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パリバマスターズ マレー優勝で決着

2016-11-08 10:50:01 | テニス
先日書きました今シーズン最後のパリバマスターズ(ATP-1000)は、マレーの優勝で幕を閉じました。

このところテニスの記事が多くなっていますが、やはり最後の大会ということもあり、色々な波乱や面白いことも起きましたので、ここでまとめてみます。

この大会はNo1ジョコビッチをはじめとして、No2マレー、ワウリンカ、ラオニッチ、錦織とトップ選手では故障のため欠場したフェデラー、ナダル以外が出場する豪華な大会となりました。

波乱はまず3日目の2回戦で、第3シードのワウリンカが敗退してしまいました。相手は聞いたこともない選手で、本当にワウリンカはむらのある選手なのかもしれません。3回戦ではこのブログにも書きましたが、錦織がツォンガに敗れてしまいました。

錦織はこの段階で、ラオニッチを抜いて自己最高であるランキング4位に浮上していたのですが、ラオニッチ次第でまた5位に下がることになります。この3回戦は錦織以外の上位選手は、順当に勝ち上がりました。

ところが次の準々決勝で大きな波乱が起きたのです。まず錦織のライバルであるラオニッチは順当に勝ち上がり、4位に復活しましたが、なんとジョコビッチがチリッチに負けてしまったのです。勝ったチリッチはこれで上位8人によって争われるツアーファイナルへの出場権を得ました。

ここで敗けたジョコビッチは、圧倒的強さを誇り2年以上No1の座に君臨していたのですが、マレーの成績次第で2位に陥落する可能性が出てきたのです。この大会ではジョコビッチの試合は見ることができませんでしたが、やや不調のような感じはありました。これでいよいよ世代交代の時期が始まったのかもしれません。

ところが準決勝でチリッチはランキング19位のアメリカのイズナーにフルセットの末敗れてしまったのです。この試合は観戦していましたが、前回決勝で錦織を破り、今回もジョコビッチを破った割には、良いところなくビッグサーバーに屈してしまいました。

またラオニッチは太ももの故障で準決勝を棄権してしまったのです。これによりマレーは戦わずしてNo1の座が手に入りました。これで決勝はマレーとイズナーになりましたが、マスターズの大会で決勝にノーシードの選手が残るというのは非常に珍しいことの様でした。この試合はフルセットにもつれましたが、順当にマレーが勝ち見事優勝しました。

それでも今大会はイズナーの健闘を称えるべきでしょう。これで今シーズンはツアーファイナルという特別な大会を残すのみとなりました。ここでまたランキングの変動は出てきますが、錦織には何とか4位復活してほしいものです。
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