【北の山じろう 日記】60代の爺様の寝言かもしれません

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2017年04月03日(月)19:38 健康について考えてみる 塩分と健康との関係(多分、最新版)

2017-05-05 17:39:12 | ブログ

本当は、まだ未解明です。
しかし、「塩分のとり過ぎは健康に悪い」と言う考え方が独り歩きして、「減塩」=「健康的に正義」こんなイメージが定着しました。

2013年にアメリカ医学研究所(IOM)が出したレポートを出しました。
このレポートは
『塩分を減らす=病気を減らす』と言い切るにはエビデンス(証拠)が足りないのではないかと疑問を提起しました。

※参考記事
気をつけろ!減塩しすぎると「認知症」になる
2016.12.15
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50456

以下、URLからの概略引用です。
・・・
10万人以上の人々を3.7年間にわたって追跡調査
・・・
IOMの報告が出て以来、減塩がリスクを高めるという研究が続出している。'14年、アメリカの著名な医学雑誌『ニューイングランドジャーナルオブメディスン』に発表された論文が、その筆頭である。
・・・
どういうことか。近年続々と、行き過ぎた減塩が動脈硬化などにつながることが指摘されている。高齢者にとって動脈硬化は、脳梗塞などを引き起こし、その予後に現れる「血管性認知症」につながる事態だ。

九州大学が実施している疫学調査「久山町研究」によると、正常な血圧の人と比べて、軽い高血圧、つまり動脈硬化傾向の人は4.5~6倍、重度の高血圧の人では5.6~10.1倍に、血管性認知症の発生頻度が高くなるという報告があるほどだ。
・・・
この研究は、1日あたり約7.5~15gの食塩を摂取する人々を基準とした時、それより多い場合にも、少ない場合にも、リスクが高まることを示唆している。
・・・
「今年の7月、イギリスの医学雑誌『ランセット』に、高血圧のグループと正常な血圧のグループで、それぞれ塩分摂取と心血管疾患のリスクにどんな関係があるかについての論文が掲載されました。

それによれば、高血圧の人にとって、増塩(この研究の場合、約17.5g以上)が疾患のリスクを高めるとともに、減塩(この研究の場合、約7.5g以下)もリスクを高めるとされ、これは、前出の論文の内容を補強するものです。

そして、さらに驚くべきことが明らかになりました。正常な血圧の人にとって、増塩は疾患のリスクを高めないが、一方で減塩はリスクを高めると報告されたのです」

・・・
(日本の基準)
厚生労働省は、'15年版の「日本人の食事摂取基準」で、理想的な食塩の摂取量を1日8g未満に設定しており、日本高血圧学会の「高血圧治療ガイドライン」は塩分摂取量を「1日6g未満」と定めている。
(しかし)
しかし、この研究に従えば、厚労省や高血圧学会の数字を厳守しようとして減塩を続け、それが少しでも行き過ぎると、むしろ心血管疾患のリスクが増大してしまう。'15年の日本人の平均食塩摂取量は、1日あたり10.0gだが、これ以上無理に減塩を進める必要があるかどうかは疑問だ。

アメリカでは早くから、減塩に対して違和感を表明する声も上がっている。'13年5月、ニューヨーク・タイムズ紙で、同紙の編集委員が、冒頭のIOMの報告を受け、こんなことを書いたのだ。

〈 すべての人々に、1日あたり5.8g以下の減塩生活を続けさせることが、疾患の発症リスクを減らすという事実は、それほど信憑性がないことが示された 〉

〈 かつて心臓発作や脳卒中を減らすために減塩するようにと警告が出されたが、減塩が実際に健康にとって良いという事実はほとんどないことを知って困惑している 〉

・・・
「食塩の主要成分であるナトリウムは細胞外液(血液やリンパ液)を構成しています。それがほかの物質と連動することで自律神経を安定させ、心臓の動きを保っています。

塩が不足すると、心臓の動きに問題を起こすのはもちろん、『低ナトリウム血症』という病気があり、ひどい場合には、頭痛や錯乱状態を発したり、昏睡状態に陥ったりする危険性もあります」
・・・・
食と生活情報センター所長の八藤眞氏も食塩の重要性について主張する。

