ごっとさんのブログ

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マドリードオープン ナダル優勝

2017-05-16 10:41:27 | テニス
マドリードオープン(ATP1000)も決着し、もう次のイタリア国際が始まっています。

マドリードオープンは、錦織が3回戦まで勝ち上がり、準々決勝でジョコビッチに挑戦するというところまで書きました。しかし残念ながら錦織は手首の故障でこの試合を棄権してしまいました。

当日の練習で痛みが出て、サーブも打てないようになり今後のことを考えて棄権するということでした。今のやや調子のよくないジョコビッチには勝てるのではと期待していたのに残念です。

ベスト4には、上位シードのマレーが3回戦で、ワウリンカが2回戦で敗れてしまったため、若手で活躍中のティエムが上がってきました。また好調ナダルはキリオスの挑戦をあっさりかわし、優勝候補として残りました。

錦織が抜けてしまったのですが、準決勝のジョコビッチ-ナダル戦はNHK-BSでライブ中継があり、時間も夜の11時からとちょうどよかったのでゆっくり観戦しました。

試合が始まるとナダルのショットが良いためか、ジョコビッチらしからぬミスが出ていました。どんなショットにもうまく対応して処理するのが強いジョコビッチですが、明らかに調子が悪いようです。1セットはあっさりと6-2でナダルが取りました。

2セットになりややジョコビッチらしさが出てきましたが、やはりナダルの力強さが勝っていました。このセットも6-4でナダルが取りあっさり決勝進出を決めました。ナダルが得意のクレーコートとはいえ、どうもジョコビッチはどこかおかしいのかもしれません。

もう一人の決勝には23歳の新鋭ティエムがマスターズ初の決勝進出となりました。このところ錦織世代は元気がなくその次の世代のキリオス、ズベレス等が頑張っています。決勝も放映がありましたが、午前1時という時間帯でしたので、録画して次の日ゆっくり見ました。

ナダルは変わらず力強いプレーでしたが、ティエムも良いテニスをして、長いラリー戦となりました。1セットはナダルが先にリードしたのですが、ティエムが取り返しタイブレークまでもつれこみました。これも一進一退でどちらが取ってもおかしくない展開となりましたが、最後にティエムの強打がやや長く10-8でナダルが取りました。

2セットはティエムがタイブレークを落としたことを引きずったかややミスが出て、最初のゲームをブレークされてしまいました。今のナダルの調子から見て挽回は難しいかと思っていましたが、あと一歩が届かず6-4でナダルが優勝しました。

ナダルは30歳になっても最盛期の強さが戻ってきたような気がします。今シーズンに入ってすでに40試合もしていますが(錦織は23試合です)、全く疲れが見えません。このまますぐにもう始まっている次の大会に出るようですが、錦織のけがの具合と共に、このナダルのタフさがどこまで続くのか興味は尽きません。
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