2016年09月26日

10月29日に開催決定!「原発事故から5年目、警戒区域の命を考え、行動する徹底討論会」

(2016.9.28 21:51 現在)

原発事故から5年、

警戒区域にいまも生きる被ばく牛、人間に関わった
みんなが集まって欲しい

酪農家、元畜産農家、メディア関係者、
カメラマン、動物愛護家、牧場ボランティア、
この際、言いたいことは全部はきだそう

この討論会は、
前を向いて、考え、行動を伴う意見を交換するための会です

希望の牧場・ふくしま代表
吉沢正巳

------------------------------

日程:10月29日(土)
時間:13時〜15時
会場:渋谷区道玄坂1-22-7道玄坂ピア4F

【主な参加者(希望から参加をお願いした方々)】
(順不同、敬称略)

眞並恭介(「牛と土 福島、3.11その後。」著者)
松木洋一(日本獣医生命科学大学名誉教授)
畠山理仁(フリーライター)
太田 康介(フリーカメラマン)
木村友祐(「聖地Cs」著者)
宍戸大裕(「犬と猫と人間と2」監督)
  中村監督
  松村さん(富岡)
  谷さん(大熊)
  松原監督
永澤敬(ウィズキャトル代表)
和田生(ウィズキャトル副代表)
  やまゆりファーム岡田さん
  やまゆり元メンバー?
山本宗補(フォトジャーナリスト)
飯田基晴(「犬と猫と人間と2」プロデューサー)
  谷野さん
佐藤文則(フォトジャーナリスト)
藤村晃子(放送作家)
安藤實(玉島テレビ放送)
林太郎(弁護士)


【希望の牧場からの参加予定の者】

代表理事 吉沢正巳
事務局長 木野村匡謙
  獣医師 伊東節朗先生
  吉沢姉 小峰静江
総務 針谷勉(司会進行)

※すでに参加確定の方には「★マーク」が付いています

【参加を希望するかたのお申し込み方法】
座席数(50席)に限りがありますので、
事前にメールまたはFAXでお申し込みいただいた方優先で座席をご用意します
メール:kibouno.bokujyou@gmail.com
FAX:03-3496-2188
※当日飛び込みも大歓迎、、立ち見の可能性大ですが
※どなたでもご参加いただけます!
※発言するしないは自由ですが、時間の都合で発言機会がないことも予想されます

【討論内容】
旧警戒区域では今も、数件の農家らが、
約500頭の被ばく牛の面倒を見続けていますが、
発災から5年が経ち、
どの農家、個人、団体も餌不足、資金不足で疲弊している上に、
町の除染や復興事業、農業の再興など、
被ばくした牛たちを取り巻く環境は日に日に厳しくなっています

そんななかで、当牧場では、牛約60頭の置き去り事案が発生しました
それでも「あと5年は頑張ろう!」今年初めの吉沢父さんの言葉です

しかしどうしたら、牛たちの命をつなぐことができるのか、
まさに打つ手なしの状況です

そもそも、命とは?

終生飼育とは?動物愛護とは?

牛を生かす意味とは?

牛を生かしたその瞬間から、今日まで当事者が抱えてきた難問について、
警戒区域の命に関わった<皆さんと一緒>に、<前向き>に、考え、
<行動を伴う意見>を交換する会になれば幸いです

【生中継】
討論の模様は、すべてインターネット中継(USTREAM)で生放送します!
遠方の方は、USTREAMのコメント欄に意見・感想をお寄せてください
放送時間:生中継
チャンネル:後日発表

【懇親会】
討論会の終了後、同じ会場で懇親会を予定しています
時間:16時〜18時
会費:割勘で1000円くらい

【主催】
非営利一般社団法人 希望の牧場・ふくしま

【お問い合わせ先】
希望の牧場・ふくしま事務局
メール:kibouno.bokujyou@gmail.com
TEL:03-3496-2177

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )


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コメント
 
 
 
Unknown (かない)
2016-11-02 21:42:43
29日の討論会に参加させていただいた者です。討論会でトピックにあがった動物実験への協力についてコメントさせていただきます。


発言の機会はありませんでしたが、私は反対のほうに手を挙げました。なお、私自身は希望の牧場へボランティアに行っているわけではないし、ウシたちの飼育費が出せるわけでもないし、無責任な立場からの意見でしかないことは百も承知です。吉沢代表をはじめ希望の牧場関係者が最終的にどのような判断をされようと、それについて云々するつもりはありません。

なぜ反対かというと、献体をすることで被曝牛を生かし続けるという活動の根本理念がぶれるように思うからです。そもそも吉沢代表が売り物にならないウシたちを大変な苦労をしながら育て続けているのは、一言で言えば「ウシたちの命への敬意」からだと思っています。
人間はウシを食料として生きています。大切に育ててきたウシたちを食肉にするのを牛飼いさんたちが受け入れられるのは、食べることによって文字通りウシたちが食べた人の血肉、命の一部となることを望むからだと私は思います。

原発事故という人間の業(ごう)によりウシたちに地獄の苦しみを味わわせた上に、行政の指導通りに殺処分し無駄死にさせるという行為はウシの命の尊厳をあまりに踏みにじっている。だからこそ、吉沢代表は被曝牛たちに生を全うさせる道を選んだのではないでしょうか。(以上は私の勝手な推測です)

本来ならとうに食肉にされていたウシたちが、原発事故によって生きることを許されるようになった。皮肉としか言いようがありませんが、いったんは人間の業から逃れられたウシたちをまた動物実験という人間の業に巻き込まないでほしいのです。

農家の方からは「人間の役に立つことがウシにとっての幸せ」というご意見がありましたが、それはあまりに人間に都合のよい考え方だと私は思います。また、討論会では、殺処分されたウシ1692頭についてのデータがあるにもかかわらず、何ら役立てられていないという貴重なご指摘がありました。新たにウシを献体として提供したとしても、そのウシの命の重さに見合うだけの結果が得られる保証はありません。
 
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【リアルタイム放射線測定】 協力:FG

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