ごっとさんのブログ

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糖分のない炭酸水でも太るのか

2017-06-18 09:34:56 | グルメ
最近日本でも炭酸水が人気のようですが、これでも飲みすぎると太るという話が出ているようです。

いつごろからかは分かりませんが、欧米では一般的な炭酸水が日本でも人気が出てきたようで、スーパーなどでも色々な種類の炭酸水が売られています。私はこの炭酸水はあまり好きではなく、ほとんど飲んだことは有りませんが、炭酸飲料としてはコーラなどは好きですので嗜好というのは難しいものです。

昔アメリカに行ったとき、レストランなどで出てくる水が炭酸水で困ったことがあります。これも少し飲んでいると慣れてきてそれほど飲みにくいというわけではないのですが、やはり普通の水に代えてほしいのですが、何というのかわかりませんでした。何回目かに普通の水に代えてくれといろいろつたない英語で言っても伝わらないようでしたが、その中でノンガスという言葉が出てきて、これで何とか普通の水を飲むことができました。

その後ヨーロッパでは、ガス オア ノンガスと聞いてくれるところもあり、炭酸水を飲むことは無くなりました。

炭酸水にはいろいろなメリットが謳われています。まず疲労回復効果で、疲労物質の乳酸を体外に排出するようです。次が整腸作用で炭酸によって腸の蠕動運動が促進し、その他血行増進作用や満腹感を与えるというのもあるようです。多分人気があるのは美肌効果で、炭酸が肌表面に残る古い角質などの老廃物を除去するとされています。

こういったことから飲む人が増加している炭酸水ですが、「飲み続けると太る」という都市伝説があり、今回これに関する研究結果が発表されました。これはパレスチナの大学の研究グループが、ラットを使った実験で炭酸水の摂取と体重増加について調査しました。

1組のラットには炭酸水をもう1組には気の抜けた炭酸水と普通の水を与えました。6か月後再び炭酸水を与えると、食欲を活性化させるホルモンである「グレリン」の生成が刺激され、ラットの餌の摂取量が増加し結果として体重が増加することが明らかとなったのです。

それでもこの研究はヒトではなくラットを用いたことや、不健康な食生活や運動不足など体重増加に影響を及ぼす可能性のある外的要因を分析していないことから、自宅にある炭酸水を慌てて捨てるまでのことは無いとしています。

この結果は炭酸水が食役を刺激し、体重増加を引き起こす可能性があるという興味深い可能性が提起されており、研究をさらに進める価値があると結論付けています。この研究を進めると何か新しいことが見つかるのかもしれませんが、炭酸水が好きであれば止めた方が良いということにはならないような気もしています。

今日はこれからギターの合宿に行ってきますので、明日の帰宅時間にもよりますが、遅くなった場合はブログ更新ができないかもしれません。

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