【北の山じろう 日記】60代の爺様の寝言かもしれません

『取り残された福島県民が伝えたいこと』管理者「取り残された福島県民」☆他人のブログタイトル
これを残すことが約束です。

2017年04月09日(日)07:14 朝鮮半島情勢

2017-05-05 17:44:38 | ブログ

その前にアメリカ政府の変化を考えてみます。
現職のトランプ大統領は、支持率は最初から低く内政問題の失敗で、さらに支持率が低下しました。
更には、トランプ政権を支えるべき政権幹部が(4000人)なかなか決まりません。正確には、なり手がいないということです。

ですから、今トランプさんは大統領府内の方向を変えつつあります。

「トランプ大統領の娘婿クシュナー氏、「黒幕」バノン氏外しに一役買う」
http://www.huffingtonpost.jp/2017/04/08/trump-bannon_n_15872294.html?utm_hp_ref=japan

一方で?
<一部引用>
フリン氏の辞任に伴い、トランプ大統領はH.R.マクマスター陸軍中将を新たに国家安全保障補佐官に任命した。マクマスター氏は就任直後から、フリン氏が連れてきたメンバーをNSCから追放した。追放されたメンバーたちは、クシュナー氏よりバノン氏との関係が強かった。
<引用終わり>

トランプさんが大統領選挙に勝利するのに貢献した極右主義者とも言うべき人々が、大統領府から追放されたり、影響力を失いつつあります。

アメリカの安全保障の政策決定機関「国家安全保障会議」(NSC)は、ほぼH.R.マクマスター陸軍中将が掌握したとみられます。

つまり?
アメリカの安全保障とペンタゴンは、機能を取り戻したと考えるべきでしょう。

それが、今回のシリア政府軍に対する限定的と思われるミサイル攻撃です。世界に対する明確なメッセージです。
「アメリカは、単独でも必要なら軍事行動を行う!」

シリア政府軍が、反政府勢力の支配地域に民間人を対象とした毒ガス攻撃を行いました。
国連は、無力でありアメリカしかこれを咎めることはできません。
オバマ政権時代は、アメリカしかできないことを回避しました。結論シリア問題は、泥沼化しロシア主導で停戦の話し合いがもたれています。
アメリカもそれを、「もうしょうがないだろう?」と現状を追認する気配がありました。多分、それは変化していないだろうと思います。
毒ガス攻撃は、「一発、レッドカードです」。
オバマ大統領なら、国連を舞台に優柔不断なことをやっていたと思います。(結局、オバマは、ほぼ毒ガス使用に関しては軍事行動的なことは回避しました。)

※そして、今実行する理由と必要がありました。
米中会談の最中です。
中国にプレッシャーをかけるには、絶好のタイミングでした。シリアで好き勝手に行動していたロシアへの脅しにもなります。

オバマ政権時代には、「国家安全保障会議」(NSC)は余り機能していなかったとも言われています。正確には、無視したのだろうと思います。

今月の6~7日に米中首脳会談がありました。
その時に、ミサイル攻撃は行われました。
「(アメリカは)自分たち単独でも行動するよ!=優柔不断のオバマとは違うよ!」
明確なメッセージとなりました。
当然、中国が北朝鮮の核・ミサイル開発を止めさせるのかどうか?会談が持たれたと思います。
中国がやらないなら、アメリカは単独でやるよとの話も提示されたと思います。

北朝鮮は、レッドラインを超えました。
「在日米軍基地が仮想目標である」
こう言われて、アメリカが何もしなければ?
腰抜けでしょう。つまり北朝鮮の行動は、エスカレートすると言うことです。

※もう一度北が核実験を行ったら、完全にレッドラインを超えるでしょう。今、準備中ではなかと観測されています。

4月の終わりまで、最大規模の米韓合同軍事訓練が行われます。中国がそれまでに、北朝鮮に対して具体的な行動を取らなければ?

アメリカは、単独でやる可能性が高いと思います。
現在、「国家安全保障会議」(NSC)とペンタゴンは、そのシュミレーションに忙しいと思います。

韓国の大統領選挙が終わるまでは待たないと思います。
それほど、朝鮮半島情勢は緊迫した状態にあります。
想像するなら?第二次朝鮮戦争のようにはならないと思います。しかし、かなりのごたごたがあり、はねっ返りが日本に来る場合も、当然予想されます。

※意味が分かるでしょうか?
在日米軍基地は当然のこと、日本の大都市にも核ミサイルが撃ち込まれる場合もありうると言う話です。

韓国の大統領選挙が終わるまで、この状態は継続します。
トランプさんの性格と、現在のアメリカのペンタゴンの姿勢を考えるなら?やる可能性が高いと思います。

※追記
今日ある記事がありました。
3月に米韓軍事演習に参加し、その後シンガポールに寄港しオーストラリアに向かう予定だった、空母打撃群の進路が急遽変わり、朝鮮半島海域に戻るそうです。

当初の予定は、米韓軍事演習は演習で終了する予定であったと思います。
だから、空母打撃群はもう帰途についていました。

米中首脳会談後、急遽予定は変更になりました。
本来は、帰るはずだった空母打撃群が再び軍事演習の海域に戻ると言うことは?
軍事演習がそのまま、何らかの軍事行動に移行することが可能です。

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