【北の山じろう 日記】60代の爺様の寝言かもしれません

『取り残された福島県民が伝えたいこと』管理者「取り残された福島県民」☆他人のブログタイトル
これを残すことが約束です。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

2017年04月02日(日)19:35 健康について考えてみる 奇跡の抗がん剤(P-THP)とは?

2017-05-05 17:37:31 | ブログ

奇跡の抗がん剤は、忘れられていた薬だった
2016.11.10 07:30
『がん治療革命 「副作用のない抗がん剤」の誕生』 (奥野修司 著)
http://hon.bunshun.jp/articles/-/5347

全身転移のがんが消えた…常識破り「副作用のない抗がん剤」誕生秘話
2017.01.17
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50647

このようながん治療薬があるそうです。
大学の研究室で、細々と作っているそうです。
医療保険の対象にすらなりません。

理由は?
格安で製造できるため、製薬会社の利益にならない。(つまり、高い値段が付けられません。)
それどころか、既存のがん治療薬の一部を(または多くを)駆逐してしまうでしょう。
安い効き目の大きい薬を売れば売るほど、高い効き目の弱いまたは怪しい薬が売れなくなる=「製薬メーカーの利益が激減!」してします。)

患者は、喉から手が出るほどに欲しい!
しかし、製薬メーカーの不利益になるので、保険の対象にもならず、作られもしない。

利権とは、このようなものです。
製薬業界や医療業界の利益が、最優先され!
患者の利益は、軽々と無視されます。

※ご参考
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50647
から、一部引用>
・・・
実は、P-THPに使われているピラルビシンは、特許が切れた古い抗がん剤である。P-THPのPはポリマーで、THPはピラルビシン。つまり、ピラルビシンに、高分子のポリマーをくっつけたという意味だ。
・・・・・
そこで、原発の胃がんが縮小したときに外科手術で切除し、肺に転移した腫瘍は冷凍療法といって、腫瘍を凍らせて破壊した。こうした併用療法ができるのもP-THPの特色だろう。リンパ節に転移した腫瘍はP-THPでほぼ消え、2年経った現在、野口さんは寛解の状態を維持している。
・・・・・
こんなすごい抗がん剤なら、なぜ保険薬にならないのだろうか。

保険薬にするには製薬会社が関わる必要がある。ところが、P-THPに使われた抗がん剤は、古い抗がん剤で薬価も決まっているから、何千万という高額な値段をつけられない。つまり、企業にとって大きな利益をもたらさないということである。

2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智さんは、前田教授の研究を《癌との闘いに光明を示した一科学者の独創的な戦略と優れた戦術》と絶賛したが、製薬会社はそういうふうには見ないのである。

現在の創薬は、オブジーボのように免疫反応を抑制する分子に働きかけたり、分子標的薬のように細胞の表面にある遺伝子やタンパク質を攻撃するといった、分子レベルで働くメカニズムが中心だ。

日本の製薬会社は、世界がその方向なら、乗り遅れるなとばかりにどこもかしこも一斉に同じ方を向く。あるいは、アメリカでコンピュータによる創薬が流行すると、それに負けじと追いかける。P-THPのように、あまりにもアナログ的なメカニズムには関心がないのである。

<引用終わり

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 2017年04月01日(土)22:21 ... | トップ | 2017年04月03日(月)03:29 ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ブログ」カテゴリの最新記事