色々お散歩

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都内OLの旅写真・日常ブログです

怖い絵展 行ってきました!

2017年11月10日 23時09分38秒 | 美術・絵画


大人気・中野京子さんの「怖い絵」で描かれた絵画が兵庫県と東京へ!

「レディ・ジェーン・グレイの処刑」は初来日だそうで!
いつかロンドンに行ってナショナルギャラリーで見たい絵ですが せっかく日本に来てくれたのでこのチャンスを逃せるはずもなく。



上野の森美術館は「怖い絵展」開催期間中
最初は17時まで。
平日会社が終わってからでは間に合わない、
なんで金曜日も時間延長してやらないんだ!?
行けないだろうが((((;゚Д゚)))))))!!!

と、何度嘆いたか。なんてしているうちに
11/10(金)より金曜も20時までに延長!!
(11/16(木)より全日20迄に延長されるそうです)

という事で行ってきました!

11/10(金)

金曜、昼間のうちからTwitterで待ち時間チェック

平日でもなかなかの待ち時間を食らうとTwitterで書かれているのを見て
閉館1時間前の19時に向かおうかな…なんて思いました。

18時過ぎ、Twitterに「待ち時間解消されました」との文が!

よし!行こう!!

と、オフィスを出ようとして
はっと思いつく

年末年始の旅行の際にいるVISAに使用する写真を急いで撮らなければならなかった!!

帰りにカメラ屋さんに寄って撮影してもらい写真が出来た頃は19時

そこから上野へ。

上野の森美術館
なんて名前がついてるけど
駅出て左側が真っ暗((((;゚Д゚)))))))
しかも人が少なくてめっちゃ怖い!!
怖い絵っていうか道のりが怖すぎ!!!

昔、今住んでる家周辺がかなり暗かった頃

林の奥に住んでた友達の家に毎日遊びに行き
帰り 怖くて 帰るのが毎回の悩み

自転車で前を見ずに全力疾走し
唯一、1箇所ある街灯の所には墓地…

林の中の細い道、自分以外誰もいない暗すぎるあの道を半泣きで走り抜けたあの思いがフツフツと湧き上がってきました。

もちろん、昔の田舎とは違うし
人もいる事はいるのですが…少ない…。

到着すると外に宣伝に大きなパネルだか看板だかが。
Twitterなんかで その前や看板の前で記念写真載せてる方がいますが

明かりがないのでパネル見えません。

ある意味、別の恐怖感を味わいました。

入ってしばらくは人が少ない、見やすい環境でした。やはり美術館は夜間が良いですね(^_^)

中盤辺りから人が多く残ってまして
人気エリアは混雑してるといえばしてますが昼間の比では無いです。

しかしショップも含めて20時閉館

19時に職場付近から出発してるので1時間もいなかったわけですが
無謀過ぎでした、全部をしっかり見るなんて出来ませんでした、軽く流し見た物も。

一通りはザっと見ました。

中には 今の時代の萌えキャラ小悪魔系…みたいな絵がありました。

絶対に
「可愛い!萌え〜〜
なんて人がいるはずだだ!!!

頭に髑髏と両サイドがカラスで 何ともハイセンス!ゴスロリ好きな女子にも人気ありそうですね

「怖い絵展」サイトで紹介されている見所作品の一部
歴史物
最後の方にはマリーアントワネットの鮮やかで可愛い肖像画も。
画家が不明とか。



チャールズ一世の幸せだった頃との事で…
チャールズ一世と言うと中学の資料集では処刑シーンの絵が載ってましたが真っ赤になって凄まじい絵でした。
それの方がまさに 見たままに怖い絵だなぁ…






夢魔
幻想的ですよね







ジェーン・グレイはしっかり見るつもりで
遠目から、近くに寄って
ガン見してきました!!

