KGセミナー塾長の日記  大学受験と高校野球、生徒との生活を中心に。

初めての人は、2008年2月26日の「みんなに伝えたい話」を読んで下さい。私がこの仕事をやり続ける支えとなった話です。

牧田投手、ナイスピッチング!

2017年03月13日 | 14年予備校部

 おはようございます。昨日のWBCの日本対オランダ戦。本当にすごい試合でした。試合が終わった時は、もうすぐ日付が変わるところでした。まさに手に汗握る熱戦でした。

 序盤、中田の3点本塁打が出たときは、これで勝ったと思いましたが、すぐに追いつかれ、その後はなかなか得点が入りませんでした。

 延長10回、1死満塁で、日本チーム最年長のメジャーリーガーの青木宣親が打席に入った時は、もう勝った!と思いましたが、ダブルプレーで無得点。青木選手の悔しそうな表情が印象的でした。青木選手は、宮崎県立日向高校出身。高校時代は投手でした。最後の夏は、県予選の準々決勝で敗退。大学進学は、とにかく勉強するしかなかったそうです。指定校推薦で、早稲田大学人間科学部の進学します。指定校推薦に応募するには、まずは評定平均が最低でも4.0以上は必要になってきます。和歌山県の場合は、東京の私学より、通える私立大学の指定校推薦が人気がありますが、宮崎県では、どこの大学も家からは通えませんから、かなり競争が激しいと思われます。野球をやりながら通知表は、5と4ばかりだったのですね。すごい!

 関西学院出身の宮西投手が招いたピンチを見事に抑え込んだ速球派の日本ハムの増井投手。出身校は静岡県NO1の進学校の静岡高校出身です。静岡高校は、県立高校ですが、野球部など運動選手の場合は、入試の際に少し優遇されていると聞きます。静岡高校は、東海地区大会優勝校として、今年も選抜に出場しています。

 最後を抑えた牧田投手。見事なピッチングでした。キューバ戦、オーストラリア戦と抑えに出てきて、頑張って投げていましたが、2試合とも解説をしていた元読売の監督が、「やはり抑えは、三振をとれる投手でないと・・・」と暗に牧田投手に何度もダメ出しをしていました。ボールに勢いのある、三振のとれる投手でないと抑えはダメだというわけです。しかし昨日出てきた9人の投手の中では、一番の安定感がありなおかつ、ここ一番で三振も奪っていました。130キロのインコースのまっすぐで、振り遅れさせる投球は、まさしく日本を代表する投手と言えます。牧田投手にも第一ラウンドの試合での解説者の声が届いていたはずです。まさに意地のピッチングでした。

 試合に出ていない選手も、打たれた投手、ピンチを招いた選手も、ベンチでみんなが高校野球のように大声を出していました。日頃のプロ野球では見られない表情がよかったです。

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1 コメント

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Unknown (元 高校野球関係者)
2017-03-13 18:34:28
牧田 なぜ9回から投げさせへんねん!!

ってひとりでぼやきながら 最後まで必死に応援して
見てしまいました(笑)

高校野球以外でこんなに真剣に見たのは久しぶりです
なんだかんだ言っても やっぱり国別対抗は
燃えますよね(笑)

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