ELサービス:船橋市、習志野市、八千代市、鎌ヶ谷市、市川市、佐倉市、地デジアンテナ工事

地デジアンテナ工事を中心に、家電に関する工事全般。
→http://www.el-service3673.com

千葉県:千葉市若葉区千城台東にて、地デジアンテナ工事

2011年02月01日 | 千葉県千葉市:アンテナ工事
1月31日分

今日は、千葉市若葉区千城台東にお伺い致しました。

ホームページよりご依頼頂きました。誠にありがとう御座います<m(__)m>



昨日ご連絡頂き、本日のご施工とあいなりました。

重ね重ね、ありがとう御座います。



お客様のご要望は、既存のアナログを取り外し、地デジのみを新規で建てて欲しいとの事。

またできれば、MXを視聴したいとの事です。

もちろん努力はさせて頂きますが、無理な場合もある事をお伝えしてご訪問致しました。




ご挨拶の後、既存のTV端子から確認していきます。

1FLDKと2Fに2ヶ所。計3ヶ所に端子があります。

それぞれの中を確認していきます。


直列式の送り端子となっていました。

アンテナ入力→2F西側(送り)→1FLDK(送り)→2F東側(端末)と

少し変った取り回しとなっています。


この内、2F西側は使用しないので、最悪JJジョイントとします。


使用頻度の多い1Fが送り端子ですので、ここが一番心配なところです。

既設の配線は、3C2Vです。5C2Vよりはマシですが、MXを視聴するには厳しいところかもしれません。



作業内容を決める前に、既設配線の減衰率を調べて見ました。

屋根上に上り、宅内へ引き込まれている3Cに”信号発生器”を取付けます。


Ch21で60dBを出力させます。

1Fにてチェッカーをあて減衰状態を確認します。


約20dBの減衰が見られました。この事から、中間端子損失-10dBとしてケーブル損失は約9dBと考えられます。

3Cにしてはそれほどではありませんが、ことMX視聴に関しては致命的な数値です。

直下で相当の信号が得られなければ、AMPを追加する必要があります。

しかし・・・



何とか違う方法はないかと考えてみました。



2F西側をスルーして、配線の組み換えをしてみる事にします。

アンテナから直接露出にて2F東側ユニット裏へ引き込みます。(S5Cで)

1Fからの入力線を、ユニットの出力へ繋ぎます。

これで アンテナ入力→2F東側(送り)→1FLDK(端末)となり、2Fと1Fの端子が逆転となります。

これなら、2F~1F間のみ既設のケーブル(3C)を使用し、減衰を最小限に抑えられます。


方向性が決まったところで、アンテナの選択に入ります。

MXを受信できる様に、今回はマスプロ:U20TMHをチョイスしました。

これで受信できなければ仕方ありません。


早速仮測定をしてみます。

キー局はほぼ60dBμV越えと、何の問題もありません。
 
 
 

MXはというと、
 

直下でこの値です><  2Fスルーでギリギリ視聴可能になるか・・・微妙です。

あとはTVのチューナー精度にかかっています。





3.6Mで聳え立つ既存のアンテナから撤去していきます。


支線アンカーを打ちつけます。


ここ以外は、雨樋と瓦の僅かな隙間から取りました。(これが大変で)



綺麗にアンテナが建ちました。





ロケーションも抜群です><

ローバルもバッチリ

2F東側への引込み線も新設。


続いて2ヶ所のユニットを交換します


端末となった1FLDKにて確認します。
 
 
 
 

測定器上では、MXはダメでした。

しかし、ビエラでは・・・


めでたく受信可能となりました。

これにはお客様も大変お喜びで、大満足のご様子でした。

もちろん、安定受信ではないとの事、ご説明済みです。


それにしても最近の機器は凄いですねーー!エラーでも映してしまうんですから・・・



お客様にも喜んで頂き、時間をかけた甲斐がありました。



この度は弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました^^

MXともども、これからは地デジの綺麗な画質をお楽しみ下さい。


今後とも、よろしくお願い致します。




コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加