小さな手、爪は綺麗に光るようで
目隠しされてるので目がわかりませんが
わずかに開いた 小さめでわずかにプクッとして
少し開いた唇がもう…何とも可哀想で…。




今回、ショップで中野京子さんの新作「怖い絵」←オフェーリアが表紙の
と、今回の怖い絵展の本 購入する予定だったのですが
途中で 財布の中のお金があまり入ってないんじゃ無いかと気づく((((;゚Д゚)))))))
買い物したり写真撮りに行ったりして…

そんなわけで本は断念
読んでからもう一度行きたい…なんて思ったので何らかの形で読もうと思います。



購入した物
白い恋人とコラボした 黒い恋人


バスソルト





早速入れたい。
香りを嗅いで見ると…
スッキリ爽やか!クールミント((((;゚Д゚)))))))!!
ちょっとこの寒さにはキツイもんがあるので
…初夏まで待とう…!!




ロペ・コラボ
チョコ・マシュマロ

絵画の服装に!

下の絵です

羽のある絵



もう一回 金曜に行こうと思います
そして次こそは本を買うっヽ(*´∀`)

キャラの後ろ、美術館に展示されていた風景です。
「ジェーングレイの処刑」の人物と役割の配置図と説明文とロンドン塔内の処刑された場所やら周辺の航空写真図です。


11/10は金曜で時間延長になった初日なので18時頃に待ち時間解消となってましたが徐々にこの時間帯も人が増えてくるかもしれません

土日の混雑は閉館1時間前もまだまだ待ち時間が出来ているようで…。



Yahoo!ニュースにて
「怖い絵」展開催までの悪戦苦闘

「怖い絵展」開催に向けての悪戦苦闘の5年間を書いた記事が配信されまして
これを読むと より感慨深い思いで絵画展示を楽しむ事が出来るともいます。
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美術史美術館

2017年10月14日 23時40分04秒 | 美術・絵画
美術史美術館





美術史美術館

自然博物館
二つの双子の美術館の間にはあの有名なマリア・テレジア像


2016年
オーストリア・ウィーンの美術史美術館

マリーアントワネットの故郷
ウィーン。シェーンブルン宮殿を観たりして

美術史美術館の方にもやって来た!

マリーアントワネットの肖像画など見たい目的のものがことごとく無かった((((;゚Д゚)))))))

とりあえず撮った写真を載せまくります。


内部は こんな感じ

ルーヴル美術館の華美でド派手な絢爛豪華とは趣が異なる。
落ち着いてる感がある。

上にはクリムトの絵が

インフォメーションで日本語の地図をかっさらってきたけどよく分からない。
マリーアントワネットの肖像画の場所もマルガリータ王女の場所も描かれていない、ごくわずかな作品の場所が書いてあるだけ。
取り合えずこの階段を上がると早速カフェ、ゲルストナーがある。
適当にその奥の入口から
入ってみた。

最初にデューラーの絵が出てきたので さっそく「おお!!!」と美術館鑑賞モードに入る。

近くにマクシミリアン。ハプスブルク家の本拠地に来た!!!と実感(先にシェーンブルンに行っているけど)

クラナッハの作品も置かれている
なかなか・・・いきなりビックリする名作がデンデンと押してくる感じ。



アダムとイブの題材でしょうね

と、ここまでは良かったが・・・
地図がよく分からないので適当に入れる部屋に入っていく・・・


赤い色の展示室は落ち着いた色。
そこに大きな絵画がでんでん!と威風を放つ それはルーベンスの絵画群だった。
一面がルーベンス作品。日本ではますこんな事にはならないだろうという風景

…日本で一面にルーベンスを敷き詰めたら圧迫感がハンパない

可愛い天使たち
 
すごい重量感感じます。
部屋の色もルーベンスの重々しい特徴的な肉付きの重さも 重厚感感じる色も・・・


・・・重い・・・なんか空気が重く感じる
部屋の感じも上の装飾も 華やか、きらびやかとは違って 重厚で重たい・・・それでこの絵画群である・・・
ちょっと気分的に重い・・・

別の部屋に進むと 世界一のブリューゲル作品を集めたという その目玉 ブリューゲルの「バベルの塔」

ブリューゲルは特に好きな絵ではないけれど やはりここまで来たからには 大物がここまで日本に揃う事も無いだろうしと(いや、わからんけど少なくとも日本に来ても写真は撮れない)
写真をしっかり取ったつもりがけっこうひどくブレている。ヤル気あるのか自分!!?


