真夜中の Satin Doll

真夜中にひとりでお仕事や勉強をがんばっているあなたのために。

April

2017年04月21日 05時31分52秒 | Memories
4月は、何か始めるにはぴったりの季節だ。
桜の花が咲いて、何もかもが新しくなる。
そしてわたしは毎年、絶対に、語学の勉強を強化したくなるのだ。
そんな気分を強力に後押ししてくれるのが、NHKの語学番組である。
この時期、どの言語も一斉に新しくなるので、
どの番組を選ぶか悩むのも、4月の楽しみの一つである。
語族が違う言語を複数同時に学ぶのは難しいので、無理のない範囲で。

今シーズンは、旅するドイツ語、フランス語、スペイン語の3つを。
このシリーズは、前年度の再放送なのだが、
この3つは非常に興味深かったので、きちんと視聴したい。
ドイツ語は、ウイーンの街の文化を毎回紹介してもらえるので、
観るだけでも楽しみ。
ただし、ドイツ語は苦手な言語なので、
できるようになろうなどとはこれっぽっちも考えておりません。
フランス語は、大学で学んだ言語なので、馴染みはあるけれど、
前年度から復帰にかなり手間取っているので、復習の手助けに。
スペイン語は、同じ印欧系の言語だし、
スペインの風景が観られるし、文化も学べるのは大変ありがたい。

これらの言語は、まだいいのだが、
絶望感に襲われるのはアラビア語講座だ。
こちらは前記の3つとは違って、通年番組なので、
ついていけなくなると、さらに深刻さが増す。
何年も前から、4月になるたびに、トライしようと気分をリセットするのだが、
アラビア語はな~、できるようになる気が全くしない。
第一、 綴れるようになる気がしない。
そのうえ、読めるようになる気もしない。
ここのところ、数年、番組自体がリニューアルされてなくて、
まったく同じ授業が繰り返されているのは本当にありがたいのだが、
常に途中でドロップアウトしているわたくしです。
英語に苦しんでいるわたしの生徒のうちで、
中学生の中には、アルファベットが上手く覚えられない生徒もいるのだけれども、
わたしはこのアラビア語講座で、
文字が覚えられない苦しみや絶望感を実感として知ることとなった。
彼らの苦しみを体感できたのは、教える側的にはいいとしても、
自分のアラビア語自体はまったく進歩していないのだから、
何とかしたほうがいいに決まっているのだ。
今シーズンも、できるだけがんばるようにします。(←すでに弱腰)

それにしても、NHKの語学講座に生徒役で出演されている芸能人の方々。
ほかのお仕事もあって大変に決まっているのに、
講座が終わるころには、どの講座に出演された方もみんな、
ちゃんとそれなりに仕上がっているのには驚かされます。
語学の勉強というのは、記憶に頼る以外にないので、大変な努力をされているのでしょう。
負けずにがんばらなくてはなりませんね!

☆今日の音楽『April』(稲垣潤一「TRANSIT」FHCF-1092-3 より)
 何年も前、仕事の帰りにレンタルビデオ屋さんに寄って
映画を借りて帰ることがしばしばありました。
 そのとき借りた映画『愛はクロスオーバー』のなかで流れていた曲のうちの一つが『April』です。
 歌詞の内容はちょっと切ないのに、
4月にぴったりな軽快で爽やかなメロディが印象的で気に入っています。
 この映画はDVD化されていないようなので、
もう一度観るには中古の古いビデオを探すしかないですね。

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