【北の山じろう 日記】60代の爺様の寝言かもしれません

『取り残された福島県民が伝えたいこと』管理者「取り残された福島県民」☆他人のブログタイトル
これを残すことが約束です。

2016年12月30日(金)23:20 シリア全土で停戦発効へ 政府軍と反体制派が合意

2016-12-31 15:24:17 | ブログ

シリア全土で停戦発効へ 政府軍と反体制派が合意
2016年12月30日 02:53 発信地:モスクワ/ロシア
http://www.afpbb.com/articles/-/3112769

シリア騒乱
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E9%A8%92%E4%B9%B1

「シリアで2011年3月15日より始まり」

最初は、デモがきっかけでした。
そのデモの内容がなんであったのか?今では歪められ普通の人は知らないでしょう。

シリア北東部の農村地帯で壊滅的な旱魃による飢饉が、大規模に発生しました。ほとんんどの農民が生活する手段を失い、都市に流入しました。
※ご参考
シリア内戦の原因は気候変動? 最新の研究結果
投稿日: 2015年03月04日 18時23分 JST
http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/04/climate-change-fuel-the-syrian-conflict_n_6797512.html


私の推測は、最初は生活保護を求めるようなデモであったと思います。アサド政権がそれに対して、うまく対応していれば、それほどひどいことにはならなかったと思います。ところがアサド政権は、対応を誤りデモを弾圧するような政策を採りました。

そこから暴力的な紛争が発生し、いろいろな勢力が紛争に介入しました。紛争が内戦に発展し、シリア・イラクにまたがる局地的な大紛争に拡大しました。

超大国やNATO、地域の大国は実に身勝手な介入を始めそれを拡大し継続しました。

今回、やっと停戦合意が発効した模様です。
アサド政権を支援した諸国は、国際法上の正義があります。国際法で認めれている行動です。

一方、反政府勢力に加担した諸国は、国際法に違反しています。ですから、正規軍を大規模に派遣して介入することは、許されません。そのため傀儡の勢力を作り、それを支援する方法を取りました。

アサド政権と反政府勢力のどちらに非があるか?
これは、問題の本質から外れています。
他国に内政干渉し、いたずらに紛争を拡大し長期化させた超大国や地域の大国に、大きな非があります。

ロシアの軍事介入は、正当な政府との約束事による正しい行動です。

介入について、不法行為を行う国々は、結局「正義」に屈するしかありませんでした。

シリアについては、(国際法上の)正当性を持つロシアが主導して、「何らかの秩序」を作り出すのが、一番良い道だと思います。

アサド政権が良い悪いは、問題ではありません。
いかにして、シリアに安定と秩序を取り戻すかが
一番重要な、問題です。

その最初の一歩になることを、願います。

そして自分たちの身勝手な理由で、シリア内戦に介入しここまで紛争を長期化させた(不法行為を行った)国々には反省と罪の償いを求める次第です。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 2016年12月29日(木)20:25 ... | トップ | 2016年12月31日(土)14:17 ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ブログ」カテゴリの最新記事