農民の風景 有名作ですね

・・・やはりこう・・・なんか重い・・・色も重いし暗い・・・
 

横道にそれるようにして部屋がある そこへ抜けるとまた絵画展示室があるので意味が分からない。
さんざん「ワケがわからない」と独り言を何度もつぶやいた。もうそれで嫌になってきたのかもしれないが
そのうち地図と頭の中が一致してようやく地図を理解できるようになった。
それは良かったが 見たい作品がどこにあるのかまでは表記されていないので
結局あまり意味無かった。


この館のなかで日本人女性2人発見。日本語が聞こえてなつかしく思う。
私世代の女性とその母親らしき2人組 何度か出くわしながら未知の美術館内をめぐる

光りの画家・レンブラント
これ、少し前に日本に来て世間を騒がせていた…様な気がします
が、私は結局見に行けず・・・



この暗い色の絵も見たことがあると思います なかなかに美しい顔で描かれていて・・・


何故か沢山見てきた気のするこのクレオパトラ。日本で見たようなルーヴルで見たような・・・

優雅な大天使の絵、ついに出ました!

優しい微笑にやっと・・・



イケメンが何か描いてる!これがまた上手いんです!!!



マリア・テレジア


その息子 シェーンブルン宮殿内にもありました











野菜に見立てた肖像画。子供心にインパクト強くて印象に残った絵です。


あ、お久しぶりです!!この美術館に居たんですか。日本で見ました!!

ユディト!こちらも日本に来た時に見ました!クリムトのユディトとは趣が異なるものの
彼女の白い美しさと服の彩が際立ち 周囲の暗い背景に男の生首が隠れがちでユディトの美しさのみが強調され
ユディトの内容を知らない人は生首に気付かなそうな絵です。
 カラヴァッジョのユディトなんか迫力に欠け…しかしこれがまた可愛らしさが強調されて良いのです。
男性の描くユディトはみんな美を強調する傾向が強いですね。

クラナッハのユディトとサロメは作品数が多いですがそれも気になるところ。(ここにはクラナッハのサロメもユディトも無かったです←私がこの時見た限り)

お決まり定番のこの絵の題材・・・
この題材の絵はどこにでも沢山ありますね!ユディト同様
彼女の輝くばかりの白い肌と美しい金髪の身が目を引き
エロ糞じじぃ共はその存在を知らない方には目に入らなそうな そんな感じです。ゲス一人はあからさまに覗いてますがもうゲスジジィの一人は
私もすぐには気づきませんでした。




と、大好きな絵が!!!ここにあるとは思ってなかったので感動です!!
日本に来た時に見て一目ぼれし、ポストカードを買ったのです。
何に一目ぼれかと言うとこの天使です




ジョルジョーネと思います、好きな漫画にこの絵の事が出てきて・・・この絵、日本でも見たことがある気がするのですが
はたして日本で見たのか、ネットで見た物を実際に見たと思い込んだのか さだかではありませんが
この美術館にあるとは思っていなかったのでびっくりです。

いよいよ一番奥の部屋でベラスケス作品発見です~!!!