「塩分摂取が少ないと、食欲の減退、消化不良、疲労感の蓄積など様々な問題を引き起こす可能性があります。たとえば、汗っかきの友人と夏場にゴルフ場に行くと、よく足がつったと騒ぎますが、これは汗と一緒にナトリウムが流れ出てしまうことが原因。ナトリウムは筋肉の収縮や弛緩のために必要な伝達物質です。

また、胃液などの内臓の消化液も、食塩に含まれる塩化ナトリウムの塩素からつくられています。塩分が少なくなると、消化液が少なくなり、食欲が減退したり、体がだるくなったりもします」

塩を減らすことがリスクになりうるとすれば、高血圧に対応するためにどんな食べ物を摂取するのがいいのか。共立女子大学家政学部教授の上原誉志夫氏は、塩そのものの摂取量を減らすことよりも、むしろ塩が血圧を上げる「感受性」を低下させるほうがいいと提案する。

「そのためには、食物繊維やカリウムを多く含む日本食を摂ることが大切です。カリウムについては、にんにくやホウレンソウ、枝豆などに多く含まれています」
・・・・
<以上、引用終わり>

アメリカとイギリスのかなり広範囲な調査によると
塩分の範囲は(以下も以上も、ダメの意味です)
アメリカが
7.5g~15g
イギリスの調査では
7.5~17.5g

しかも、健康な人には塩分不足のほうが健康への害が多いとのことです。
日本人は2015年で、平均10g摂取しています。
丁度、真ん中くらいに位置して理想的とも思えます。

厚生労働省の推奨は、理想的な食塩の摂取量を1日8g未満。ほぼ下限ぎりぎりです。
7・5gを下回れば、健康な人には害が大きいことを考えるなら推奨値としては、疑問です。疑問と言うより8g以上が悪いようなイメージを与えますから、推奨自体が間違っていると思います。

今回のアメリカやイギリスの研究を考慮するなら?
「10gくらい、7.5g以下は健康な人は、健康へのリスクが高まります。」
このように改めるべきでしょう。
塩分不足が、認知症の進行や発症と関係しているなら?

何しろ、2013年のアメリカ医学研究所(IOM)のレポートから、「塩分の適正な摂取量はどれくらいか?」このような研究が始まりました。

現時点で分かるのは、健康な人は7.5g以下の塩分の摂取では、健康への害が大きいと言うことです。
上限は、15gくらいに考えるべきでしょう。

現在(2015年時点)での日本人の塩分摂取量は、理想的ともいえるものです。

再度言いますよ。
健康な人限定では、塩分のとり過ぎより、塩分不足のほうが圧倒的に健康への害が大きいと、リポートは報告しています。
健康な人は、塩分過多より塩分不足を心配するべきです。

塩分不足が病気や認知症の原因となるなら?
まじめに考えるべき問題でしょう。
最近の研究によれば?
厚生労働省の推奨値は、下限のリスクに非常に近いです。
推奨値とするなら、10gくらいに引き上げ。
7.5g以上、15g以下くらいが望ましいと説明書きを付けるべきです。

すぐ塩分と関連付けされてしまう高血圧。
血圧は、個人の体質差があり、その人にとっての適正血圧など知ることは困難です。よほど念入りに期間をかけて調査しなければ、その人の適正血圧を推測するのは困難だと思います。
つまり?
血圧の基準値など、作るのがおかしく普通、作成不可能だと思います。1億2600万人分の基準値を個別に作るなら、それはそれで筋道は通ります。そんなこと?出来るわけがないでしょう!!!
(誰のために、そんなものをでっち上げているのでしょう?普通に考えれば、すぐ分るでしょう??)
高い人もいれば、低い人もいます。
この程度しか言えないのです。
血圧を理由に薬を処方するなど、金もうけのための悪行だと言っても、ほぼ正しいでしょう。

むしろ、本来血圧が高い体質の人の血圧を薬で無理やり下げるほうが、健康と言う意味では?
治療ではなく、加害行為をしているのと同じです。
血圧の高い体質の人が、血圧が低下すれば?
当然、体調不良になります。場合によっては、免疫力などが低下して病気になります。

普通に考えるなら?
血圧を下げると言うことは?簡単に言うと、体内の血の巡りを悪くすることです。血の巡りを悪くすれば?普通、健康に悪いでしょう。

高血圧で長生きした人、結構知っています。
血圧と健康は、無関係です。
高いか低いかは、その人の体質であり、その人の健康状態とは、全然!!!無関係です!!!

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