まったり~

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美術展へ

2016年09月19日 | お出かけ
雨や曇りの梅雨時のような天気がもう10日近く続いています。

主婦は洗濯物がカラット乾かないのが一番の悩みの種ですよね?

そんなモヤモヤした気分を吹き飛ばそうと3連休の1日、そごう横浜店のそごう美術館で開催されている「エッシャー展」を見に行ってきました。



こちらの画像でもわかるようにエッシャーとは、視覚の魔術師ともいわれるようないわゆる「だまし絵」のようなものを描いた画家です。

永遠に続く階段。

建物の内側からはしごを登ったはずが、上に上がったら外に出ていた。(という題名ではなく、そう見える絵を説明したかっただけです(;'∀'))
縦と横がねじれている・・・という題材の様です。

低いところから高いところへ流れる水。

などの絵が有名だと思います。

ほかには写真は撮れませんでしたが、均等に大きくなったり小さくなったりする。魚や鳥、人の顔などを合わせて模様を作った作品など、感心するものがたくさん出展されていました。

いかにも数学的で、難しい計算をして設計された絵なのでは?と思ったのですが、エッシャー自身は数学とは全く無縁だったそう。
方眼紙1枚を持ち歩きそれに思いついた絵を描きこんでいくだけで作ってしまうそうです。

しかも、「絵画」ではなく「版画」なのです。

とにかく「すごい!!」の一言でした。

たっぷり視覚の魔法にかかった後は・・・

撮影OKの一角へ。

まずはモナリザの肖像画



なんてことはない、普通の肖像画です。正面を向いていますね。

では、ちょっと右から失礼!



あら?

では、左から見てみましょう



おや?

モナリザさん、生きていますか?

私が動くとモナリザの肖像画もこちらに顔を向けます。

まるで、ハリーポッターの動いたりしゃべったりする魔法の肖像画の様。


こちらの種明かしは、肖像画の顔と胴体の部分の凹みです。

凹みによって、目の錯覚で自分のほうを向いているように見えるのですって。

不思議ですね。




丸い筒に見えるのに鏡に映った筒は四角い?



尖っていないのに鏡に映った筒は四方が尖っている。

これは、後ろから見ると鏡に映ったものと同じ形に見えるのです。

「気まぐれパイプ」という題名がついていました。

本当は下がっているのに上り坂をボールが転がるように見えるセットなどもありました。



鏡に映った屋根が波打っている。


人間の視覚って不思議ですね。

スマートフォンのカメラを通すと柱が平行に見えるセットもありました。


中々、面白い興味深い美術展でした。



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