『赤朽葉家の伝説』が日本推理作家協会賞受賞、テレビ出演、そして『私の男』が直木賞を受賞した激動の一年。稀代の読書魔である著者が、多忙な中で本に耽溺する日々を綴ったエッセイ。巻末に、編集者たちとの座談会“ジゴロになりたい。あるいは48時間の恋!”も収録。
“桜庭一樹読書日記”の続編。
Web上でも読んでますが、本で改めて読んで興味を惹かれる作品があったり(脚注の効果?)。
……とりあえずメモは必須(笑)。
<08/10/15>
“桜庭一樹読書日記”の続編。
Web上でも読んでますが、本で改めて読んで興味を惹かれる作品があったり(脚注の効果?)。
……とりあえずメモは必須(笑)。
<08/10/15>