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「ポジティブ心理学」に学ぶ、幸福感を増やすヒント(The Happiness Hypothesis:lifehacker編)

2017年01月03日 15時30分13秒 | 心理学
ポジティブ心理学は、基本的に人間の行動とポジティブな情動を研究するもので、どのような要素が人の幸福度を高めるのか見つけ出すことを目指しています。

◆収入が上がれば、幸せになる?
貧困の状態にある人は別ですが、収入と幸福感の相関関係を調べた研究によって、大抵の人にとって収入が増えることと幸福感の相関は、非常に弱いことがわかっています。(いったん中流階級以上の身分になってしまうと、それ以上収入が増えても幸福感を増す効果はほとんどないとのことです。)
直感と異なるこの結果は、次のように説明できます。すなわち、私たちは、新しい状態にすぐに適応してしまうのです。みじめな億万長者や、不幸せだがビジネスでは成功しているプロフェッショナルの話を、私たちは皆聞いたことがあるはずです。この研究からは、好きな仕事を選ばず、給料が高い職業を重視して選ぶのは大きな誤りとなりうることがわかります。

◆前進の原則
やりがいのある目標を目指すのは、時間をどう過ごすか考えることと同じです。人は、ある特定の目標を目指して、それが達成されたときにどんなにうれしいだろう、と想像しながら、何年もの時間を費やすことができます。しかし、ポジティブ心理学における「前進の原則」によると、実際に目標を達成するときよりも、目標に向かって前進しているときにより幸福感を感じるのだそうです。

◆人間関係の重要さ
幸福のために自分で変えられるもののうち最も強力なものは、人間関係です。人間関係の質と量が上がれば、幸福感に大きな効果をもたらすことができます。これは、教会によく行く人がそうでもない人にくらべて平均的により幸福だったり、結婚している人が独身の人にくらべて平均的により幸福だったりする理由のひとつです。仕事で残業をするよりも、親しい家族や友人といっしょに多くの時間を過ごすことで、より幸福な人生をおくることができます。さらに、収入の使い道を、高級車やアクセサリーのようなぜいたく品に向けるよりも、家族や友人といっしょに楽しめるもの、たとえばレストランでのディナーや休暇に向けるほうが、幸福感によりプラスの効果があります。

◆フロー体験できるものを見つける
心理学者のミハイ・チクセントミハイ氏は、何かの活動に熱中するあまり時間が経つのも忘れてしまうという状態を「フロー」と呼びました。書籍『The Happiness Hypothesis』では、フロー状態を「適度に難しく、ちょうど自分の能力に合っているタスクに没頭している状態、ゾーンに入っている、と言われることもある状態」と表現しています。自分がフロー状態に入ることができる活動を見つけ、より多くの時間をそういう活動にあてることによって、より楽しい仕事や人生を送ることができます。

ポジティブ心理学は、幸福になるための秘密を教えてくれるわけではありませんが、幸福感を増す可能性のある道を示唆しています!
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