爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

昔の主婦たち

2017年03月20日 | 日記

家電製品が無かった昔の主婦たちは、労働基準法違反になるほどの重労働だったと思う、愚痴も文句も言わずに、耐えていたものだと辛抱強さに今更ながら感服するばかりである。

爺が子供の頃の母親たちの一日の仕事の大部分は、炊事、洗濯に追われていたような気がする、お天気の日は、何処の家でも台所の入り口付近で、たらいで洗濯中のお母さんたちの姿があった。

炊事は全て手作りだし、燃料は薪か炭で目配り気配りを欠かせないし、買い物も魚、野菜、乾物、肉等々、それぞれ専門店を歩いて回り、口で注文,品によっては目方計りや包装に手間もかかっていた。

どこの子供達も、母親のお手伝いは良くしたもので、爺も時々簡単な買い物を頼まれたり、洗濯のすすぎ用の水を台所のポンプでくみ上げて、バケツで運ぶ作業など、お手伝いしたいい子だったのである。

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