企業法務・裁判実務に必携の体系書!
本書は,実務の実態を踏まえた正確な分析で,絶大な支持を得てきた。第4版では,金商法・産活法・民訴法などの法改正および独立役員確保の義務づけやライツ・イシューに関する制度の整備などの自主規制ルールの改定に対応し,企業買収の分野を中心として多数の判例を追加した。
内容(「BOOK」データベースより)
実務家を中心に絶大な支持を得る決定版体系書の最新版。金商法 . . . 本文を読む
「本当に使える IFRS適用ガイド」著者コメント
この本は単なる会計基準の解説本ではありません。「IFRS」とタイトルを付けましたが、内容は会計関連業務に携わる方が備えるべき、ものの考え方、仕事の仕方の本です。
コンセプトは、サブタイトルにある「ムリなく・ムダなく・スピーディー」。そのためには事前の準備が欠かせません。「きちんと理解し、考えて、判断する」。これが「仕事の基本」であり、そうする . . . 本文を読む
本書は、金融情報システムの現状及び課題について、ここ1年の最新の動向を盛り込むとともに、網羅的に記述し、併せて関連統計・資料も多数掲載しております。関連業務に携わる方々はもとより、金融業務全般に関心ある方々も、是非ご活用いただきますようご案内申し上げます。
なお、CD-ROMには『平成24年版 金融情報システム白書』の本文、資料編を収録し、CD-ROMならではの機能として、キーワード検索 . . . 本文を読む
国際会計基準審議会(IASB)が公表したIFRSの全内容を収録した公式出版物「International Financial Reporting Standards 2011」の日本語版。金融商品会計(IFRS第9号)及び概念フレームワークの改定など、2010年の改定内容をフォローして2011年1月1日現在で公表されている基準書等を掲載している最新版であり、合計3200頁以上に及ぶ原書の全文が翻 . . . 本文を読む
IFRSでは、原則として、全ての子会社を連結することが求められる。従来の日本基準においては、重要性の低い子会社は連結から除外することが可能であったが、IFRSでは一部の例外を除いては除外することが難しくなる。従い、従来連結子会社でなかった子会社についても、連結決算を組むことが耐えうる体制にすることが必要となる。本書は、IFRSを適用する企業が、連結決算のプロセスにおいて「自社で用いる連結パッケー . . . 本文を読む
私の新司法試験合格作戦 2012年版エール出版社エール出版社
内容紹介
他学部からでも合格はできる。法科大学院から新司法試験合格をめざすための勉強法・予備校の活用法・合格のための貴重なノウハウ満載。
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