ほそかわ・かずひこの BLOG

<オピニオン・サイト>を主催している、細川一彦です。
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中朝工作員が安倍政権打倒に暗躍

2017-08-01 09:24:33 | 時事
 鋭い分析で知られるジャーナリストの加賀孝英氏が、北朝鮮への対応を巡る米中対立をリポート。トランプ大統領は習主席の裏切りに怒り、対中強硬策を次々に実施。そこで、活発になっているのが、日本国内における中国や北朝鮮の工作員の動き。安倍政権を攻撃するもの。加賀氏は、外事警察関係者の談として、次のように伝えています。

 「『加計学園問題』や『豊田真由子衆院議員の暴言・暴行問題』『稲田朋美防衛相の失言』などが相次ぎ、自民党は都議選で歴史的敗北をした。ネット上では、中朝工作員とみられる、『安倍政権潰し』の大量の書き込みがあった」「彼らは『安倍政権を倒せば、日米同盟は弱体化し、トランプ政権は中国制裁や北朝鮮攻撃が不可能になる』と考えているようだ。工作員たちが政界関係者やマスコミ関係者と接触している。危険だ」と。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170711/soc1707110007-n1.html

 にわかに活発になった石破茂氏の安倍政権批判、偏向番組への出演、民進党保守系との連携等も、中朝工作員の暗躍と連動したものかも知れませんね。


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