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デビスカップ テニス国別対抗戦

2016-09-18 11:19:17 | テニス
16日からテニスのデビスカップのワールドグループ入れ替え戦が、大阪で行われました。

このデビスカップには何か国が参加しているのかわかりませんが、トップのワールドグループが16か国あり、それがトーナメントで優勝を争うわけです。この下部にいわば2軍、3軍に当たるグループがあり、日本は長いことこの2軍辺りで戦っていました。

しかし錦織が出てきたことで、順当に勝ち上がることができ、ここ数年はワールドグループに入ることができています。ここで1回戦に勝ちますと来年もワールドグループ残留が決まるのですが、負けると下部グループの上位8チームと入れ替え戦を行わないといけません。昨年日本は1回戦でマレーのいるイギリスに負けてしまいました。そこで今年はウクライナとの対戦となったのです。

デビスカップは団体戦で、初日にシングルス2試合、次がダブルス1試合、最後にまたシングルス2試合後と5試合行われ、先に3勝した方が勝ちとなります。また選手の出場はあまり制限がなく、4人登録しますが全員が出る必要はありません。ただし試合はすべて5セットマッチですので、選手にかなり負担がかかることになります。

したがって一人とびぬけて強い選手がいると、それだけで3勝することも可能になるのです。つまり初日のシングルスで1勝し、次の日のダブルスにも出場するわけです。ダブルスは一人安定した強い選手がいると、ペアの選手も動きやすくなり大体勝つことができます。これで2勝です。そして最終日にシングルスに出て勝てば、一人の選手で3勝できるわけです。

日本もワールドグルーブ昇格を決めた試合は、錦織がこのパターンで出場し見事3勝したわけです。国別対向の団体戦といっても、一人で決まるというのはやや奇妙ですが、錦織がいるからデビスカップも成り立っているのが現状です。

さて今回のウクライナ戦ですが、No1のドルゴポルフ選手が足のけがで欠場となりました。彼はATPツアーでも活躍しており、錦織とは良い試合になると期待していたのですが、残念ではあるものの、日本にとっては非常に有利となりました。

ところが対戦表が発表になり、驚くべき組み合わせとなりました。なんと錦織のオリンピックからの疲労を考慮し、シングルスはダニエル太郎と西岡で臨み、錦織はダブルスに出場するというのです。

これではもし初日に2人が敗れたら、日本が勝つことはほぼできないということになります。出場選手は当日に代わることもありますし、それなりに勝算があってのことだとは思いますが、やや不安が残る布陣でした。この試合結果については次回に続きます。
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