【北の山じろう 日記】60代の爺様の寝言かもしれません

『取り残された福島県民が伝えたいこと』管理者「取り残された福島県民」☆他人のブログタイトル
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2017年07月09日(日)23:26 現代式「中華思想」とは?

2017-07-29 23:46:53 | ブログ

昔のは、頭を下げて貢物をしたりするとそれなりに見返りがあったりして、東洋の文明の中心であった中国の帝国と貿易が出来たりして、手下になる方にも利益のおすそ分けがありました。

現代式は、ウイン・ウイン・ウインが延々と続きます。
どこまでも中国が勝ち、延々と勝つのです。

多分、日本とか朝鮮半島以外の国は、「中華思想」を知らないのだろうと思います。
ベネズエラが、どうしてあんなひどいことになっているのか?
「中国マネーが招くベネズエラの破綻」
2017年7月8日
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/07/post-7947_1.php

もちろん、原油が高騰して儲かっていたころ、あれほどアメリカに逆らったのですから、アメリカが助けてくれるはずもありません。

スリランカとパキスタンも、どつぼにはまりつつあるようです。スリランカなど、中国の植民地にされるかもしれません。貸金の返済が不能であれば、やがて統治権を差し出すしかなくなるでしょう。

パキスタンも危険な餌に飛びつきました。
5兆円のインフラ整備を、中国の資金でやろうとしています。

中国式のあくどいところは、貸金に中国にとって有利な金利を付けます。無償や低金利ではないのですネ?

そして事業は中国企業が請け負い、材料や物資も中国から輸出されるようです。それでも食いつく国があるのは、自国の資金が少ないためインフラ投資が自力でできないからです。独裁国家がお得意さんみたいですから、独裁者へのキックバックも沢山あるでしょう。

一部引用>
中国は「一帯一路」の一環として、多くの国々にベネズエラ方式の融資を行う計画だ。資金と技術的なノウハウを提供してインフラ整備を支援すれば、資源や物流拠点を確保できる上、友好国を増やして国際社会で影響力を拡大できる。中国にとってはまさに一石二鳥の援助計画だ。
<引用終わり

問題もあり、まずインフラの質と価格です。
ケニアでは、完成前の橋が崩落してしまいました。
値段も割高だったようです。
「中国企業手掛けたケニアの橋、完成前に崩落 総工費14億円」
2017.07.04
https://www.cnn.co.jp/world/35103726.html

仮にインフラ整備が完成したとしても、問題は残ります。ほぼ返済能力とは関係なく融資しているようですから、借り入れたほうが返済できるかどうかは不明です。

ニューズウィークから引用
「中国は今後10~15年間で一帯一路事業に5兆ドルを投じると公言している。」
現在のレートで日本円で、550兆円ですよ!
こんな膨大な資金を、それほど豊かでもなく経済発展があるかどうか分からない、中央アジアや南アジアに貸し付けても?
返済が可能かどうかなど、判じ物みたいなものでしょう。
資源だのなんだの差し押さえても、とても足りないと思います。
相手国の国民は、さらに悲惨です。
収益だ金目のものは、全部中国に持っていかれます。

現代式「中華思想」とは?
盛大に金を貸し付けて、巨額のインフラ投資をさせ。
請け負う企業は中国企業。使う物資は中国から買わされる。働く人間まで中国人のようです。
高い金利取られるは、返済が滞れば厳しい差し押さえがくるは!逆らえば、人民解放軍がやってくる!

金貸しの悪質なのより、はるかに質が悪いです。
一帯一路事業が、全部この方式でやれたらすごいとは思いますが?

そう言えば?
中国は、地球温暖化対策に取り組むそうですが?
確かに中国国内では、計画の凍結の動きがあるようです。
しかし?
「中国企業、世界各地で石炭火力発電事業推進 独環境団体が警鐘」
2017年07月05日
http://www.afpbb.com/articles/-/3134649

一歩、中国国外に出たなら、「ガンガン!」石炭火力発電所の建設に関与しているようです。

※現代式「中華思想」では、中国のウイン・ウイン・ウインが延々と続くのです。(そう考えているようです)
ただ?それが中国の計画通りに行くのかは、不明ですが?

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