マリー・テレーズ(多分有名な絵)


こちらマルガリータ王女の弟 日本に来たときも見に行きました


そしてマルガリータ王女




激写してから落ち着いてその部屋のソファーにどっかり座ってしばらく眺めながらくつろいでいると
先ほど見かけた日本人2人が係員に案内されてこの部屋にやってきました。
彼女たちもマルガリータを見に来たのですね。やっぱりそうですよね。
一人ソファーでくつろいで堪能していた私と目が合う

彼女らもマルガリータの愛らしい姿を堪能していきました。

数点のマルガリータ王女が並べられているので少しずつ大っきくなっていく様がわかるのが良いですね(^^)
そして血族婚の影響が良く出てこの家系の人々みんな同じ顔の特徴・・・
マルガリータと弟もかなり濃い血になってしまって 早々と亡くなってしまって可哀想です・・・。
マルガリータ王女と言えば是非ともスペイン、プラド美術館のラス・メニーナスも見たいです。

オーストリア航空の直行便、撤退したけど もうじきスペイン直行便が出来ますね!
スペイン、直行便で行きたいです(^^)
(これは2016年9月に書いたものです)



ラファエロの名作!ありました!!!!
この絵もこの美術館にあるとは知らなかったので嬉しいです(^^)
この絵の前でに一人掛の豪華そうな素材のソファーがあり肘掛、背もたれとしっかりした物が置かれ
ここで どっかりと座りこんで しばらくは真正面一人で堪能。

こんな贅沢ってあるでしょうか…
素材のいい1人がけソファーに脊を持たれ真正面から目の前のラファエロ聖母子の美しい絵を独り占めとか…あり得なくないですか!?


そのうちアジア人らしき男性が来て一人眺めて行ったけど その位で 人だかりはできなかった。これだけの名作が!!!
一人用豪華ソファーに肘掛に腕を預け座りながら誰にも邪魔されず堪能できる・・・日本ではまずありえません。
この絵、一枚でも持ち込めば美術館に行列が出来て この絵の前は人が群がって 見るのも流れ作業の様な・・・
ほんの数秒から数分になってしまいます。




カラヴァッジョのアモル!!!実物は初めて見たと思いますが この瞳に心奪われるようでした!
写真より原物絵画のこのアモルの瞳は生きています・・・

ガニメディスの誘拐

イオ

ゼウスの節操無さ2作品!こちらも現物は初、ここにあることも知らなかったので見た時の衝撃はなかなかです。


さて…
時間を持て余す。回廊にソファーがあるので座ってスマホいじってみたり。

美術館・展示物にもやはり好み趣向があるので
何時間でも居られる…とは行かない場所もあるようで



↑ソファーの裏手側 なんとなく落ち着かない
自分きっと、もっとキラキラゴテゴテした方が好きなんだろうなあ

仕方がないのでまた絵画エリアをさまよい歩き出す
ブリューゲルの冬 をちゃんと撮影するという目的もあった。
私はブリューゲルと言えば「バベルの塔」よりこの絵こそブリューゲル!!!って感じがする。


他の展示を見ることに・・・したが
なんだか館内が暗くて人が少ないのだ。ので、エジプトエリアは避ける。
流石の私もこの状況で一人っきりでミイラ群の中に身を置くとか無理無理無理!
ネコさんのミイラは観たかったけど・・・。

下の階
とにかく暗い!!!人がほぼ居ない!!
展示品もなんか・・・あからさまに好みからかけ離れ、人の首とか…

たまにこんな船とか 良い物もあるけど
 
なんだかわからないけど 可愛らしい物もあった。

これを写真ん撮ると・・・シャッター音が響くんですょ、城の奥の奥の方までどこまでも・・・・・・・・・

ほんっっっとこわい!!!!!!!!

暗いし首だけの虚像のような物か並ぶエリア、自分以外に人に出会うことも滅多に無く貸切のような状態
絵画エリアにいた時でさえ画風の暗さ、絵画の肉質の重みに負けそうになる自分・・・


トイレを済ませて、土産物コーナーを見て 
美術館を出てしまった。

この日は夜間営業の日だったので普段とは感じが違ったのかもしれない。

ずっと見たかったマリーアントワネットの肖像画が無く、見つけられないのか、貸出中などで無かったのか定かじゃないあたりがモヤモヤしたり疲れたりして居たせいもあったのかもしれない、早々に退散してしまったが批判するわけではない。

