爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

この頃の余生

2018年02月15日 | 日記

寒波にいじめられ、毎日のように玄関先の雪かき作業が続いている、通院と食料品の買い出し以外は、家に閉じこもりパソコンに向かって自習、気晴らしに古典落語や懐メロを聞いたり。

3時半前後に起床、6時前後に朝食、11時半前後に昼食、17時前後に夕食、19時には就寝の生活が定着、時々昼食後に襲われる心地よい眠気に椅子に座ったまま、しばし昼寝をしたり。

365連休の身であればこその習慣である、残り少ない人生を眠るのはもったいないと、日付が変わる頃まで起きていると言う知人も何人か居られたが、過ごし方は多種多様のようである。

ワンちゃんも寄る年波、相も変わらず、時々消化不良で体調を崩して、ビオフェルミン一個で回復しながら元気に過ごしているが、食事を済ませた後は、ゆっくりお休みしている日が多くなった。


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