ごっとさんのブログ

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キリンビールの対応

2017-06-17 10:37:32 | その他
いよいよ冷えたビールがおいしい季節になってきました。

私は1年中飲んでいますので、あまり関係ないのですが、何かした後などのビールは本当においしいものです。私の好みとしてはいわゆる軽いビールが好きで、若いころはバドワイザーなどを飲んでいました。まあ嗜好ですので理由はないのですが、濃厚な黒ビールや恵比寿ビールなどはあまり好きではありません。

この10年以上は夕食のときかみさんとロング缶を半分ずつ飲むという習慣ができており、昔はアサヒドライなども時々入れていたのですが、最近はキリンの一番搾りが定着しています。このビールの缶に貼ってあるシール集めて応募するということは時々やっていますが、結構色々な景品が送られて来ています。最近は色々な都道府県の缶ビール12本が当たりました。

この缶ビールで少し前にちょっとした事故がありました。缶を開けようとしてプルトップのタブを上げたのですが、全く切込みが入らず開けることができませんでした。プルトップを何度か上げ下げしたら簡単にタグが取れてしまったのです。

その時は近くに合ったラジオペンチを使って開けたので、何の問題もなく飲んでしまいました。かみさんはこういう欠陥商品が出た場合は会社にいうべきだとして、次の日ぐらいに缶に記載してあるお客様相談室に電話していました。

かなり長電話だったので、対応を聞いたところ、非常に丁寧でできたらその商品を送ってくれということでした。からのビールの缶を送るというのはやや面倒なので止めようといったのですが、宅急便が取りに来るとのことでした。

次の日宅急便が来たので空き缶とテープで止めたタグを出したところ、ちょうどすっぽり入るような容器に入れ、すべてやってくれました。この辺りのシステムはよくできていると感心しました。

そのまま忘れていたのですが、3週間後ぐらいにキリンからやや厚い封書が届きました。ビールに関する小冊子と3枚の写真の資料、2ページ半ぐらいの報告書と500円のクオカードでした。

すごいのはこの報告書でした。送った空き缶の色々な方向からとった写真の説明から始まり、今回の原因となったふた部分のしわが解説してありました。これは落下が原因であろうと、24本をふたを下にして1m落下させたところ、そのうち8本にしわが発生し3本は私の時と同様にタグが押せなくなったようです。

私がよく理解できないところもありましたが、結論として製造工程には問題ないと判断したようです。丁重な謝辞で終わっていましたが、この対応は素晴らしものだと感じました。特に文句をいう程ではないと思った程度のことでも、これだけ丁寧な対応をするというのはさすがビール界大手と感心した次第です。
                           
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