ハプスブルク家の収集した作品が見れて嬉しい気持ちも勿論ありました。

自分の好きな作品も見つかり写真に撮れて嬉しい思いもしました(*^_^*)


近くにあるモーツァルト像


お花がト音記号になってます。赤の花でかわいいです。
ネット画像を見るといろんな色の花で変わるようですがきっと赤が一番素敵だと思います。
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ちょっぴりルーヴル美術館

2017年10月14日 23時39分51秒 | 美術・絵画
ちょっとだけルーヴル美術館



2015年
9/21(月)午後

2時間くらい行列に並びノートルダムの塔に登った後
ホテルに集合して帰国する最終日
集合時間まで1時間という中途半端な時間がある


アンヴァリッドにも行ってみたいが

アンヴァリッドはまだ行ったことがなく
不慣れな場所で時間内に回れるかもわからない。

ルーヴル美術館はどうだろう

ピラミッド

混雑はそんなにしていない…しばらくどうするかウロウロして写真を撮ったりしている


最後の最後、ギリギリだけど行くか!
ここなら時間調整しながら見れる範囲内で迷わず切り上げてこれる!
そんなわけで今回も最後はルーヴル美術館に決定
既に入場前から一時間しかないけど。





目的を一つに絞る。

まだ見ていない大物(サイズは小さい)
フェルメールの「レースを編む女」

よし、これに絞る!インフォで紫色パンフをガッと鷲掴みにすると速攻慣れたシュリー翼から突入し一気に昨年さんざん上り下りした階段を駆け上る。これが一番足に来るんだ…


そしてまたここ。何度も同じ絵の写真を載せたがついでなのでまた写真を撮った



でもって、結局このシールは何?
この謎は昨年からまだ解明できないでいる(と言うか今見るまで忘れていた)



ダヴィッド「マラーの死」



大好きなアモルとプシュケ
ヴェルサイユのプチトリアノン近くではせっせとくすねたヘラクレスの棍棒で弓を作ってましたがこのルーヴル美術館の下の階でも同じように弓を作ってましたが
ここのアモルはロマン的に恋してますぜ


綺麗と思ったのを撮る


これ去年見た記憶がない


出た。バッカス集団!


とっても顔だちが綺麗で見とれてしまう



ディアナの水浴
こちら去年見れなかった物。どこにあるのかと思えば普通にブーシェの絵画のエリアに当たり前のようにありました。
…もしかして前回は貸出してたかな??
有名作、そんなわけで初です!


なんとも仕草が可愛い


お花が綺麗


昨年は豪快にブレてた写真


かなりの速度出して一気に歩き抜けてきたのでもうルーベルスのギャラリー
マリー・ド・メディシス
今まで撮った写真も絵の前に10秒も立ち止まってない、時間がないからレースを編む女の所まで急ぎ歩き中にサッと撮ったもの。

マリードメディシスもここに入り込まず外側から来たぞ!と写真を撮るくらいしかできないのだが…
座ってるみんな、絵を見てない~!!!ちゃんと見ろよ!!!座ってられる余裕があるなんて羨ましすぎだ畜生っ!!!
私だってじっくりと見たいんだ!!!ここに入る事も出来ず、撮るだけなんだぞ

地図を見るとアレ?行きすぎてる!?展示室が…もとって館内の現在地を見る
イシィって書かれたそこは やはり通り過ぎてる

急ぎ戻る。どうも絵が小さすぎて全く気づかずに通過したようだ。

レースを編む女
ついにっ!!

アジア女子が3人写真を撮っている。
彼女らが去ると白人男性が写真を撮るが、撮り終わるのを待ってられない、彼の後ろ側から撮ったらもう帰らないといけない。

最初上がってきた階段まできて一階分降りたが…ドゥノンノ展示室75はなんとかして見れないか?と、今回も無謀な欲が湧く。

流石に遠いいが…時間を見るとかなり無謀だが
ちょっと行けるところまで…とか思ってしまう。

そして本人ドゥノン翼の方へ向かったつもりが実は全く移動していなかった。
しかしそこに現れたのは…

昨年、最初にここに来た時に一度見かけて
データ紛失、その後二度と見つけることのできなかったルイ14世がっ!!


