ちいさなさえずり

柏崎と刈羽の現在の鳥を柏崎の人が柏崎から発信していく。

貝の上を歩ける砂浜

2016-11-08 05:55:55 | 柏崎景色

 柏崎の海岸線は約42Km(『平成25年度市勢概要』)。鯨波から信越線沿いの米山駅手前の聖ヶ鼻ころまでは断崖や岩場が長く続いています。米山町や薬師海水浴場などには砂浜がありますが、断崖やごろごろした石などの海岸線が続きます。断崖は椎谷にもあります。また、栄町から安政町裏の浜はかつて砂浜がありましたが、現在は護岸のためのコンクリート壁とテトラポット群が続いています。これらを除くと自然の浜の残存度に差はありますが、砂浜があります。

 現在の砂浜は昔に比べ砂浜の幅が狭くなっているような気がします。具体的な長さを過去も現在も測ったことがありませんので、あくまでも個人的な感想です。また、驚くのは貝殻が沢山落ちていることです。勿論、場所にもよります。固まって数m、時には数10mも白い貝殻が続くのです。これらの殻はかつて生きていた自然物ですから、どれだけの貝が柏崎の海で生息していたのか私には驚異でした。貝殻の主たる成分のカルシウムは海水に溶け込んでいて、それを取り込んで貝にするわけですから、いろんな成分を含んでいる日本海にも驚きを感じます。特に東京電力柏崎刈羽原発から北側の砂浜に貝殻の塊りが多いようです。

 特に何かを意識しなくても、目的を持っていなくてもただ歩くだけでもいいかなと思っています。何も考えないで、貝殻が多いことに驚き、その上を歩けることを楽しんでいればいいです。

 

 撮影日は総て(2016.10.18)

 

 

 

 

 

 

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