【北の山じろう 日記】60代の爺様の寝言かもしれません

『取り残された福島県民が伝えたいこと』管理者「取り残された福島県民」☆他人のブログタイトル
これを残すことが約束です。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

2017年06月10日(土)20:05 ノルウェーに見る、究極の男女平等?

2017-07-23 12:31:55 | ブログ

女性も徴兵のノルウェー軍、部屋も「男女混合」
2016年09月06日 13:19 
http://www.afpbb.com/articles/-/3098855

徴兵制が、良いとか悪いとか議論されている?
どことは言わないが、平和な東洋の島国。

今、北欧ではロシアの軍事的脅威が認識され軍備拡張の時代です。ロシアの軍事的脅威を、最初に受けるのがバルト三国。その次が北欧です。
ポーランドからドイツに至るルートは、国家のサイズが大きいですし、第二次世界大戦の教訓もありますから、ロシアも簡単には軍事力を行使するのは難しいでしょう。

北欧は違います。
常にロシアの脅威が及びます。
バルト三国にしても北欧にしても、国家のサイズは小さいです。

もちろん、スウェーデン も軍事力の強化が図られていると思います。スウェーデン には?
「SAAB」と言う兵器メーカーがあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/SAAB

どうして?
第二次世界大戦の当時、戦争が激しくなると中立国のスウェーデンに、戦闘機を売ってくれる他国のメーカーはありませんでした。貧弱な武装で、ナチスドイツと共産主義ロシアの侵攻に怯えていました。
だから?スウェーデン政府は、自前の兵器メーカーを保有することを「国是」と決めました。

ノルウェーは、さらに悲惨です。
大西洋に面しているために、ナチスドイツの侵攻を受け征服されました。

だから?ロシアの軍事的脅威が高まれば、国民皆兵制を採用し、軍事力を強化するのは、ごく当然のことなのです。

「もう、二度とナチスドイツの時代は、ごめんだ!」
ノルウェー国民の総意でしょう。
ただ、驚くのは男女が同じ宿舎や兵舎に同居していることです。このようなところで、性的な犯罪を犯すものは(普通、男)いないと言うことだと思います。

西欧的民主主義や男女平等は、北欧において一定の完成形があるように思います。国家のサイズが小さいから、実現できたことです。

第二次世界大戦当時ノルウェーでは、ナチスドイツの侵攻を受け、国王や政府幹部はイギリスに亡命しました。

当時、ノルウェーには世界に誇る商船隊がありました。
イギリスの亡命政権からも、ナチスドイツの傀儡政権からも、指示に従うよう命令が出されました。

いいですか?
これは、第二次世界大戦の時の話です。
誰だって、悩むでしょう?
「どっちに従えば、いいの?」
結論、商船隊はおおむね亡命政権に従いました。
商船隊の収益は、ロンドンの亡命政府に税金として納められました。
だから、亡命政権は様々な活動をすることが出来ました。

民主主義とは何か?
自由主義とは何か?

第二次世界大戦当時の、北欧三国の歴史を顧みると理解できるような気がします。

私が、こんなことを知っているのは本を読んだからです。
「嵐の中の北欧―抵抗か中立か服従か (中公文庫) 」

読書は、大切です。
読書により人間は、様々な知識を得ます。
今、活字を読み思考する文化が消えつつあります。
インターネットとパソコンの普及が、人間から思考力を奪いつつある現状が、あります。

この本は、1985年に発刊されたようです。
昭和だと60年ですね。私が大学生の時に読み、非常に感銘を受けました。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 2017年06月08日(木)19:36 ... | トップ | 2017年06月12日(月)20:01 ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ブログ」カテゴリの最新記事