ここにあったのか!どうりで何度探しまくっても見つからないはずだ。
階が違う。
紫の日本語地図にはここのエリアは
フォーティーンの時代の宮廷規則のそれらが再現されているのだとか。


はい、リゴー作 ルイ14世これですよこれ!ここです
昨年二度と見つけ出せなかったこれ!





タペストリート


全然時間がないんですけどね。明らかに時間もう無いんですけどね…
どうしても先に進んでしまうのです。
可愛い

まるでマリーアントワネットのプチトリアノンのように
ホンワカさせるものがある



こういうの好きだなあ・・・



他貴族調の青い部屋が素敵
もう本当、帰らないといけないのにどんどん奥へ進んでしまうっ!!



焼き物





赤い部屋も好み



これですこれ!昨年 二度と見つけ出せなかったと嘆いたポンパドゥール夫人
まだ若い感じですね



タペストリー


こんなところで音楽会がしたい



沖縄風


いかに時間が無さ過ぎて焦っているのかがすさまじくよく伝わってくる




さて、時間を見れば明らかにもう集合時刻に間に合わないよね的時間。
メトロ乗るにもルーヴル界隈なんて凄い人で迷ったりトラブルも多そう。

カルーゼル・ド・ルーヴルので口へ行き地上へ出る。
どこらへんに出たんだか
ビーズの王冠がない…
仕方ないからひたすらオペラ座方面へ向かう。
走りたいが人が多いし、信号に引っ掛かる!!

これ障害のない直線の一本道だったら
どんなに楽に行けたか…

信号に止まるたびにイライラ。
時計を見ながら。
もう泣く思いで出来る限り急ぐ。
道が狭く人が多い…

オペラ座近くまで来た
時刻は16時…ここまで来れば大丈夫だろうけど
もうみんな揃ってるだろうなぁ

こうしてもう汗もかいて息を切らしてホテル到着。

ルーヴル美術館から10分程でオペラ座裏側のホテルまで来たらしい。
あれだけ信号に引っ掛かりながらもかなりの速さだ。

そんな1時間の滞在 ルーヴル美術館
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メムリンク美術館

2017年10月14日 23時37分25秒 | 美術・絵画
メムリンク美術館


2015年9/20(日)今日はパリを出て日帰りベルギーのブルージュへ行っちゃった!
若さってそんなもん!
 いや、若くもなかったが…先走ったな…とか思う今日この頃

パリのホテルを出たのは
朝の6時50分
・・・真っ暗!外が夜!!
めっちゃ怖い!!

そうやって朝早く出てパリからブルージュへ。


運河の街、ブルージュ
メムリンク美術館も運河沿いにあるもと病院の建物。

お土産屋さん
ネコちゃんやらお人形さんが可愛い


メムリンク美術館の入口。
ここにはベルギー七大秘宝の一つ
聖遺物入れがある。

本来は8€かそこららしいが何故か無料で入れてくれた。


もと病院なので少し雰囲気が違う。
とりあえず写真だけ載せていく・・・


服装の展示も興味深い



ベルギー7大秘法の一つ
聖遺物入れ。これと大きな祭壇画がこの美術館の目的だ





小さい家の形の物も













メムリンクはルネッサンスの見事さもバロックの世界観もロココの華やぎも印象派の彩色もなく
万人受けはしないと思うので人には進めないが
それでも7代秘法の聖遺物入れとこの大きな祭壇画は必見!!!と思う。
アントワープのフランダースの犬に出るルーベンスの祭壇画は美術に興味が無くても知られていると思うが
それでもメムリンクの祭壇画は圧巻だ。



