2017年06月09日

やまゆり訴訟、本人尋問を終えて

【旧警戒区域の牛】浪江町の「希望の牧場」が「やまゆりファーム」を提訴。
「預けた牛を置き去り」。被告側は引き取る意思示すも、行政上の手続き進まず
http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-171.html

上の記事は、非常に公平公正な内容

特に、やまゆり岡田が牛の移動につき、
行政手続きをしていない点を深く取材されてます

鈴木記者に深謝

***

さて、

昨日、やまゆり訴訟の本人尋問があった

原告吉沢父さん、被告岡田ともに出席し、
被告岡田は、これまでの主張の繰り返しで、

<H28年4月4日にやまゆり牛を希望から搬出しようとしたが、
希望が拒否した>

<搬出を拒否したのは希望なんだから、
やまゆり牛の飼養責任は希望にある>と主張

また、

希望から求められた「牛の移動に関する県の承認」については、
<県の承認が必要とは知らなかった>と証言した

これに対する、
原告希望の言い分は、吉沢父さんの陳述書を参照してほしい

吉沢父さんの陳述書
https://drive.google.com/drive/u/1/folders/0BxGuxCDj2NsyRnBaaktQcjctYlk

***

岡田が、自身の牛の世話を放棄してから、
今秋で3年になる

吉沢父さんが、どれだけ苦労して、やまゆり牛の世話をしてきたか、、
牛の命を何だと思っているのか、、

岡田のやっていることは動物遺棄に等しい

昨日の公判後の会見で、
ある記者は「ボタンのかけ違いではないのか」と嘯いた

まったく的外れな質問だ

物事の表面しか見えていないし、
記者を名乗るのなら取材してから“評”してほしい

本件は、意見の相違とか、その溝を埋めれば解決する、、
そんな簡単な話では断じてない

尋問で岡田は、嘘をつかないと宣誓の上で、
県の定めた牛の移動に伴う行政手続きを〈知らなかった〉と証言するような人間だ

さらに、

希望がおととい時点で福島県と南相馬市に確認したところ、
岡田は、H28年3月に南相馬市役所で相談したのを最後に
この1年以上、何も行政手続きを進めていない

このことがすべてを物語っている
彼女は、牛をやる気はない

我々は、そんな人間を相手に、
牛60頭の命がかかわるこの問題を解決していかねばならない

わたしは、岡田が牧場から姿を消してすぐにTwitterで
〈牛60頭の世話を押しつけられ、金も支払われない〉と予言した
“逃げたな”と直感したからだ

しかし、これまで一生懸命に命を助け、守り、
真面目にやってきた吉沢父さんがバカをみるようでは困るし、
絶対にそうはさせない、、

ところが、

岡田の顔を2年ぶりに見た瞬間、正直“やられた”と思った
裁判の中身についてではない

彼女は以前より、顔も身も引き締まり、血色よく、
心身ともに不気味なほどの力が漲っていた

一方の吉沢父さんは、

300頭を超える牛の世話と人間の問題とで疲弊し、
ここ最近は吉沢節さえキレがない

裁判は、必ず勝つし、
やまゆり牛が生きている限り、飼養管理費は延々と争う覚悟だ

岡田問題は、単なる通過点にすぎない
希望のゴールは、被ばく牛とともに原発を乗り越える世の中を実現することにある

それまで、

吉沢父さんを守り、牛を守る
決死救命、団結!そして希望へ

***

上の記事にあるようにきのうの公判後、
裁判官から双方の代理人弁護士に対し、和解案が提示された

詳細は、場が非公開だったため控える

希望としては、
じっくり考えた上で答えを出すだろう

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