ちいさなさえずり

柏崎と刈羽の現在の鳥を柏崎の人が柏崎から発信していく。

ベニマシコ

2017-05-20 05:23:36 | 鳥多与里

 スズメ目 アトリ科  Uragus sibiricus

 遅い秋に草原や萱場で、フィッ フィッとウソに似た声で鳴いていますが、数は多くありません。晩秋を教えてくれる小鳥の1種です。

 このベニマシコは、鯖石川改修記念公園の土手下の草地にいました。雌雄1羽づつでした。雌の移動に雄がついていくという動きでした。北へ帰る前に、子育ての相手を見つけたのかもしれません。柏崎では冬鳥ですが、厳冬期はもっと南へ行っているのかもしれません。長鳥、井岡などで観察したことがありますが、他でも見ることができると思います。

 カワラヒワ、アトリ、シメなどと同じ仲間です。1羽、ないし数羽でいることが多いです。標識調査をしていた時ですが、この鳥を複数羽同じところに収容できませんでした。小さな、かわいい小鳥ですが、本来が単独で暮らすようで、すぐに噛合い始めます。標識(バンド)を付けるまでの間は個別収容が原則でした。かわいい顔をしていますが、気性は激しいものを持っているようです。

 

(撮影日は、総て(2017.02.16)

 

 

 

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