病院なのでこういった神聖で厳かな雰囲気の場所も。






最後は出口がわからず ウロウロしてしまった。


屋根の無い美術館とも言われているらしいブルージュ。街そのものが世界遺産・・・なるほど、納得


あ・・・スーパーヒーローが・・・・・・
マルクト広場の角にゴディバがある。行きは中混雑で諦めたが この時店内すいていて念願のチョコディップを購入
GODIVAのチョコディップ 6粒入り










お土産にチョコレートと蝶々のレース、ゴブラン織を購入!
ブルージュはブルージュレースも有名です


iPhoneで撮影
晴れたマルクト広場

聖遺物


ユネスコ登録された鉱山

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コニャックジェイ美術館

2017年10月14日 23時35分31秒 | 美術・絵画
コニャックジェイ美術館



2015年9/18


帰国後、有名ガイドブックの本のパリ2015年版
を見ると
カルナヴァレ博物館 7.5ユーロ
ドノン館(コニャックジェイ美術館)
無料(特別展のみ有料)
と書かれているので情報が逆のようだ。
行かれる方は一つの情報を信じずに幾つかの場所で情報収集しておくと良さそう



カルナヴァレ博物館から徒歩ですぐ。

外観は全く目立たずにわかりにくい感じ。 
ガイドブック、ルルブ、パリの歩き方では
ドノン館と表示されている。

が、わかりにくい建物に小さく表記されたのは
フランス語で
コニャックジェイ と書かれているので注意



ここでもアジア人は自分以外いなかった。




こちらは有料。6€か7€くらいだった。


貴族の古い家を美術館にしたので
歩くたびにギシッギシ!! ミシミシっ!!!と床がきしむのだ。
私みたいな埃みたいに小さい小者でもこんなだ、巨大な体格の人なら床が抜けるんじゃないかとか思った。

デュ・バリー夫人!!!この絵、ここにいらしたんですかー!!てっきりヴェルサイユ宮殿かと勝手に思い込んでいた
でも21年前に購入した本にはヴェルサイユ宮殿蔵となっていた…気がした その後こちらに買い取られたのかな?


ティーセット







中国的な・・・



これ



こんな感じだった。

階段を見つけて上へ上がる


にゃーーーー!!!

髪形がはハイセンスすぎて私にはよくわからない



フランソワ・ブーシェの天使たち登場!!!子ヤギにお花やリボンをつけてお洒落させている


ブーシェは大好きなのだっ
階を上がるといよいよ私の好きな世界っ

美女たちの肖像画が


犬もいて可愛い



床の写真を撮る夫婦に気付き下を見るとカーペットが・・・



焼き物


燭台


とっても好みな置物たち



またまた凄い帽子の登場


麗しの美女たち






ルイ15世の娘

可愛いです。ベルばらではマリーアントワネット、ルイ16世のおば様方として
お年を召した姿で活躍。 デュ・バリー夫人を蛇かカエルの様に嫌ってらっしゃったおば様方の一人。

アルテミスに扮している?





とっても可愛らしいブーシェの作品がっ!!!
「音楽のレッスン」



こちらも花咲くような色彩の中の癒し系3点

アモルとプシュケがっ!!まさかこんな所でお目に描かれるとはっ!!!


こちらもブーシェ作のアルテミス

有名なブーシェのアルテミスの水浴びはルーヴル美術館ですが去年何度探しても見つけられませんでした。 (この3日後、ルーヴル美術館で無事見つけました)

コニャックジェイ美術館の当初の目的は マリーアントワネットの肖像画の付いた煙草入れ
結局発見でしず・・・

こんな燭台が部屋に欲しい・・・

ブーシェの娘




天蓋ベッド

グルーズの絵画が連なる
さすがにこれは熱心に写真を撮っている方も!




一通り満足して美術館を出ると ななんと!!ゲリラ豪雨のような土砂降り!!!

この近くには
LA SHAMBRE AUX CONFITURES
ラ シャンブル・オ・コンフィチュールのお店がある。
UNIQLOもあった気がした。
周辺も見所が多いので ぶらりと歩くのもお勧め(*^_^*)
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