの展示です。
被曝の牧場で叫ぶ牧場を、ふんばる牛や、この「牧場」を、すべてに負けない思いを込めて描ききりたいです。

・山内若菜さんの情報はこちら
HP:http://www.cityfujisawa.ne.jp/~myama/
ブログ:http://wakanaeblog.seesaa.net/

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【リアルタイム放射線測定】 協力:FG

「希望の牧場」モデル牧場となっている、吉沢牧場(浪江町)内の放射線量の測定結果を24hリアルタイムでご覧いただけます。
≫「希望の牧場〜ふくしま〜」- 最新の放射線量

[GPS連動 放射線量測定システム]- GPRSS(ジープレス)-
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【TBS/JNN 福島第一原発情報カメラ】

≫ http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/ust/